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本岡 昭次(もとおか しょうじ、1931年(昭和6年)3月18日[1] - 2017年(平成29年)4月10日[2][3] )は、日本の政治家。 参議院議員(4期)、参議院副議長(第24代)、民主党参議院議員会長(第2代)を歴任。 1950年(昭和25年) 兵庫師範学校(現在の神戸大学教育学部)予科を卒業、小学校教諭となる。 1980年(昭和55年)6月 日本社会党より参議院議員に初当選[4]。 1984年(昭和59年)8月8日 参議院建設委員長。 1993年(平成5年)9月21日に参議院政治改革に関する特別委員長となるが、1月12日に特別委員会において委員長不信任決議が可決され、委員長を辞任。 1995年(平成7年)5月 社会党を離党、12月民主改革連合に参加。 1998年(平成10年)4月27日 新・民主党結党に参加。 2000年(平成12年)1月20日、参議院国家基本政策委員長。 2
軍関与を明らかにした史料が発見されるより前、1990年6月6日の参議院議事録に、従軍慰安婦への言及が存在する。当時の政府が持っていた認識と、問題視する側の意識がうかがえる。 参議院会議録情報 第118回国会 予算委員会 第19号 ○政府委員(清水傳雄君) 従軍慰安婦なるものにつきまして、古い人の話等も総合して聞きますと、やはり民間の業者がそうした方々を軍とともに連れて歩いているとか、そういうふうな状況のようでございまして、こうした実態について私どもとして調査して結果を出すことは、率直に申しましてできかねると思っております。 この政府委員による主張は、吉見義明『従軍慰安婦』でも一部が引用されている*1。 まず、当時の日本政府が民間業者へ全ての責任を押しつけつつ、政府による調査を拒否していたことがわかる。未調査であるのに民間業者が行っていたと主張していること自体、責任回避を優先した態度というこ
続き おにぎり食中毒を聞いた事が無いという医師の意見について - Interdisciplinaryの続きです。 前のエントリーのコメント欄を見れば解るように、onodekita氏は、製造後に菌が増殖して食中毒が起こった事自体を疑っているようです。そして、次のようなつぶやきを書いています。まずonodekita氏のつぶやきを貼り、次に、onodekita氏が賛同していると思われるRT(twitterでの公式転載機能)先のつぶやきを貼ります。 つぶやき群 ここからonodekita氏のつぶやき。 おにぎりが犯人ではないんだろう。断定するのが早過ぎる。何か変な食材が混ざっていたんだろうな。 http://twitter.com/onodekita/status/237867903528103936 食中毒が起こるほど菌が増殖しているんだったら、だれがみても腐っているとわかるはず。少々腐ったご飯
さて、従軍慰安婦である。未だに「捏造だ」などと言ってる論外の奴もいれば、事実は認めながら「既に日韓基本条約で解決済み」という奴もいるね。どちらにしても、基本的な事実を押さえないで勝手な事言ってるというのが私の感想。 慰安婦の存在自体は戦前から知られていた。だが、軍は敗戦時に戦争犯罪として追求されそうな資料は焼却、隠匿しており、戦後、日本政府は「慰安所は民間業者が運営していたもの」として軍や政府の責任を認めていなかった。状況が変わるのは1990年代に入ってからの事である。元慰安婦達からの告発を受けて、改めて調査が行われた結果、証拠隠滅を免れた資料の中に軍の関与を示すものが見つかってからである。 本当は「関与」どころかまさしく軍主導の「統制と管理」が行われており、民間業者は軍に使役される立場にあったというのが実態であった。また、慰安婦達の多くが自らの意思に反して「慰安婦」とされた事、また心身共
ぼくのほうの想像力が欠けているんだろうか。 →不条理日記: 宝塚の生徒を慰安婦にしようとした日本軍 これは2月9日朝日新聞「愛 タカラヅカ? 軍歌去りレビュー再び」より引用。 戦時中、宝塚のレビューは禁止され宝塚大劇場は海軍に接収されて予科練の宿舎になり、宝塚の生徒らは各地の日本軍への慰問公演に動員された。 泉エリザさん(芸名:千里ゆり)が1944年に、北海道や樺太への慰問に動員されたときのこと。ある晩トイレに起きると、付き添いの男性教師らが廊下に座り込んでいた。 「将校が『女の子を差し出せ』って。それで先生たちは寝ずの番をしてくれてたの」 このように日本軍はアジア各地の女性を性奴隷にするだけでは飽きたらず、同胞さえも毒牙にかけようとしていたのだ。「国防」が聞いて呆れる。日本軍の、というか軍隊というものの本質を示すエピソードである。軍隊が出来ることと言えば虐殺、略奪、強姦であり、自国民もそ
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