タグ

ブックマーク / www.u-presscenter.jp (6)

  • 明星大学大学院が人文学研究科国際コミュニケーション専攻を2020年4月開設 -- 国際社会で活躍する人材を育成 --

    ・国際コミュニケーション学科の教育研究分野である4領域「コミュニケーション研究」「言語学研究」「文化研究」「国際社会研究」を柱に複雑に変化する国際社会を体系的に研究できる。 ・授業科目は「ビジネスコミュニケーション」「メディア研究」「英語学」「日中対照言語学」「英米文化」「異文化理解」「国際関係」等、国際社会で活躍するために必要な講義を多数開講。 ・入学定員10名に対して研究指導教員10名の少人数体制。方法論を指導する講義だけでなく、対話的な双方向の指導を中心にグループ学習、ディスカッション、フィールド調査等のアクティブ・ラーニングを広く取り入れる。 ■教育研究の特色(博士後期課程)

    明星大学大学院が人文学研究科国際コミュニケーション専攻を2020年4月開設 -- 国際社会で活躍する人材を育成 --
    nosem
    nosem 2019/10/01
  • 立命館アジア太平洋大学(APU)次期学長に、ライフネット生命保険株式会社創業者出口治明氏が選任

    立命館アジア太平洋大学 立命館アジア太平洋大学(APU)次期学長に、ライフネット生命保険株式会社創業者出口治明氏が選任 大学ニュース / その他 2017.11.24 16:30 学生の半数が89カ国・地域からの留学生、教員の半数が外国籍という圧倒的な多文化・多国籍な環境を有する立命館アジア太平洋大学(大分県別府市)で、現学長の是永駿の任期が2017年12月31日に満了を迎えることに伴い、同大で初めて学長候補者公募を行いました。その結果、11月24日の学校法人立命館の総長の推薦をうけて理事会で第4代となる次期学長が選任されました。 国内の総合大学では類を見ない学長候補者公募は、立命館アジア太平洋大学(APU)では今回が初めての取り組みとなり、2017年5月に副学長を委員長とする、教員・職員・卒業生で構成される学長候補者選考委員会の立上げに始まりました。同年7月中旬から8月の1ヶ月半の公募期

    立命館アジア太平洋大学(APU)次期学長に、ライフネット生命保険株式会社創業者出口治明氏が選任
    nosem
    nosem 2017/11/26
    へえ,
  • 5月14日に言語学者ジェフリー・リーチ博士の講演会を開催――創価大学英文学会

    創価大学英文学会では、2014年5月14日(水)に、言語学者ジェフリー・リーチ博士(英国ランカスター大学名誉教授/創価大学客員教授)による講演会を開催する。これは、創価大学が文部科学省より採択されたグローバル人材育成推進事業の一環として行われるもの。入場無料、事前予約不要。 ◆ジェフリー・リーチ博士講演会概要 日時:5月14日(水) 14:50-16:20(4限) 会場:創価大学中央教育棟 AW401教室(西棟4F) 演題:“English grammar over fifty years: a personal perspective” 対象:どなたでもご参加いただけます 参加費:無料 予約:不要 リーチ博士は世界的に著名な言語学者であり、英文法、文体論、語用論、意味論、コーパス言語学の専門分野において、多大な功績を挙げている。特に、コーパス言語学の分野では、パイオニア的存在であり、大規

    5月14日に言語学者ジェフリー・リーチ博士の講演会を開催――創価大学英文学会
    nosem
    nosem 2014/04/28
  • 聖徳大学言語文化研究所が、12月7日に講演会「世相を映すことば」を開催

    聖徳大学 聖徳大学言語文化研究所が、12月7日に講演会「世相を映すことば」を開催 大学ニュース / イベント / 地域貢献 2013.11.22 07:00 聖徳大学(千葉県松戸市)言語文化研究所は12月7日(土)に講演会「世相を映すことば」を開催する。これは、東京聖徳学園創立80周年記念事業の一環として行うもの。当日は朝日新聞東京社の前田安正氏を講師に招き、新しい分野のニュースや専門用語を読者に分かりやすく伝えるための、日々の紙面製作における工夫などについて講演を行う。参加無料、事前申し込み不要。 聖徳大学言語文化研究所は、同大における大学教育の基礎をなす研究の専門機関として設置。宗教や科学をはじめ、教育、文学、歴史、芸術、建築など、言語を通じた人間の総合的な文化活動に関する研究を行っている。 同研究所では、各新聞社から講師を招き、連続講演会「新聞とことば」を開催(全3回)。10月には

    聖徳大学言語文化研究所が、12月7日に講演会「世相を映すことば」を開催
    nosem
    nosem 2013/11/25
  • 国際教養大学(AIU)と立命館アジア太平洋大学(APU)が「大学のグローバル化」に関する大学職員研修を開催

    立命館アジア太平洋大学(大分県別府市/学長:是永駿)は公立大学法人国際教養大学(秋田県秋田市/学長:中嶋 嶺雄)と協力し、日の高等教育のグローバル化に向けた運営ノウハウの共有と職員の知識とスキルの向上を目的として、3月16日(火)~17日(水)の2日間、APUにて国内の大学職員を対象とした研修を開催する。 立命館アジア太平洋大学(大分県別府市/学長:是永駿)は公立大学法人国際教養大学(秋田県秋田市/学長:中嶋 嶺雄)と協力し、日の高等教育のグローバル化に向けた運営ノウハウの共有と職員の知識とスキルの向上を目的として、3月16日(火)~17日(水)の2日間、APUにて国内の大学職員を対象とした研修を開催する。 日国内の高等教育の情勢は、大学運営においても国を越えた学生や教員・研究者の移動・交流、国際的通用性を前提とする教育など、グローバルな活動が不可欠となっている。2009年には、国際

    国際教養大学(AIU)と立命館アジア太平洋大学(APU)が「大学のグローバル化」に関する大学職員研修を開催
    nosem
    nosem 2010/02/11
    まだなんとも
  • 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所が、世界を感応する雑誌「Field+」を創刊

    東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所では、このたび同研究所における最新の研究成果を高校生から社会人まで広く一般の方々に紹介する“世界を感応する雑誌”「Field+(フィールドプラス)」を創刊した。 東京外国語大学のアジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)は、アジア・アフリカの諸地域を主な研究対象とする人文系の全国共同利用研究所である。 言語学・人類学・歴史学の各分野に、わが国随一の規模を誇る多くのスタッフを抱え、研究所の枠をこえて国内外の研究者と広く連携した調査・研究活動を展開しているが、今年1月には、同研究所における最新の研究成果を高校生から社会人まで広く一般の方々に紹介することを目指し、“世界を感応する雑誌”『Field+(フィールドプラス)』を創刊した。 創刊号の巻頭特集は「シングル」で生きる(責任編集・椎野若菜)。ほかにフィールドワークを一般向けに紹介した記事やインタビュー

    東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所が、世界を感応する雑誌「Field+」を創刊
  • 1