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publishingとエンタメに関するnorixtoのブックマーク (5)

  • 円谷プロ、米国のウルトラマン海外権利訴訟で勝訴 タイ人実業家の契約書は「真正ではない」との判断

    円谷プロダクションは4月24日都内で会見を行い、「ウルトラマン」シリーズの日国外での利用権について、米国で円谷プロダクション側の主張が全面的に認められる判決が下されたと発表しました。円谷プロダクションは判決について「今回の米国での全面勝訴判決は、これまでの長い係争のいわば集大成であると考えております」とコメントしました。 ウルトラマン きっかけは2015年5月18日に日法人であるユーエム社が「ウルトラマン」シリーズの日国外での利用権について、「円谷プロダクションが権利を侵害している」とアメリカ・カリフォルニア中央地方裁判所に申し立てたこと。 円谷プロ 経営管理部ゼネラルマネジャー 高橋良太氏 ユーエム社はこれまで、円谷英二氏の息子である故・円谷皐(のぼる)氏とタイ人実業家であるサンゲンチャイ・ソンポテ氏との間で「ウルトラQからウルトラマンタロウまでのシリーズを日を除く全ての国におい

    円谷プロ、米国のウルトラマン海外権利訴訟で勝訴 タイ人実業家の契約書は「真正ではない」との判断
  • 米プレイボーイ誌、「ヌード」卒業へ 創業者も合意 WEBサイトはすでに削除 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    【ニューヨーク支局】米男性娯楽誌「プレイボーイ」が、同誌の看板だった女性のヌードグラビア掲載を、来年3月の誌面改革を機に取りやめる方向で検討していることが分かった。12日付の米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)が報じた。 同紙によると、先月、プレイボーイ編集長が、ヌード掲載の中止について創業者のヒュー・へフナー氏に提案し、合意を得た。雑誌体のグラビアは継続されるが、全裸の掲載は見送られるという。 プレイボーイ誌は、1953年の創刊号グラビアにマリリン・モンローを起用し、爆発的な話題となった。誌面に登場するモデルは「プレイメイト」と呼ばれ人気を博したが、インターネット上にヌード写真が大量に掲載される時代となり、販売部数も減少。米調査会社によると、75年に560万部だった部数は、現在は80万部程度にとどまっているという。 同社のウエブサイトは昨年8月、フェイスブックなどソーシャルメディ

    norixto
    norixto 2015/10/13
    そういやぁプレイメイトからハリウッド女優進出なんて流れも目立たなくなって久しいね
  • 『妹ちょ。』の実写映画やコラボ関係は全て完成してから作者に伝えられたらしい…… : くまニュース

    松沢まり@marimonnga連絡さえ受けていない自著の題名を使った出版物やらイベントやら店とのコラボ、 少年誌で連載中の作品を成人向け映像に撮影、 すべて発売したり行われたり完成後に知る。何も言えなくなった後に。 酷い。 2014/05/10 10:39:53 松沢まり@marimonnga映画関係はシナリオのチェック後は全てにおいて事後報告なのです。もしくは連絡一切無し。映画自体は制作陣に真剣に作って頂いたのは伝わってきますし、実際の内容は観せて頂き、面白かったです。良い話だと思いました。そしてこれも一つの作品。表現方法。そう思いました。(続く) 2014/05/10 12:10:09 松沢まり@marimonngaしかし、あのシーンは少年誌に載っている作品として成年向けすぎるからどうにかならないものか? そう思った部分には注文をつけてみましたが、今更どうにも出来ず、そのまま放映される

    『妹ちょ。』の実写映画やコラボ関係は全て完成してから作者に伝えられたらしい…… : くまニュース
  • 青春の怒りとカネ:日経ビジネスオンライン

    30年以上もマンガ家をやってると(驚かないでください。やっているのです)積極的に思い出したくない、思い出して書いたところで、評判は落としても、業の営業的にはあまり得にならない過去もある。 マンガ家は、才野茂と満賀道雄がたくさん仕事を受けてしまったはいいが帰郷後に完成することが出来ず干されてしまったあのエピソードのようなトラウマを、誰しも心のまんが道袋に抱えているものなのだ。 これは私の場合に限った話だが、思い出したくないのは、それが単に腹立たしい話だからではない。思い出した瞬間に「あああああ」と声に出して頭を掻きむしりたくなるような、自分の若気の至りや無知や思い上がりや愚行もまた、高田社長の筑肥訛りの甲高い声とともに漏れなくワンセットでついてくるからだ。 あらゆることを笑いで相対化するのが信条のギャグマンガ家ではあるが、それでもなかなか重すぎて、うまくギャグに落とし込めない種類の若いころ

    青春の怒りとカネ:日経ビジネスオンライン
  • くまニュース : 佐藤秀峰先生の『テルマエ・ロマエ』の原作料についての発言が格好良すぎる

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