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科学に関するnorth-poleのブックマーク (27)

  • 自閉症:症状の原因一端を解明…顔認識の神経、働きが低下 - 毎日jp(毎日新聞)

    自閉症患者の脳では、人の顔を認識する部位の神経の働きが低下していることを、鈴木勝昭・浜松医科大准教授(精神科)らのチームが突き止めた。患者は人の目を見ない傾向が強く、「相手の気持ちを読めない」などの障害が指摘されている。自閉症の特徴的な症状の原因の一端が明らかになったのは初めてで、症状の悪化防止に道を開く成果という。8日発行の米精神医学誌に発表する。 チームは、18~33歳の患者20人の脳を、陽電子放射断層撮影(PET)という装置で撮影し、一般の人の脳の画像と比較。患者では、脳下部にある顔の認知にかかわる部位「紡錘(ぼうすい)状回」で、脳の活動を調節する「アセチルコリン神経」の働きが最大4割低下していることを発見した。 鈴木准教授は「人と視線を合わせないことが、自閉症による脳の機能低下を示している。この症状に早く気付くことで、社会性を養う訓練開始など症状を重くしない対応が可能になる」と話す

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    north-pole 2011/03/08
    うーん、人の顔が覚えられない私は・・・第一、人の視線て怖くね?
  • 第3回 「食用昆虫の栄養は本当に豊富なのか①・改訂版」 - 虫、たべてくれませんか。

    むしはしです。 今回から「用昆虫の栄養当に豊富なのか」について考えてみましょう。 今回は、以下の論文を紹介します。図表はここから引用しました。 Mark D. Finke. 2002. Complete Nutrient Composition of Commercially Raised Invertebrates Used as Food for Insectivores. Zoo Biology 21:269–285. ※著作権の都合上、すべての図表を掲載できません。申し訳ありません。 とりあえず補足すべきことは、こんなところでしょうか。 各昆虫は24時間の絶後に測定 ※カイコは絶させていない カイコ(Silkworms)は人工飼料で飼育し、1000mgに達した時点の幼虫を使用 各昆虫、1回の測定で10〜25匹を使用し、10回の反復測定 湿重量あたりでの測定 NRC req

    第3回 「食用昆虫の栄養は本当に豊富なのか①・改訂版」 - 虫、たべてくれませんか。
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    north-pole 2011/03/07
    栄養的にはいまいちってこと?
  • 有用微生物群実験隊

    実験隊の私たちの目標は 「まずできることからやってみる!」 「やってみたいと思ったことは何でも試す!」 というものです。 環境 特に 水に関係するもので面白いことがあったら何にでもチャレンジしていきます。 少しでも実験結果を残せればと思っています。 私たち「水をきれいにし隊」は2つのグループに分かれました。 何とか旧笊川のCODを減らせないかと考えました。 インターネットやをたくさん調べていたら、ある先生から有用微生物群の話を聞くことができました。 早速調べてみると。。。 『米のとぎ汁を利用して!』 『ヘドロがなくなります』 『くさくない美しい沼にもどりました』 『環境にやさしい』 『水をよみがえらせた』 などの言葉をたくさん見つけました。 私たちは有用微生物群の効果に驚きました。 「米のとぎ汁を植木以外でも使える!!」 「すごい作ってみたい!!」

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    north-pole 2010/12/21
    たいしたもんだ
  • 妊娠中に携帯電話を使用すると子どもの行動障害リスクを高めるという結論にはならない - 蝉コロン

    社会妊娠中の携帯使用、子どもの行動障害リスク高める可能性 研究 国際ニュース : AFPBB Newsという記事が出ていました。AFPな時点で…という向きもおられるかもわかりませんが、こないだNHSの話をしたので*1お試ししてみます。 論文著者らは2008年にも同様の報告をしていました*2。それについてNHSの記事Mobile phone use in pregnant womenを見てみたいと思います。 やはりいきなり否定的な結論から入っている。解散解散。This study cannot prove that exposure to mobiles causes behavioural problems 一応読んでみると、デンマークでの13,000人以上の女性を対象にした調査。横断的調査なので、個人のbefore/afterを見たわけではない、というのが一つのポイントです。まあ一人の女

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    north-pole 2010/12/10
    ふむ。
  • <速報>リンの代わりにヒ素をDNA中に取り込む微生物が見つかった - I’m not a scientist.

    NASAが宇宙人を発見か?」と話題になった「宇宙生物学上の画期的な発見」とは,「リンの代わりにヒ素をDNA中に取り込む微生物が見つかった」というものでした. 詳しい解説記事を書く時間はないので,発見のポイントを一枚の画像にまとめてみました.世界的大ニュース(?)に合わせて,久しぶりの更新です. A Bacterium That Can Grow by Using Arsenic Instead of Phosphorus 「リンの代わりにヒ素を使って生育することができる細菌」 Science. Dec. 2, 2010. 発見のインパクト これがなぜ大発見なのか,というと… まずは背景知識. DNAは地球上に存在するほぼ全ての生物が基的に持っている 遺伝情報を利用し,子孫に伝えるためにDNAが利用されている 生物の大部分は,水素(H),炭素(C),窒素(N),酸素(O),リン(P),硫

    <速報>リンの代わりにヒ素をDNA中に取り込む微生物が見つかった - I’m not a scientist.
  • 口蹄疫と百姓貴族 - みつどん曇天日記

    先日、宮崎県にて猛威をふるっていた口蹄疫の「終息宣言」が出されました。 宮崎県はきのう、終息を宣言した。発生が確認されてから4カ月余りになる。 (中略) 感染は11市町に広がった。殺処分された牛や豚などは292カ所の約29万頭。県内の飼育頭数の25%を失った。県の試算では、畜産や観光も含めた損失額は2350億円に上る。 再び子牛が出荷できるには最低でも2年、産地の再興にはさらに時間がかかりそうだ。 【社説】口蹄疫の終息宣言 教訓生かし産地再興を - 中国新聞 先ずは疲労困憊しているであろう宮崎県の人達にお疲れ様と労いの言葉を、殺処分された家畜に黙祷を捧げます。 さて。今回の口蹄疫、色々と話題に事欠かず広域感染に伴う大量の殺処分とセンセーショナルな事態に発展した事もあって、ネット上では様々な情報・意見・暴論・妄想が飛び交っていました。現場の獣医師やジャーナリスト、農水省のお役人さん達がTwi

    口蹄疫と百姓貴族 - みつどん曇天日記
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    north-pole 2010/08/29
    百姓貴族読んでみよっと/ところでハムテルのペットニワトリはピヨちゃんじゃなくヒヨちゃんでは?
  • 「似非脳科学」が娯楽に留まらず、政策決定にまで波及したらどうなるのか? – 大「脳」洋航海記

    【脳研究 – issues&ニセ科学問題】 これは、脳科学ではない – Procrastinator’s column 問題の記事群 神経神話に乗せられる政治は、さしずめ「神経政治」といったところか? / ミスリードされる「脳から見た男女差」:現代の神経科学はそこまで男女差を明確に示せるわけではない – 当blog 脳の解剖学的な男女差 – 生命の理解、そして「理解」の理解。 未熟な繁茂から選択による成熟 – 脳とネットワーク/The Swingy Brain 時々拝読しているblog「Procrastinator’s column」にて、面白い記事を見つけてしまいました。  それが、上記1番目リンク先のエントリ。 要するに2番目のリンク先の論説の数々についてのコメントなのですが、僕も当該論説をいくつか読んでみて呆れてしまいました。  ただ、この御仁は知る人ぞ知る曰く付きの人物で、以前にも

  • 極寒の地に生きていたマンモスの蛋白質を再現 - 蝉コロン

    科学, ゲノムScientists Untangle Woolly Mammoth Genome - ScienceNOWNature Geneticsで報告された。Substitutions in woolly mammoth hemoglobin confer biochemical properties adaptive for cold tolerance : Nature Genetics : Nature Publishing Group研究チームはマンモス(woolly mammoth)のヘモグロビンに着目した。ヘモグロビンは御存知の通り、血中で酸素を運搬する役割を持つ。酸素分圧の高い肺で酸素と結合し、酸素分圧の低い末梢組織で酸素を放出する。ヘムの脱酸素が吸熱反応だから低温環境だと放出できず、細胞に酸素を受け渡す能力が落ちる。つまり寒いとエネルギー効率が悪い。 シベリアの永久

  • 「脳トレ」に効果なし:英国での大規模な疫学的調査がもたらした結論と今後の展望(追記5件あり) - 大「脳」洋航海記

    神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマニアックに綴るblog 【脳研究 - reviews & issues】 元論文:Putting brain training to the test (Owen MA, Hampshire A, Grahn JA, Stenton R, Dajani S, Burns AS, Howard RJ, Ballard CG, Nature. 2010 Apr 20: DOI) 関連記事:No gain from brain training (Nature News. 2010 Apr 20) “Computerized mental workouts don’t boost mental skills, study claims.” 国内報道:「脳トレ」効果に疑問…英で1万人実験 - 読売

  • ヒトとネアンデルタール人は交配してたかも - 蝉コロン

    科学Neanderthals may have interbred with humans : Nature Newsニューメキシコで行われたannual meeting of the American Association of Physical Anthropologistsで。形質人類学会。 ご存知のようにネアンデルタール人は我々人類の直接のご先祖というわけじゃなくて、我々の祖先と共存していた時代があるらしい別系統の人類であることがわかっている。今回、DNA解析によりネアンデルタール人とヒトは交雑していた可能性が示された。我々のゲノムにその痕跡があるという。 研究者らはアフリカ、ヨーロッパ、アジア、オセアニア、アメリカからの99人種1983人のマイクロサテライトのデータから系統樹を作ってみた。するとネアンデルタール人との交雑が2回起きたとすると最も説明がつくんじゃないかっていう結果

    north-pole
    north-pole 2010/04/22
    興味深い。
  • トリュフゲノム - 蝉コロン

    科学先月末にオンライン版は出ていたようだが、トリュフゲノムが解読された。黒トリュフ。Perigord black truffle genome uncovers evolutionary origins and mechanisms of symbiosis : Article : Natureタイトルのペリゴールってのは、フランスの地名でフォアグラ、トリュフ、ワインが有名なんだって。 トリュフはこれまでに解析された真菌で最も大きく複雑な125Mbのゲノムである。解析の結果、そのうち58%がトランスポゾンだったんだって。うぜえ。タンパクをコードする遺伝子は7,500ほど。ファミリーになってる遺伝子は少ない。トランスポゾンばっかり飛び回ってて、遺伝子のduplicateは少ないんだな。 菌やら植物やらの性について全く無知で*1、雌雄同株の子嚢菌であるところのトリュフはさらにややこしくて(wi

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    north-pole 2010/04/19
    ←タグが違うか/「高級食材とはいったい何なのか。我々の挑戦はまだ始まったばかりだ。」
  • 大津波警報は大げさだったのか?: 海の研究者:

    みなさんご存じの通り、27日に発生したチリ沿岸部で発生した巨大地震に伴って 発生した津波は、太平洋を17000kmも横切って、日に昨日襲来した。 この津波に先立って、気象庁は太平洋沿岸に大津波警報と津波警報を出した。実際、 最大で1.2mの津波が観測されており、沿岸の町や漁業施設に被害が出ているようだ。 ●チリ巨大地震、日に大津波・津波警報 最大1.2メートル観測(CNN) http://www.cnn.co.jp/science/CNN201002280001.html しかし一部では「大津波警報は大げさだったのではないか?」との意見があるようだ。確かに 昨日は朝から晩までほぼすべてのTV画面には津波警報のアラートが表示されていて番組は 見づらかったし、沿岸を走る鉄道が運休したため休日が台無しになった人もいるだろう。 その結果、10cmだの、1mだの高さの津波。「これじゃ台風の時の波

    大津波警報は大げさだったのか?: 海の研究者:
  • 水はガブガブ飲めば良い?(後編) - とラねこ日誌

    後編では、水分摂取時に気をつけたいことを書いてみます。尚、この記事に書かれた内容は生理学、生化学の基礎を踏まえておりますが、どらねこ個人の見解を含む読みものとして受け取ってください。何らかの参考になれば嬉しいです。 【脱水タイプ別の基的対応法】 図中に対応法を書きましたが、大切なのは脱水の原因を除去することだと思います。アタリマエなのですが、原因が無ければ脱水はおこりませんし、原因をそのままにしていては、脱水を繰り返すことになります。また、原因によっては基の対処方法が不適切になる場合もあります。 例)糖尿病の高血糖による脱水症状 血糖値が高くなることで血液の浸透圧が高くなり、体内全体では水分は足りていても細胞内では脱水状態という事になります。これは水分を補うだけではだめで、血糖のコントロールが優先されますね。 以上のように、水が足りないからといって、ただ単に水をガブガブ飲めば良いという

    水はガブガブ飲めば良い?(後編) - とラねこ日誌
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    north-pole 2010/03/06
    水中毒については先日NHKでもやってました。
  • 僕たちの思うようにならないモノ - 地下生活者の手遊び

    前回エントリの補足やらなにやら 科学と宗教の機能的相同性 現代に生きる僕たちは、科学というものを総体として「信じる」のが多数派ではにゃーかと思いますにゃ。個々の科学者は確かに名誉欲や権力欲、金銭欲に駆られた存在かもしれにゃーが、客観的なる自然というものは厳として存在し、その自然を追求するほぼ唯一の方法が科学なのだから、科学を「信じる」しかにゃーわけだ。 代替医療やニセ科学を信じ込んで現代科学を否定するヒトタチは確かにいるけれど、彼らが現代科学を否定しているのは陰謀やら権力が科学に介在していると思いこんでいるからであって、実は科学そのものを否定しているわけではにゃー。むしろ彼らは科学が大好きといっていい。 僕たちの思うようにならにゃー自然というものは確かに存在し、それを探求するのが科学ですにゃ。僕たちニンゲンの思い通りにならにゃーものはある。自然の前で僕たちニンゲンはあまりにも矮小であるとい

    僕たちの思うようにならないモノ - 地下生活者の手遊び
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    north-pole 2010/03/05
    このへんはけっこう深い問題/私たちの身体もまた私たちの思うようにならない。代替医療や「自然なお産」派はそれが(自分たちの流儀、あるいは技法によって)「思うようになる」かのように扱っている気がする。
  • 本棚の食卓 - みつどん曇天日記

    進化の存在証明 作者: リチャード・ドーキンス,Richard Dawkins,垂水雄二出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/11/20メディア: 単行購入: 14人 クリック: 112回この商品を含むブログ (25件) を見る 事の始まりは、NATROM先生の所で紹介されていたお猿のダンス一冊のでした。→「進化の存在証明」 - NATROMの日記 あまり積極的に取り扱ってはきませんでしたが、進化論には以前より興味を抱いていまして。 想定読者は反進化論者ではなく、別に進化を否定はしていないがもうちょっと詳しく知りたいと思っているような人たちなのだろう。他の科学の分野と同じく、進化生物学は驚きに満ちており、知的好奇心を刺激してくれる。 (中略) 生物進化は100年以上も前に科学者の間では受け入れられていたわけで、いまさら新しい証拠は必要ない。だけれども、より詳しく知りたいという

    本棚の食卓 - みつどん曇天日記
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    north-pole 2010/03/01
    曇天号復活何よりです。
  • http://homepage3.nifty.com/iromono/diary/201001B.html

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    north-pole 2010/02/05
    読みたい>全20巻
  • 『脳ブームの迷信』 | 6畳の図書室

    『脳ブームの迷信』(藤田一郎著;飛鳥新社) 先日,ニセ科学フォーラムというイベントで著者の講演を聞いた。 主に最近話題の「脳トレ」について,その科学的根拠の薄さを元になった論文をもとに批判していた。 わかりやすく面白い講演だった。 おもなポイントは2つ。 ・「脳の活動を活性化⇒脳機能の向上」というのは,飛躍している。 ・根拠にしている論文では,対照実験がちゃんとしていない。単純計算の繰り返しで高齢者のさまざまな能力が向上したように見えても,それは単純計算の影響なのか,実験者との交流の影響なのか,区別できない。 そして,主張している「脳科学者」自身,これらはわかっているはず・・・と。 書はこれ以外にもう1つ。ギャバがストレス軽減に役立つという話への批判も。神経伝達物質をべたからといって,脳に影響があるわけがない,という話。 「迷信」の批判だけではなく,脳科学が地道な研究の蓄積にもとづいて

    『脳ブームの迷信』 | 6畳の図書室
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    north-pole 2009/11/30
    「神経伝達物質を食べたからといって,脳に影響があるわけがない」
  • 脳の迷信のこと - 2009-11-24 - ラクガキ帖

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    north-pole 2009/11/25
    "利き手ではない方の手でカップを持って緑茶を飲もうとか"<高校生の頃、「右脳を使うために左手を使う」(食事とか字を書くとか)てのが一時流行したのを思い出した。
  • 『脳科学の真実』読後感 - 大「脳」洋航海記

    神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマニアックに綴るblog 【評する&脳研究 - issues】 脳科学の真実 — 脳研究者は何を考えているか(河出ブックス):坂井克之 - Amazon 先日のSFN番外編(1)でちろっと触れたんですが、ひょんなきっかけから買ってきて読むことになったのでした。内容は実際にお読みいただくとして、Amazonでも紹介されている目次その他は以下の通り。ちなみにこれまた訳あってやや斜め読み気味になってしまったので、ひょっとしたら間違えて理解している部分があるかもしれません。 【目次】 はじめに メジャー化した脳科学 第一章 脳科学ブームの立役者 第二章 未来技術としての読脳術 第三章 リアリティーのある研究成果 第四章 脳科学のレトリック 第五章 研究者のダークサイド 第六章 ちいさなマニフェスト あ

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    north-pole 2009/11/06
    買って読もうかな
  • テクノロジー : 日経電子版

    「ソフトウエア企業であるにも関わらず、トップに『ものづくり』のプロがいる。ウェイモには死角がない」――。米グーグルの親会社であるアルファベット傘下の自動運転開発ウェイモを訪れた日系…続き グーグル系のウェイモ、自動運転の配車サービス商用化 トヨタ、MaaS自ら手掛けず 体面捨てた逆転手 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
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    north-pole 2009/11/06
    "本当に擁護されるべきは「健全な懐疑」であり、「不健全な懐疑」ではないはずです"