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2022年8月21日のブックマーク (4件)

  • 中世の修道士、「寄生虫まみれだった」 英研究

    英ケンブリッジ大学の考古学者らが、中世の修道院の跡地から修道士の遺骨を発掘した/Cambridge Archaeological Unit ロンドン(CNN) 中世イングランドのアウグスティノ修道会の修道士たちは、腸内寄生虫に悩まされる可能性がその他の人々より2倍近く高かったとする研究がこのほど発表された。大半の修道院は洗面設備を有していたが、そうした環境からは予想外の実態が明らかになった。 当時、一般の人々が洗面設備を利用できたケースはまれ。 英ケンブリッジ大学考古学部の研究者らは、地元のアウグスティノ修道会の修道院があった土地から修道士19人の遺骨を発掘した。 これらの修道士の骨盤周辺から採取した土壌サンプルと、町の住民25人のサンプルとの比較により、寄生虫が生活様式の大きく異なる人々の間でどのように蔓延(まんえん)していたかを比べた。町の住民は修道士と同時代の12~14世紀を生きた人

    中世の修道士、「寄生虫まみれだった」 英研究
    nowa_s
    nowa_s 2022/08/21
    野菜とか肉を生食したらそりゃヤバいよなーと思うけど、火を通しても、塩や酒に漬けて保存しても、寄生虫って死なないもんなんだろうか。中世の修道士は案外生食してた?/飲み水が原因なのかなぁ
  • https://twitter.com/dancom/status/1560936343571951616

    https://twitter.com/dancom/status/1560936343571951616
    nowa_s
    nowa_s 2022/08/21
    厄介ファンの「母親ヅラ」には性欲や支配欲が入ってそうだけど、実の息子に向ける「母親ヅラ」にもエロスが入ってるなら相当キモくね…?/エロス、アガペー、フィリア以外にも愛の成分ってあると思うのだが
  • ミーム化してる『花束でぶん殴る女性の絵』って誰の作品?→イタリアの新聞の挿絵で経緯も判明「カロリーの高い絵の時代」

    リンク Wikipedia ヴァルテル・モリーノ ヴァルテル・モリーノ(Walter Molino、1915年11月5日 - 1997年12月8日)は、イタリアの漫画家・イラストレーター。日語ではウォルター・モリノの読みで言及されることも多い。 レッジョ・エミリアに生まれたモリーノは、1935年に新聞の『ポポロ・ディタリア』誌と子供向け雑誌の『モネロ』誌、『イントレーピド』誌のイラストレーター・風刺画家としてデビューした。1936年からは風刺雑誌の『ベルトルド』のために働き、1938年には漫画家として、文章を務めるフェデリーコ・ペドロッキと組んで『Vi 4 users

    ミーム化してる『花束でぶん殴る女性の絵』って誰の作品?→イタリアの新聞の挿絵で経緯も判明「カロリーの高い絵の時代」
    nowa_s
    nowa_s 2022/08/21
    一瞬を切り取った躍動感が凄い。あとみんな体幹がすごい。/4枚目、飛び出した男の子の恐怖し、動揺する顔と、助ける女性の冷静な顔の対比がいいね。
  • https://twitter.com/zkurishi/status/1560987257078951936

    https://twitter.com/zkurishi/status/1560987257078951936
    nowa_s
    nowa_s 2022/08/21
    この人は自民党でもないし、議員でもない(候補ではあった)。/何が「事業」で何が「雑所得」なのかって、金額で分ければ判断は楽だけど、実態には反するよな。年金みたいに特別控除を設けるわけでもないんだろうし