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ブックマーク / starocker.hatenadiary.org (6)

  • イスにもテーブルにもなる何か - sta la sta

    Awesome Table Chair | Yanko Design タイトルには「イスにもテーブルにもなる何か」と書きましたが、やっぱり基はイスなのかな。 2人でこのイスを使っている様子を思い浮かべて欲しい。 「どこかにテーブルはないかな?」 「それならここにあるじゃないか」 「???」 おもむろに2人は立ち上がり、そしてイスを前に倒し始める。 倒したイスを横にスライドさせると そこにはシンプルなテーブルの姿が。 「たしかにテーブルはすぐそばにあったね」 「だろ?」 「でもこのままだと作業しづらいな。どこかにイスがあるといいんだけど。」 「それならこ(ry」

  • 会誌「情報処理」の特集『利用者の好みをとらえ活かす-嗜好抽出技術の最前線-』のメモ - sta la sta

    情報処理学会の会誌「情報処理」を毎月読んでるわけですが(会員だしね)、今月号の特集『利用者の好みをとらえ活かす-嗜好抽出技術の最前線-』が面白かったので備忘録代わりにメモ。 特集記事一覧はこちら。 0. 編集にあたって(土方嘉徳) 1. 嗜好抽出・情報推薦の基礎理論:1)嗜好抽出と情報推薦技術(土方嘉徳) 1. 嗜好抽出・情報推薦の基礎理論:2)協調フィルタリングの課題:プライバシー,サクラ攻撃,評価値のゆらぎ(神嶌敏弘) 2.ネットワーク上のユーザ行動に着目した嗜好抽出・情報推薦:1)協調フィルタリングを用いたレコメンドサービスの導入事例と課題(市川裕介) 2.ネットワーク上のユーザ行動に着目した嗜好抽出・情報推薦:2)嗜好情報に基づくニュースコンテンツの推薦とその応用-画一的な便利さと多様な嗜好への適応-(河合由起子) 3.実世界上のユーザ行動に着目した嗜好抽出・情報推薦:1)AV機器

    会誌「情報処理」の特集『利用者の好みをとらえ活かす-嗜好抽出技術の最前線-』のメモ - sta la sta
  • LaTex記法で数式を作って保存できるガジェット - sta la sta

    http://www.sitmo.com/latex/ はてなダイアリーでもGoogle Gadgetsを貼付け可能になったので、テストを兼ねてガジェットを一つご紹介。 こちらのガジェットはLaTex記法で数式を作って、それを画像として保存できるというもの。 地道に作ればこんな感じに。画像をクリックすればダウンロードできます。 やっぱり数式はLaTexで書いた方が綺麗に見えるなぁ。 まあはてダにもtex記法があるけどね。

  • デザイン系の情報に強いソーシャルニュースサイト - Design Float - sta la sta

    DesignFloat - Web Design News & Tips Diggやdel.icio.us、はてブなどをよく利用するけど、その中でもデザイン系の情報に特に関心があるという方にオススメのサービス。 こちらの『Design Float』はDiggっぽいインタフェースのソーシャルニュースサイトで、集まる情報は基的にデザイン関連の記事ばかり。 Wordpressのテーマだとかフォントの紹介だとか。 人気のエントリの他にカテゴリ別にもFeedが用意されているので、自分の興味のあるものだけ購読するのも良いかと。

  • タイムマシン開発競争に挑んだ物理学者たち - sta la sta

    タイムマシン開発競争に挑んだ物理学者たち 作者: ジェニー・ランドルズ,伊藤文英出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2007/07/19メディア: 単行 クリック: 18回この商品を含むブログ (11件) を見る タイムマシン/タイムトラベル好きの著者が、文献などに直接当たって、タイムマシン開発の思考実験やデバイス試作に挑んだ物理学者たちについてのエピソードやトリビアを開陳する読み物です。時系列に沿って、当時のSF映画、新聞報道と絡めて、物理学者たちの意図と成果を解説します。理論などは式を全く用いず説明しており、たとえを使いながらやさしく解説しています。タイムマシン開発という「夢」の観点から見た、20世紀物理学史とも言えます。主な登場人物は、ニコラ・テスラ、アインシュタイン、エディントン、ホーキング、キップ・ソーン、リチャード・ゴットなどです。 日経BP SHOP|タイムマシン開発

    タイムマシン開発競争に挑んだ物理学者たち - sta la sta
  • 母国のためにひたすらクリックするゲーム - Click Click Click - sta la sta

    Click for Japan - Click Click Click - ClickClickClick.com - Click game そのあまりにおバカなコンセプトに思わず笑ってしまったゲームのご紹介。 こちらの『Click Click Click』というゲームはその名の通り(マウス)クリック主体のゲームです。というか、クリックしかありません! 表示されてる「CLICK!」ボタンをただひたすらクリックするだけ!打つべし打つべし! ある程度クリック数が貯まってきたら、「Clisk here to add to total」リンクをクリックしてみましょう。 すると上に表示されてる「TOTAL」にクリック数が加算されます。 面白いのは、このクリックの総数は国別に集計されている点。(個人記録も残りますが) 日からゲームに参加すれば勝手に「Click for Japan」になるようです。

    母国のためにひたすらクリックするゲーム - Click Click Click - sta la sta
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