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科学に関するnoroneko7のブックマーク (5)

  • [地球温暖化]懐疑論エントリへの反論リンク - リビングルームで旅に出る

    科学史上最悪のスキャンダル?! "Climategate" - 化学者のつぶやきという、懐疑論のエントリーを見ました。 見飽きた話で特に感想もないのですが、いちおう、地球温暖化懐疑論への反論リンク集から、文書へのリンクをピックアップしておきます。 Mannの話: 飽きた。 地球温暖化問題懐疑論批判の議論6、江守正多コラム 過去1000年の気温変動の虚実(09/11/27) ニュージーランド水圏大気研究所(NIWA): 元論文不明、検証不可。ニュージーランドの気温だけ見ても仕方ないけど。 観測点の不備: 都市化の影響はほとんど無視できる。国立環境研究所Q&A.地球全体の平均気温の求め方、地球温暖化問題懐疑論批判の議論3 気温変化が二酸化炭素の濃度変化に1年くらい先行している: 飽きた。国立環境研究所Q&A.海から二酸化炭素が放出された?、地球温暖化問題懐疑論批判の議論14 「太陽活動の影響」

    [地球温暖化]懐疑論エントリへの反論リンク - リビングルームで旅に出る
  • もじゃもじゃVIP、略してもっぷ 面白い簡単科学実験おしえr・・・ください

    面白い簡単科学実験おしえr・・・ください 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/29(金) 21:05:57.21 ID:aR3mhTMv0今度小学生相手にせねばならんのです 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/29(金) 21:07:12.46 ID:lXVaDbdsO精子を顕微鏡で見せてやれ 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/29(金) 21:07:53.61 ID:L1QVYpPf0おちんちんから石鹸出るマンなのだーwwwwwwwwww 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/29(金) 21:08:11.90 ID:m0r4sp/kO「ほーら、白いスライムだよー」 9 名前:最低限文化的な実験:2009/05/29(金) 21:08:0

  • 【地球】北極の氷は融けているか?【温暖化】‐ニコニコ動画(秋)

    白熊が溺れちゃう〜とか言ってる奴は何なの?死ぬの? 溺れて死んでね♪ 北極の氷塊が融ける話を正しく理解していますか? 公開されているNOAAのデータを解析しました。 データの可視化は全てうp主が行いました。動画の使い回しはありません。 ■ うpリスト [mylist/4517160] ■ 追記:沢山のコメントありがとうございます。今回はデータを「見る」ことが主眼です。 季節ごとの変化を見たことが無い人がほとんどでは? そういう趣旨です。■ ブログ http://d.hatena.ne.jp/t0m0_tomo/ ■ 次:sm5511864

  • 米軍施設『HAARP』は「敵国全体を機能不全にする」兵器? | WIRED VISION

    米軍施設『HAARP』は「敵国全体を機能不全にする」兵器? 2008年2月28日 社会 コメント: トラックバック (0) Sharon Weinberger 米軍がアラスカで展開している軍事プログラム『高周波活性オーロラ調査プログラム』(HAARP)について、現実離れした憶測はひと通り聞いた、もう十分だとお思いだろうか。いや、ロシア人ならもっとスケールの大きなことを考えてくれるはずだ。 マインド・コントロールなんて目じゃない。ロシア人が考えるHAARPの正体は、地球を転覆させる「地球物理学兵器」だ。 これまでのHAARP関連記事を熱心に追っていない読者のために復習しておくと、HAARPとは電離層の研究を目的とする軍事プロジェクト(日語版記事)で、「民生および軍用の通信システムと監視システムを強化するために使用する」とされている。 近年では米国防総省が、高高度核爆発の影響を緩和する(PD

    noroneko7
    noroneko7 2008/02/28
    「核兵器をはるかに上回る超磁力兵器が、世界の半分を一瞬にして消滅させてしまったのだ。地球は大地殻変動に襲われ、地軸はねじ曲がり、5つの大陸はことごとく引き裂かれ、海に沈んでしまった」
  • NHK知るを楽しむ NHK教育テレビ 月〜木曜日 午後10:25〜10:50

    電子レンジはレーダーの研究中に、ナイロンは絹に代わるパラシュートの素材として、CCDはゲリラを見つけるための赤外線カメラとして研究されたという。私たちの生活は軍事研究と切り離せなくなっている。池内さんはこの理由を科学の発見をすぐ具体化できるようになった「技術化」の産物だという。時代とともに接近を続ける軍事と科学。その魅力と限界を考える。 科学者は「鍵を無くした箱を前にした錠前屋」だと池内さんはいう。開けたあとに何が出てくるかではなく、ひたすら目の前の謎に挑戦してしまう。それを科学者の業だという。この業が爆弾や毒ガスの進化を支えてきた。第一次世界大戦を生きた物理学者の寺田寅彦、ドイツの毒ガスを開発したフリッツ・ハーバー、連合国の爆薬の製造を可能にしたイギリスのハイム・ワイツマン。3人を通して、この科学者の業を考える。 1942年、「マンハッタン計画」がアメリカで秘密裏に始まった。その目的は原

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