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ブックマーク / www.nikkansports.com (5)

  • 葵わかな「わろてんか」藤吉が意識不明に20・4% - 芸能 : 日刊スポーツ

    女優葵わかな(19)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「わろてんか」(午前8時)の15日放送の第86話が20・4%(ともに関東地区)だったことが16日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの最高は第3話の22・3%。 同ドラマは明治から昭和初期の大阪を舞台に、笑いをビジネスにしたヒロイン藤岡てんの活躍を描く。吉興業創業者の吉せいがモデル。 葵は、3度目の挑戦となったオーディションで、応募2378人からヒロインに選出。12~14年までアイドルユニット「乙女新党」のメンバーだった。 あらすじは、昭和には入り、世の中の好みも変わり落語より漫才に。風太(浜田岳)は漫才を売り出そうとするが、藤吉(松坂桃李)は落語を大切にしようと対立する。トキ(徳永えり)と進展しない風太はキース(大野拓朗)の力を借り英語でプロポーズするも失敗。そんな時、藤吉が倒れ意識不明の状態に、という内容だった。

    葵わかな「わろてんか」藤吉が意識不明に20・4% - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 元巨人原監督率いる東海大静岡翔洋がコールド負け - 高校野球 : 日刊スポーツ

    元巨人ドラフト1位の原俊介監督(39)率いる東海大静岡翔洋(静岡1位)が、東邦(愛知2位)に7回コールド負けを喫した。 左腕エースの飯沢万里投手(3年)が制球を乱し、6回を13安打4四球で8失点。打線もわずか2安打に封じられ、原監督は「いろいろな人に応援してもらいながら、非常に申し訳ない。練習の力を発揮できないのは、まだまだ未熟ということ」と唇をかんだ。 それでも甲子園常連の強豪校と公式戦で対戦できたことは、夏の県大会へ向けてプラス材料。指揮官は言った。 「東邦さんは初球からスイングしてきてミスショットしない。うちがミスをした次の回にしっかり塁打を打ってきた。勉強させていただきました」 夏番へ気持ちを切り替え、球場を後にした。

    元巨人原監督率いる東海大静岡翔洋がコールド負け - 高校野球 : 日刊スポーツ
  • 秋元康氏「2次元+3次元アイドル」プロデュースへ - 芸能 : 日刊スポーツ

    AKB48グループや乃木坂46などを手がける秋元康氏が、新たなアイドルグループをプロデュースすることが16日、分かった。コンセプトは「次元を超えたアイドル」。クリエーター8人がそれぞれデザインした2次元のアニメキャラクター8人組だ。さらに、彼女たちの声優を務める現実世界(3次元)の女性メンバー8人で構成される。 数々の人気アイドルグループを手がけてきたヒットメーカーが、今度は「2次元」と「3次元」を行き交う次世代グループの総合プロデューサーとなる。このほど、メンバーとなるオリジナルのアニメキャラクター8人が決定。大ヒットアニメ映画「君の名は。」のキャラクターデザインを手がけた田中将賀氏や、人気アニメ「けいおん!」で知られる堀口悠紀子氏ら、有名クリエーター8人がそれぞれ1人ずつのデザインを担当した。現時点では、名前とシルエット以外は謎に包まれている。

    秋元康氏「2次元+3次元アイドル」プロデュースへ - 芸能 : 日刊スポーツ
  • ゲス極川谷絵音が離婚発表「これからもよろしく」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    ゲスの極み乙女。川谷絵音(27)が9日、公式ブログを更新し、離婚を発表した。 「ご報告」と題したブログでは、「私事ではございますが、我々夫婦は話し合いの末に離婚しました事をご報告致します。これからもミュージシャンとして、1人の人間として、成長していけるように頑張ります。ファンの皆様、関係者の皆様、これからもよろしくお願いいたします」とつづっている。 今年1月発売の「週刊文春」で、ベッキー(32)との不倫が報じられた。その際、昨夏に一般女性と結婚していたことを明かし、「ベッキーさんとは、親しい友人としてお付き合いさせていただいておりましたが、既婚の身でありながら、私の軽率な行動によって、このように世間を騒がせる事態となりましたこと、深く反省いたしております」とコメントを発表。その後、とは別居し、離婚協議中であることを認めていた。 川谷は、8日にゲスの極み乙女。全国ツアーが地元長崎で千秋楽公

    ゲス極川谷絵音が離婚発表「これからもよろしく」 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 木村拓哉、明石家さんまとNGKでのコントに感激 - ジャニーズ : 日刊スポーツ

    SMAPの木村拓哉(43)が、明石家さんま(60)と大阪・なんばグランド花月(NGK)でコントを行った時のことを振り返った。 さんまは先月放送されたラジオ番組「ヤングタウン土曜日」で、フジテレビ系の正月特番「さんタク」の収録で、木村とともにNGKでコントを行ったことを報告。過去にさんまがSMAPの福岡ヤフオクドーム公演にサプライズ出演し歌を披露したことに対する“お返し”として実現することになったと明かしていた。 木村は11日放送のラジオ番組「木村拓哉のWhat’s UP SMAP!」でその話題に触れた。お笑いの聖地とされるNGKの舞台でコントをやるというさんまからの無理な要求に困惑しつつも、「怪獣が一緒なので、何も恐れることはない」と心強く思って引き受けたという。 当日、さんまは突然の登場に驚く観客に「当にみなさん、ほんますんまへん。ほんの10分、ここでテレビの収録が入ってまして。コント

    木村拓哉、明石家さんまとNGKでのコントに感激 - ジャニーズ : 日刊スポーツ
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