7日夜の副大統領候補討論会は、もっぱら礼儀を守りつつ、これといって印象に残るものではなかったというのが、大方の意見だった。 けれどもその中でひとつ、多くの視聴者が強く反応したやりとりがあった。特に女性の反応は顕著だった。野党・民主党の副大統領候補、カマラ・ハリス上院議員の発言を、与党・共和党のマイク・ペンス副大統領がさえぎり、割って入った時のことだ。
国勢調査は、提出期限の直前に回答が寄せられた結果、8日時点の回答率が67.7%となり、前回の同じ時期を上回りました。今後、回答していない世帯に調査員が再び訪問して、協力を呼びかけることにしています。 国勢調査は5年に1度、日本に住むすべての人を対象に行われるもので、今回は7日、回答期限を迎えました。 総務省によりますと、8日時点の回答率は67.7%と、前回の調査の同じ時期に比べて5.6ポイント高くなりました。 回答率は低い状況が続いていましたが、提出期限の直前に、郵送を中心に回答が寄せられた結果だということです。 今後、回答していない世帯に調査員が再び訪問して協力を呼びかけることにしていますが、今回は新型コロナウイルスの感染を防ぐため、面会は控え、文書の投かんなどにとどめる方針です。 前回は面会による督促活動を行ったものの、最終的な回答率は、過去最低の86.9%にとどまっていて、今回、最終
夫婦が希望すれば結婚前の姓を名乗れる選択的夫婦別姓について、男女共同参画を担当する橋本女性活躍担当大臣は、来年度からの新しい男女共同参画基本計画に、実現に向けて検討を進める方針を盛り込みたいという考えを示しました。 選択的夫婦別姓について自民党の下村政務調査会長は8日、「伝統的な価値観と家族観を大切にしながら、どのように時代の変化に対応していくか、党内の適切な組織で議論してもよい」と述べ、議論を容認する考えを示しました。 これを受けて、男女共同参画を担当する橋本女性活躍担当大臣は閣議のあとの記者会見で「議論を進めていただけることは非常にありがたい。少子高齢化の中で前向きに検討することは、国民に前進だと感じていただけると思う」と述べました。 そのうえで、来年度から5年間で実施する第5次の男女共同参画基本計画に、選択的夫婦別姓の実現に向けて検討を進める方針を盛り込みたいという考えを示しました。
これをインスタのリア垢に投稿したら高校の同級生の医学部に進学した男の子からこんなDMが… 私は彼の知識のなさにショックを受けてこんなメモを送りました (以下ツリーに続く) #緊急避妊薬を薬局で #ピル #緊急避妊薬 #性教育 https://t.co/64atEa9AUF
anond:20200630011932 我が家の両親はどうかしていた が、高校入学までは、なんとなく生活は回っていた。 電気ガスが止まる度に、母が父に鬼電してお金を用意させ、当日中に使えるようになっていた。 しかし、高校に入ってから、ついに水道が止まる。 電気ガスが止まるのはよくあることだったが水が止まるのは初めてのことだった。 というか水道が止まるとなにも出来ないので、直ぐに振り込んで再開させるよう母にお金を渡した。 これがいけなかった。 高校入学と同時に週5でバイトを始めてから、生活費としてなぜか毎月5000円を徴収されていたが、それ以外はお金を要求されたことは無かった。 高校の入学費・制服代は両親が払ったし、止まってから騒いで払うというのは理解しがたかったが、光熱費も両親が払っていた。 しかし、自分が水道代を払って以降は、簡単にお金を要求してくるようになった。 しかも母は全然すまな
多分他人からしたらめちゃくちゃ些細なことだろうが、家の食器が全てプラスチック製なのが気持ち悪い。 安くて軽く、割れることもないので雑に使える 共働きでお互い忙しい我々夫婦にとっては実に合理的だ。 でも考えても見て欲しい。ペラペラのプラ皿でカレーを食べる気持ちを。味気なさすぎる。子供会の催しかと突っ込みたくなる。小さい食器棚にスタックされた皿々のみすぼらしさと言ったらない。料理は好きでよくするが、プラ皿に盛り付けるのではテンションが上がらない。 それから弁当。これは毎朝交互に作っているんだが、妻はおかずを使い捨てのスチロール容器に入れる。おかずと言っても茹で野菜1つと焼いた肉1つという簡素なものだが。俺の職場では弁当はみんなで食べるので恥ずかしい。しかし、これも忙しい妻だから仕方ない。使い捨て容器は1つ10円そこらの容器で弁当箱を持って帰って洗う手間が省けるなら安いものだ。合理的だ。 それか
日本学術会議法では、同会議を「独立」した存在と規定し、会員は「内閣総理大臣が任命する」としているが、政府は1983年に当時の中曽根総理大臣が国会で、「政府が行うのは形式的任命にすぎません。したがって、実態は各学会なり学術集団が推薦権を握っている」と答弁。あくまでも形式的な任命制であって総理に任命の拒否権はないという解釈を維持してきた。しかし、今回の問題が起きる前の2018年に、その解釈を変更し、拒否権があるという新解釈に改めたというのだ。そして、その解釈に基づき今回、宇野重規東京大教授、加藤陽子東京大教授ら6名の任命を拒否した。
日本学術会議は「学者の国会」とも呼ばれ、政府から独立した専門家の立場で、社会のさまざまな課題について提言を出してきました。 1954年には米ソの核兵器の開発競争が加速し、太平洋のビキニ環礁で行われたアメリカの水爆実験で、第五福竜丸の乗組員が被ばくするという時代背景のもと、日本学術会議は、原子力の研究と利用について平和目的にかぎり、「民主、自主、公開」の三原則が十分に守られるべきであるとするいわゆる「原子力三原則」の声明を出しました。 この原則が翌年に制定された「原子力基本法」にも盛り込まれるなど、日本学術会議の提言は政府の政策に一定の影響を与えてきました。 日本学術会議の提言は、政府を拘束するものではありませんが、提言の内容をめぐって、政府与党の方針と対立することはこれまでにも起きています。 日本学術会議は、先の大戦で科学者が協力したことへの反省から、1967年に「軍事目的の科学研究を行わ
コロナ禍で、政府の愚行や横暴にじつはまともな動機があると主張する人をたくさん見たので、裸の王様がいかにリアルな話かわかった。「王様は賢い人にだけ見える服を着てる(ことになってる)」って設定が鋭い。忖度マンは本当に「賢い自分たちにだけ、王様の真意がわかる」と思ってるらしいから。
ワシントン(CNN) 新型コロナウイルスに感染したトランプ米大統領は7日、ホワイトハウスの大統領執務室に戻った。執務再開をアピールする狙いで動画を公開し、新型コロナに感染したのは「神の恩恵」だったと述べた。 トランプ氏が姿を見せるのは、ウォルター・リード米軍医療センターからホワイトハウスに戻って以来初めて。動画はホワイトハウスの職員によってローズガーデンで撮影された。トランプ氏は前向きな様子だが、声はまだ所々で息切れしており、顔にはメイクを施しているように見える。 トランプ氏は動画で、新型コロナに感染したことについて「神の恩恵だと思う。災難なように見えて実は恵みだった」と述べ、理由として入院先で実験段階の薬を実際に体験できたことを挙げた。 特に、米リジェネロンによって開発中の抗体治療薬の高用量投与を受けたことに言及。投与はトランプ氏自身が医師に要請したといい、回復したのは同薬のおかげだとし
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
「酋長は6日間踊り続ける」とは、マイケル・ダメットが提示した因果の逆転に関する事例のことである。 以下の事例における「踊り」では、原因があって結果が生じるという通常の因果関係が逆転している。 ある部族では、成人になるための通過儀礼として、ライオン狩りを行わなくてはいけない。 成人を迎えた若者は、村から2日かけて狩り場に出かけ、2日間狩りを行い、また2日かけて村に戻ってくる。 一方で、若者が村を出て戻ってくるまでの間、酋長は狩りの成功を祈って踊り続ける。 つまり、酋長は6日間踊り続ける。 しかし、踊りの効果はともかくとして、狩りが終わった後の最後の2日の踊りに何の意味があるのだろう。 狩りが終わった後にその成功を祈るのはおかしいということを、因果関係というものを知らないその部族に説明することは可能だろうか? ダメットの結論は「NO」であり、この事例を理由に、結果が原因より先に起こるという考え
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く