タグ

technologyとrobotに関するnosuke42のブックマーク (3)

  • 働く人間型ロボット「HRP-3 Promet Mk-II」発表

    6月20日、川田工業株式会社、独立行政法人産業技術総合研究所(産総研)、川崎重工業株式会社は、防塵・防滴機能を備え、実環境で働く人間型ロボット「HRP-3 Promet Mk-II」を開発したと発表し、川田工業のハンガーにてデモを行なった。 「HRP-3」は経済産業省の技術開発プロジェクト「人間協調・共存型ロボットシステム(Humanoid Robotics Project、HRP)」のあとを受け、NEDO技術開発機構による「基盤技術研究促進事業(基盤促)」の一環として開発されたロボット。人間型ロボットが実際の環境で働くために必要な基盤技術の開発を行なうためのロボットだ。2005年9月には、プロトタイプ「HRP-3Pを発表していた」。 今回発表された「HRP-3」は、3の指を持ったハンドと手首の回転自由度を付けて作業性を向上させ、HRP-2の外装デザインを行なったデザイナー・出淵裕氏によ

  • 人間の筋肉と骨格をモデルにしたロボットアーム | WIRED VISION

    人間の筋肉と骨格をモデルにしたロボットアーム 2007年8月31日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel 2007年08月31日 ドイツの空圧機器メーカーFesto社は、人の腕を新たに一から開発するのではなく、物の人間の腕をモデルとすることにした。 展示用製品の『Airic's_arm』には、物の人の関節を模した人工骨が使われており、手首の骨は腕の骨(この場合、肩甲骨、尺骨、中手骨から構成される)につながっている。 30の「筋肉」は空気が通る管で、「空気圧比例弁」の制御によって伸縮する。空気圧比例弁が管を流れる空気の量を変えることで、腕が曲がる仕組みだ。 ビデオでは、クラフトワーク[訳注:ドイツのテクノユニット]の身のこなしを思わせる、不気味な半身ロボットが、文字を書いたり、ダンベルを持ち上げたりする様子を見ることができる。 確かに

  • 人工皮膚で通信が可能に?二次元通信の可能性 篠田 裕之 氏

    対談記事は、アットホーム(株)が全国の加盟不動産会社に向け発行している機関紙「at home time」に毎号掲載の同名コーナーの中から抜粋して公開しています。宇宙科学から遺伝子学、生物学、哲学、心理学、歴史学、文学、果ては環境問題 etc.まで、さまざまな学術分野の第一人者が語る最先端トピックや研究裏話あれこれ・・・。お忙しい毎日とは思いますが、たまにはお仕事・勉学を離れ、この「こだわりアカデミー」にお立ち寄り下さい。インタビュアーはアットホーム社長・松村文衞。1990年から毎月1回のペースでインタビューを続けています。

  • 1