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絵画に関するnowa_sのブックマーク (2)

  • 韓国人「石田徹也という日本の画家が描いた憂うつな絵を見てみよう」 : カイカイ反応通信

    2014年10月17日15:00 韓国人「石田徹也という日の画家が描いた憂うつな絵を見てみよう」 カテゴリ韓国の反応マンガ・アニメ 184コメント 韓国のネット掲示板に「引きこもり作家が描いた絵」というスレッドが立っていたのでご紹介。 1. 韓国人(スレ主) 天気も憂うつなので、憂うつな絵をいくつか見てみよう。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 石田徹也という日の画家が描いた絵だ。 彼は、1973年に生まれ、日の経済的混乱期である「失われた10年」を経て、引きこもりとなり、21歳の頃から、憂うつで悲痛な超現実主義的な絵180点余りを描いた。 ところで、ただでさえ引きこもりであった上に、毎日、憂うつな考えばかりをしていたせいか、31歳の時、列

    韓国人「石田徹也という日本の画家が描いた憂うつな絵を見てみよう」 : カイカイ反応通信
    nowa_s
    nowa_s 2014/10/19
    日本の鬱絵 /文化は海を超える。伊藤潤二って韓国でも読まれてるんだなぁ。ただ伊藤潤二は、双一くんとかよんむーに見られる強烈さがあって、そのパワフルさに安心する
  • 終焉の画家、ズジスワフ・ベクシンスキーが描いた地獄のビジョン、混沌と静寂。 : カラパイア

    ポーランドの画家、ズジスワフ・ベクシンスキー(1929年 - 2005年、享年75歳)は、独特の世界観で退廃的で混沌とした絶望と死が見え隠れする作品を数多く生み出した。 その作風は不気味であり残酷であるものの、その世界にしかない独特の美しさを持っている。 ベクシンスキーの作品はすべてタイトルがついていない。作品の理論付けや詮索を非常に嫌ったという。これらの作品は、常にクラッシック音楽を大音量で聞きながら描いていた。 ■1. ■2. ■3. ■4. ■5. ■6. ■7. ■8. ■9. ■10. ベクシンスキーはポーランド南東部のサノク出身。少年時代にナチス・ドイツのポーランド侵攻を経験している。父も祖父も建築関係の仕事をしていた為、人もクラクフ工業大学建築設計学部を出て建築業務で現場監督の仕事をしていたが、その後芸術の道へ進む。 1964年の初個展では作品の全てに買い手がつき、すぐさま

    終焉の画家、ズジスワフ・ベクシンスキーが描いた地獄のビジョン、混沌と静寂。 : カラパイア
    nowa_s
    nowa_s 2014/10/19
    ポーランドか… /なぜか分からないけど仏教的なものを仄かに感じた。飢えと暗雲、土埃と火煙
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