Apacheに関するnosabee22のブックマーク (3)

  • 絶対外せない基本設定とサーバの動作

    今回から、いよいよApacheの設定編に突入する。Apacheの設定ファイルは、長大で複雑怪奇に見えるが、実際には単純な項目の羅列にすぎない。まずは最も基的な設定を行って、Webサーバとしての体裁を整えよう。 (2/2)

    絶対外せない基本設定とサーバの動作
  • [ThinkIT] 第1回:Apacheはインターネットで使うWebサーバなのだ (1/3)

    皆さん、はじめまして。連載を担当します、ビーブレイクシステムズの木下と申します。連載ではこれからApacheの学習をはじめるビギナーの方を対象に「ApacheでWebサーバを立ち上げる方法」を解説します。 この連載ではApacheのインストール方法から動作確認、メンテナンス、チューニング方法などについて解説していきます。連載が終わるころにはWebサーバの立ち上げなどを皆さん1人でできるようになるでしょう。どうぞ、最後までよろしくお願いします。 連載で扱うApacheはオープンソースソフトウェアなので、誰でも自由に使うことができます。また動作するプラットフォームも豊富で、自宅のマシンにApacheをインストールすれば簡単に試せます。ぜひ連載を参考にApacheをインストールし、Apacheに触れてみてください。簡単にWebサーバを構築できるはずです。 第1回となる今回は「Apach

  • DocumentRootディレクティブ:Webサーバで公開するコンテンツを配置するディレクトリ

    DocumentRootディレクティブの使い方 DocumentRoot ディレクティブでは Apache サーバが外部に公開する Web ページを配置するディレクトリを設定します。書式は次のとおりです。 記述できる場所は httpd.conf, VirtualHost です。 ディレクトリは絶対パス、又は ServerRoot ディレクティブで設定したディレクトリからの相対パスで指定します。最後にスラッシュ(/)は記述しないで下さい。ここで設定したディレクトリをドキュメントルートと呼びます。 ※ ServerRoot ディレクティブについては「ServerRootディレクティブ:相対パスの起点となるApacheがインストールされているディレクトリ」を参照されてください。 例えば c:/pg/Apache24/htdocs ディレクトリに設定する場合には次のように記述します。上が相対パスで

    DocumentRootディレクティブ:Webサーバで公開するコンテンツを配置するディレクトリ
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