クソゲーばっかりなイメージがあるんだけど そんなにすごかったのが理解できない。 リアルタイム世代はそんなにハマっていたって本当?
クソゲーばっかりなイメージがあるんだけど そんなにすごかったのが理解できない。 リアルタイム世代はそんなにハマっていたって本当?
ヒトとチンパンジーのDNAは99%まで一致している。それを知った女子大生が「チンパンジーとの子供を自分の子宮で育て、観察記を卒論にまとめたい」と言い出した。卒論が書き上がったら中絶するつもりだという。彼女の望みは「命をどう扱うか」を問いかける。哲学者の岡本裕一朗氏がビジネスパーソン向けに行った講座から一部を紹介しよう――。(第2回、全3回) ※本稿は、岡本裕一朗『答えのない世界に立ち向かう哲学講座』(早川書房)の第4講「ゲノム減編集時代の生命倫理」を再編集したものです。 チンパンジーとの子どもを産みたい女子大生 【岡本】生物遺伝学者のリー・シルヴァーは、あるとき次のような講演をしました(シルヴァー『人類最後のタブー』より)。 「ヒトのDNAとチンパンジーのDNAは99パーセントまで同じである。チンパンジーとは染色体が似通っている。したがって、二種の交配による子どもは生存可能である。ヒトの精
元クレジットカード会社の社員です。クレカのお金が払えなくて裁判まで行っちゃった人とよくお話をしていたよ。 140万リボ払いの人を見て前職のことをふと思い出したんだが、やっぱり裁判まで行くお客さんはアレな人が多い。せっかく思い出せたので、その一例を思い出せる限り書いていこうと思う。 予防線張っておくけど、数年しか勤めてなかったんで裁判周り最低限の知識しかないしブコメ見る限り間違ってるところも多いみたいだからまるっきり信じないでね。 因みにここにあげた例は、特定の個人の話ではない。結構な人数いた。 1.仕事が忙しいマン 「仕事が忙しくて電話を掛けられなかった」 よく何十万とか延滞した上でそんなこと言うね!!すごいね!!借金返すために頑張ってるのかな!! 早めに会社へ連絡をしてくれた人や、せめて答弁書って言う意見書を裁判所に送ってくれた人はまだもう一度『お客様が希望する額(5年で払い切れる額だけ
アマチュアだが劇団に入って演劇をやっている。やってみて面白かった事を挙げていく。 ・顔はメイクでどうにかなる! 俺は男だが、人の容姿はメイクでこんなにも別人に変身できるのかとビビった。 イケメンにもブサイクにもなれるし老いたり若返ったりもなれる。 いや、乱暴な感想だとは思う。メイクと言っても舞台メイクと日常のメイクは全然別物だし、メイク映えするかしないかは個人差があるのも解る。 でも普段化粧なんかしない男からすると、メイク面白ぇ!っていう衝撃を味わえた。 あと顔面コンプレックスが無くなった。 地顔の造形に拘って悩むのが下らなく思えた。 思うんだけど、何で男は化粧しない文化なんだろう?男がファンデ塗る程度でも気持ち悪がられたりするよな? 眉毛描くだけでもちょっとイケメンになるやん。男性メイクが流行れば顔面コンプから救われる人もいるんじゃないだろか。 ・1人の架空人物に向き合い続けるのが面白い
<自動運転車が事故を起こし、誰を救うか......自動運転車が下す判断に人間がどう感じるかを調べた分析結果が発表され、国や地域によって大きく感じ方が変わることがわかった> 誰かが犠牲になる、正解のない「トロッコ問題」 「トロッコ問題」または「トロリー問題」という言葉を聞いたことがあるだろうか? トロッコが暴走し、その先には5人が動けない状態でいる。あなたの手元にはレバーがあり、それを引けばトロッコの行き先を別の線路へと切り替えることができる。しかしそちらには別の1人がいる。あなたはレバーを引くか? という、正解のない倫理的な問題だ。 この答えについて、自動運転中の自動車という文脈で研究が行われている。自動運転車が事故を起こし、誰を救うか......という判断を一瞬のうちに自動運転車が下さなければならない場面を想定している。こうした場面に直面した場合、自動運転車がどのような判断を下すアルゴリ
【11月7日 AFP】始まりはただのうわさと、計算が合わない数字だった。私は口コミ旅行情報サイト「トリップアドバイザー(TripAdvisor)」のレビューを長時間かけて目を通し、世界最高峰エベレスト(Mount Everest)の周辺を何週間も歩き回った。しかし、ヘリコプター救助に関連する保険金詐欺について取材を開始したときには、それがネパール政府の調査で締めくくられ、よもや世界の保険会社が、ヒマラヤ山脈(Himalayas)の一国家の命綱である観光業を脅かすような最後通告を送る事態になるとは思いもしなかった。 ネパールには、ヒマラヤ山脈にひかれて毎年数十万人の観光客が群がる。私が暴いた詐欺事件はそのすべてに影響する。膨大な数のトレッカーが必要のない高額のヘリコプター救助を要請させられ、支払われる保険金から仲介業者たちが上前をはねる。詐欺師たちが儲けるために、わざと不調にさせられる旅行者
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