80年も生きるのにこれだけしか選択肢がないって飽きないほうがおかしいわ
普段、日本人同士で会話をしていて「そんなわかりにくい言葉を使わなくても……」と感じるようなことはありませんか? ビジネスにおける会話や、政治家、専門家の講義などに多いですね。 無駄に多用されるカタカナ語は、日本人が聞いていても違和感があることも多いですが、外国人から見るともっと不思議な気持ちになるそうです。 ■外国人に誇れる日本語を学び直そう! 『もう一度学ぶ日本語』(長尾昭子、デイビッド・セイン著、アスコム)は、長い間、外国人に日本語を教えてきた日本語教師の長尾昭子さんと、英会話講師で多くの英語本の著者でもあるデイビッド・セインさんが、外国人から見た日本語の魅力や便利さを紹介する本。 2020年の東京オリンピックを前に、世界中から日本への注目が高まりつつあります。 外国人に誇れる美しい日本語をしっかりと使えるようになるように、今一度、「日本人がもっと日本語について知っておいた方がいい!」
kyouki.hatenablog.com ICHIROYAさんの記事を読んでいて思ったのだけれど、歳をとると演歌や時代劇を観るようになる。 あるいは刑事モノ。 10~20代はロックやポップスを聴き、恋愛ドラマ。 加齢による趣味の変化は、情報量と速度にある。 ウチは、親戚の高齢者と住んでいたので小学生なのに時代劇を観ていた。 小学生に、チャンネル権はない。 観るのは必殺仕事人、大江戸捜査網、影の軍団、柳生一族の陰謀、大岡越前、遠山の金さん、銭形平次、水戸黄門、木枯らし紋次郎、子連れ狼、暴れん坊将軍、眠狂四郎、あばれ八州御用旅、暁に斬る!、右門捕物帖などなど。 しかし小学生にも時代劇はわかりやすくできていた。 【スポンサーリンク】 勧善懲悪 時代劇は非常にわかりやすい。 悪党は悪いし正義は正しい。 悪代官の川合 伸旺、田口計。 「お願いします先生」と呼ばれて出てくる達人 内田勝正。 悪い公家
「ほめる」とか「怒らない」の言い方を変えてみる ~NHK BS「奇跡のレッスン」に学ぶ 2015年06月01日12:00 カテゴリコラム Tweet ゴールデンウィーク中、NHK BSで再放送していた『奇跡のレッスン「世界の最強コーチと子どもたち」-フットサル日本代表監督との1週間』をたまたま見た。これが面白かったのだ。 (※6/13再放送予定あり) http://www4.nhk.or.jp/P3562/x/2015-06-13/11/22730/ ■驚くほどの変化 スペイン出身のフットサル日本代表監督ミゲル・ロドリゴ氏が、普通の小学生チームに1週間だけ指導するというもの。彼が「型」でなく「考えて」プレーすることをみるみるうちに引き出す様は、サッカーの簡単なルールしか知らない程度の私が見ていても、ものすごく興味深かった。 そして監督は、何より子どもたちの自信とやる気をぐいぐいと自然に引っ
めったにマンションに帰ってこれないから 光熱費だけ払ってもらう約束で今年大学生になった妹に部屋を貸した 昨日10時くらいにおうち帰れてらっきー☆って車止めようとしたら うちの契約してるとこに黒のミニバン止まってて(しかもなんかDADって書いてあるなんかやばい系) 車とめれねーじゃねえか!!!ってぶちぎれつつ でもとにかくシャワー浴びたかったから脇の小道に路駐して玄関のドア開けた瞬間 妹が「入らないで!!!!」ってパンツとキャミの格好で 凄い勢いで飛び出してきた お姉ちゃんこんな疲れてんのになんの冗談だよと思って足元みたら きったねークロックスが置いてあんの あっこれ男連れ込んでるわと思って怒りが一瞬湧きあがったのち こんなにお姉ちゃん必死で働いてんのに 久しぶりに日付変わる前に帰れてお風呂ゆっくり入れると思ったのに ていうか私が借りてるマンションなのに 妹はどっちかっていうとおとなしい系な
名古屋市の女子学生(19)が仙台市の高校に在学中、同級生ら2人に硫酸タリウムを飲ませたとされる事件で、宮城県警仙台南署員が被害者の少年(19)から「女子学生が白い粉末を持っていた」と聞いていたことを、女子学生が今年1月に殺人容疑で逮捕後も県警本部に伝えていなかったことがわかった。 県警によると、タリウム中毒と診断された少年が2013年2月、仙台南署に被害を相談し、「女子学生が白い粉末を別の同級生になめさせているのを教室で見た」と捜査員に伝えた。捜査員は係長に報告し、署の刑事1課長らも把握していた。 女子学生が殺人容疑で愛知県警に逮捕され、その後の捜査で12年5~6月に少年らにタリウムを飲ませた疑いが判明。宮城県警が当時の捜査経緯を確認した際、捜査員らは少年の証言について申告しなかったという。 少年が一部報道機関のインタビューに当時の経緯を話したため、県警が捜査員の備忘録のノートを確認させた
先日クレジットカードを落とした。即停止したが自分の名前が記載されたものが落ちている状態も嫌だったので、近くの交番に遺失物届けを出した。翌々日、仕事中に交番から見つかったので取りに来て欲しいと連絡。30分以内なら交番にあるが、すぐ警察署に移管するので、今来れないようなら警察署に行って欲しいと言う。交番なら割と近いのだが、警察署だと車で20分はかかる。今仕事中なので出られないが、今日一日交番に置いてもらう事はできないか?と頼むと「無理です」の一言。たかだか一日交番に置いておくことが何故できないのか、とたずねても「規則なので」の一点張り。警察署も受付が5時15分までなので仕事で行けない。3日過ぎたころ、「早く取りに来てください」と電話が。「仕事の都合で週末までは無理です。そちらで破棄願えますか」と前述の経緯と合わせ伝えると、またしても「無理です」の一言。「届けを出して、見つかった以上は取りに来て
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く