自己肯定感ってどうやったら身に着くの? 自分で自分を褒める?
今回の #MeToo 運動が今いちポジティブな感じで広がらない。 はあちゅうのも残念な方向に延焼していっていろんな人が株を落としているだけなんですよ。 そこで思ったのは日本にはまともなインフルエンサーがいないんですよ。 いまインフルエンサーになっているタイプって、まず単にテレビに出ていて知名度が高い人。 それか男性批判や会社批判、政党批判を繰り返して「負の感情」でフォロワーを集めている人なんですよ。 活動も思想も支持しているからフォロワーが集まって、インフルエンサーになっている人がいないんですよ。 テイラー・スウィフトやセイント・ヴィンセントみたいな人がいないんですよ。いてもSNSはやっていないんですよ。 まともにコツコツと活動している作家やアーティストはフォロワー6000人とかだったりして。 負の感情でフォロワーを集めている人が #MeToo 運動に参加しても煽られ返すだけですし、ほかの
父親がステージIIIのスキルス性胃がんだと診断されて 医者によると「もってあと1年」というというところらしい それで今毎日のようにお見舞いにいってるんだけど それを18年前に上京した娘にLINEで伝えても、一顧だにせず実家に帰ろうとしない 曰く「私が帰ることで祖父のガンが治るなら帰るけど、そうじゃないので帰らない」とのことだった いや、そういう問題じゃないでしょ・・・ 育て方間違えたかなぁ
広告業界の人です。 元電通のはあちゅう(伊藤春香)さんが、元電通のクリエイティブディレクターである岸勇希さんのパワハラを実名で伝えるという、勇気ある行動をしました。はあちゅうさんはインフルエンサーとして電通から仕事を直接的にも、間接的にも受けている可能性が高いので、仕事を失う(かもしれない)中でこの行動をとったのは素晴らしいことだと思います。 https://www.buzzfeed.com/jp/takumiharimaya/hachu-metoo?utm_term=.rsZgEzAX9#.inw64Bypb 邪推になりますが、Newspicksでの特集が行われ、幻冬舎から書籍が刊行され、岸氏のメディア価値が高まるこのタイミングでの発表、Buzzfeedとはあちゅうさん(と背中を押したヨッピーさん)は、かなりの覚悟をもって周到に進めていた感じがします。私は働く一個人として、より本質的な問
お昼食べようと思ったら何かのイベントでファーストフード店がクソ並んでて、運良くその列の先の方にいる後輩を見つけたわけですよ。 こりゃついてると思ってそいつに話しかけたら「せっかくだから注文しますよ!」って。 おお。いいやつじゃないか。それなら頼むよとひとまず千円札をわたしてオーダー。 で、待つことしばしで無事食事を受け取りました。ありがとさん! いや、ちょっとまて。お釣りどうした。 あれー?忘れてるのかのなー?と思って、「そういえばお代足りた?」って聞いたら、「はい。余裕でした。」 うんうん。で、お釣りは? いや、たしかにこういうシチュエーションになってみると、お釣りよこせ!ってすげーいいづらいのな! 多分セットで700円くらいだから300円ならお駄賃でくれてやっていいけどさ、それって暗黙の了解だっけ? 何か。お前さんはお金を受け取ったら買った人間がお釣りをもらっていいルールの家庭でそだっ
ここ5,6年の悩みで最近はっきりわかってきたんだけど、俺いつのころからかどうやって勉強していいのかわからなくなった。 IT系の仕事だから、新しいソフトウェアとか技術とか勉強してマスターしたいって思っているんだけど、空き時間に勉強してもぜんっぜん頭に入ってこないのよね。 仕事は幸いにもそこまでブラックじゃないのよ。こうやって増田に愚痴ブログかける時間もあるし、残業もたまにあるぐらい。仕事のストレスでどうって話じゃない。 一番大きいのは結婚して子供できて自由な時間が減ったことなんだろうけど、でもそれ以前から勉強ぜんぜんできなくなったの。 参考書とかチュートリアル動画とかに数十万円くらい費やしてきたけど、それの1割も満足に読めてない。 とにかく勉強して何か成長したって実感がここ10年ぜんぜん持ててないから勉強することへのモチベが全然あがらない。 何をしないよりもなんかしたほうがマシだろうとチュー
さっき電話で「別れて友達に戻ろう」と切り出してきた。相手は泣いていた。私も泣いていた。 なんでこうなったかはわからないけれど、各自に言えるのは、タイミングが悪かったことと私がまだ若すぎたことだと思う。 彼氏とは大学のサークルで出会った。ちょっとオタク気味のサークルだったけど、彼は顔がかっこよくて、性格も優しくて他のオタクたちよりも何倍も輝いて見えた。 彼は人と仲良くなるのは上手くても、人の私的領域に踏み込むのが苦手なのか恋愛をしたことがなかった。私はその時他の男にひどいモラハラを受けており、とにかく優しさを求めていた。 そこで、私は彼の家の掃除をするという名目に彼の家に遊びに行き、こちらから誘ってセックスして付き合った。 最初から恋愛的に好きだったわけではないと思う。ただただ、衝動で動いてしまったのだ。 それから2年間半本当に幸せだった。私が本当に辛い時はいつもそばにいてくれ、彼が辛い時は
https://anond.hatelabo.jp/20171027082453 この記事のブコメで、 id:m_shinzaki 「いやだから、それを回すのが管理職の仕事であって産休育休のせいじゃないですよ。/書いた http://blog.tinect.jp/?p=44204」 id:lejay4405 「育休病気怪我で発生する穴、この人手不足でマッチできる都合のいい人そんなに簡単に見つかるもの?それとも日頃からリソース多めにしておくの?そんな体力ある?納期伸ばせる?管理側はスーパーマンなの?わからん… 」 っていう感じで、「産休育休悪くないだろ、マネジメント頑張れよ」vs「いや、マネジメントに多く求めすぎだろ」っていう意見に分かれてるんだけど、私はここ一年くらいで、部下のうち二人が妊娠して、その二人とも笑顔で産休・育休に送り出して、なおかつ残された現場の人間の残業時間を増やすこともな
シンフォギアとか、少し前だとキルラキルとかグレンラガンみたいな熱い展開の源流・元ネタはバブル崩壊で一度途絶えそうになったと思う。 音楽はバブル崩壊後にバンドブームや渋谷系があった。アニメもそういう方向へ流れたと思う。エヴァがあってハルヒに至った。 サブカルチャーと合流してサブカルをアニメ勢が飲み込み、今ではサブカルというと漫画・アニメがメインカルチャーみたいになっている。 サブカルを支配した漫画・アニメはハイカルチャーを飲み込もうとした感じはあるけれど、そこまでは手が届かなかったのか、それとも決別したのか、諦めたのか。今ではハイカルチャーを標的とする感じはしない。 それはどうでもいいのだけど、オタクはカッコつけなくなった。ちょっと前までは(カコイイのかはともかく)伸ばした髪を一つにまとめオープンフィンガーグローブを身につけカッコつけていたのに、今ではそんなオタクはいなくなった。 オタクアイ
毎クールたくさんのアニメが生まれる。その8割は糞アニメである。 しかし、アニソンで「これは酷い!」「聴くのが苦痛」という感想は あまりない気がする。 もちろん、それら全てが記録・記憶に残るような名曲になることはないので、 8割は忘れられていく。 ポップスを作るための音楽理論が確立されてるおかげで、破綻している楽曲が リリースされずにすんでいるのだろうか?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く