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2009年1月22日のブックマーク (4件)

  • そろそろ大企業にありがちな、企業研修の問題の方についてひとこと言っとくか - あったらしくるえるはてなくしょん

    http://d.hatena.ne.jp/dame_kana/20090119/p1 書くべきかしら... とのことなので、書いておきます。 今更なので元々エントリとかはたどってご覧ください。 さて、「わからないであんまり良くないことをしている状態」っていうのは、「すごく悪いこと」だという信念が私にもあります。 んで、「こんな問題作成する輩と出題する野郎が悪い」ってちょっとだけ考えて書いたら流星拳になってたw 今振り返ると、出題する"野郎" って思う程度には、日の企業文化と絡まった男性から見た男性的な女性観とかがにじみ出てて*1、そこにある程度不満があって、そういうところを何かしら感じてたんだろうね。私、男だけど。 欧米あたりかな、海外旅行とか行ってわかったんだけど、ちゃんとした人の他人への気配りはすごく羨ましいところ。そして、そういう人の所作とかはどこか好ましいし、かっこいい。*2

    そろそろ大企業にありがちな、企業研修の問題の方についてひとこと言っとくか - あったらしくるえるはてなくしょん
  • 怒るみの「なんでまず仕事しないのか」 「仕事ミスマッチ」応募サッパリ

    テレビウォッチ>番組伝える産経新聞によれば、派遣斬りなどの救済のために公的機関などが用意した職場に、応募がサッパリ。希望する職場と求人がミスマッチなのだという。その記事をめぐって、「めずらしくスタジオがバトル」(弁護士・道あゆみ)状態に発展した。 「働かないとえませんよ」と司会のみのもんたが気色ばむと、これもめずらしく顔を紅潮させた与良正男・毎日新聞論説委員。「これを『甘い』の一言で片付けると、今の問題は解決しませんよ」「基的には自分がやりたい仕事を見つけられるのが理想ですから。それを目指さないといけないんですよ」と力説する。 「そんな理想、通るわけないじゃないですか」「どんな職業だって(憲法にあるように)明るく、健康的にできますよ」。口を尖らせてみのは反論。「ボクなんか、なんでまず仕事しないのと思います」 そこで与良曰く、「たとえば、人付き合いが苦手だから、組み立ての仕事が自分に向

    怒るみの「なんでまず仕事しないのか」 「仕事ミスマッチ」応募サッパリ
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2009/01/22
    叩き上げは人間を決定的に駄目にすると言った人がいたが、それを思い出した。
  • asahi.com(朝日新聞社):公訴時効のあり方検討 法務省、来週にも勉強会 - 社会

    公訴時効のあり方検討 法務省、来週にも勉強会2009年1月16日14時26分印刷ソーシャルブックマーク 法務省は、殺人など重大事件の公訴時効のあり方を検討する勉強会を来週にも立ち上げる。殺人など死刑にあたる罪の時効は05年施行の改正刑事訴訟法で15年から25年に延長されたが、遺族らの間で撤廃を求める声が出ていることから、改めて見直す必要があるかどうか検討する。 時効撤廃や、さらに期間を延長すべきかどうかについて3月末までに報告書をまとめる方針。森法相は16日の閣議後会見で、「被害者の心情もあるし、科学も進歩した。結論ありきではないが、現時点で再検討が必要」と話した。 公訴時効は、犯罪が終わった時点から一定期間が過ぎると起訴できなくなり、犯人を罪に問うことができなくなる制度。時間の経過に伴って証拠が散逸するなどして捜査が難しくなることなどが理由とされるが、近年はDNA鑑定が発達し、一定の証拠

    nornsaffectio
    nornsaffectio 2009/01/22
    たとえ伸ばしても無際限に人的資源を投入できるわけではない。したがってあまり意味はない。そんなことも解らなくなるくらい立法周辺でブレーンが機能しなくなっている。
  • 梵語との出会い | 中山研一の刑法学ブログ

    1月19日には、もう一つ収穫がありました。それは、古代インドの文語である「サンスクリット」との出会いです。19日の若狭での会合の際に、参会者の中から質問が2つ出ましたが、その一つが、梵語にかかわるのではないかというものでした。 それは、若狭の山中の古い土葬場のコンクリートの端に、不思議な文字が書いてあるのが見えるので、これを日語に直すと、「オンアメリタ アメリト アメリタ」と読めるというのです。その意味を専門家に聞いてほしいというわけです。 私には判りませんが、幸い、このマンションの入居者の中に、高齢の方で印度哲学の専門家がおられるらしいと聞き、その方を訪問して、率直に質問してみました。この方は、94歳のご高齢の雲井昭善という著名な先生で、大谷大学名誉教授で文学博士、まさに仏教哲学の権威者です。先生は、さっそく梵語を書かれましたが、これをローマ字で書くとすれば「Om Amrta」(上下に

    梵語との出会い | 中山研一の刑法学ブログ
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2009/01/22
    82歳の刑法学者、94歳の印哲学者に訊く。