たしか日産のランドグライダーってこんな感じでしたっけ。 本物のランボルギーニの間に挟まれているのは、4輪バギーを改造したミニミニランボルギーニ。車じゃないから乗ると上半身がはみでます。それにしてもよくできてますねえ。 (野間恒毅)
たしか日産のランドグライダーってこんな感じでしたっけ。 本物のランボルギーニの間に挟まれているのは、4輪バギーを改造したミニミニランボルギーニ。車じゃないから乗ると上半身がはみでます。それにしてもよくできてますねえ。 (野間恒毅)
ゲーム「グランツーリスモ5」優勝者、リアルで欧州GT4選手権3位入賞 1 名前: ビオラ(栃木県):2009/05/07(木) 22:29:17.32 ID:ncYqSRo+ ?PLT 3日に英国シルバーストーンで開催された「GT4欧州選手権2009」の第1-2戦で、 「GTアカデミー」出身のルーカス・オルドネス選手が3位入賞という快挙を成し遂 げた。 欧州日産とソニーコンピュータエンターテインメントヨーロッパは2008年、『プレイ ステーション3』の人気ゲーム、『グランツーリスモ5プロローグ』を使って、『GTア カデミー』という世界選手権を開催。欧州では 10か国、2万5000人が参加。その後、全世界の最速記録保持者22名が集まり、 8月末に最終選考会が実施された。 その結果、スペイン人学生のルーカス・オルドネス氏(23歳)とドイツ人のタクシー ドライバー、ラース・シュロマー氏(28歳)
左から順に、 一番左 : キーボードのキーで全体を覆った車です。 真ん中 : フロッピーディスクとコンパクトフラッシュで全体を覆った車です。 一番右 : レゴで全体を覆った車です。 どれが1番、頂点に達したギーク車ですかね? 以下に接写などをした写真ギャラリーを置いておくので、見比べてみてください。 Dark Roasted Blendではこのほかにも不思議なもので装飾した車の写真を掲載しています。苔、ミニカー、ボールペン、コーラの缶、スワロフスキービーズ、ゴールドなど。 人の趣味はさまざまですね。 [Paula Wirth, Photophonic, KirsFricke, ddhac via Dark Roasted Blend] Jesus Diaz(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・鬱陶しすぎる車「Sashimi Tabernacle Choir」(動画あり) ・痛車の次は「痛鉄
ルノーがフランスパンなら、アメリカはバルーン! 「この不景気に何台も無限に潰しちゃいられない」と考えたフォードが、新衝突アラーム装置の開発で使ってる実物大バルーン車です。「誰も持ってないので、カスタムメードにしなきゃならなかったんです。本当にうまくいきましたよ」と同社マネジャーMike Lopez氏も満足げ。1台作るのに1万ドルかかりました。重量はめいっぱいがんばって40ポンド(18kg)です。 なんせバルーンなんで、何度ぶつけても凹みません(ぶつける方もぶつけられる方も)。パンは潰れっぱなしですが、バルーンはすぐ戻ります。しかも金属塗料をバシャッと後方に塗ってるので、フォードの衝突探知レーダーが路上の危険なクルマと同等にこのバルーンも探知するんです。 なんかの誤作動で見落としても大丈夫。車サッカーが楽しめますよ(あんま得点王でも困るけど…)。 新システムは2010フォードTaurusとリ
元F1ドライバーのリカルド・パトレーゼがスペイン南部にあるヘレス・サーキットで、奥さんを助手席に乗せてサーキットを走っているムービーです。乗っている車はホンダのシビックType-RでF1マシンではないのですが、サーキットで往年の腕を発揮しているためか、元F1ドライバーのサーキットでの運転はものすごいようで、奥さんは絶叫しまくっています。 Riccardo Patrese drives wife crazy in Civic Type-R - YouTube しっかりとシートベルトをつけて、いざサーキットへ。 かなり横に体が引っ張られていますね。 「マンマ・ミーヤ」と絶叫 とにかく奥さんはしゃべっているか、絶叫しているか、笑っているかです。 パトレーゼが撮影していることを伝えた奥さんは、苦笑するしかありませんでした。
普通は自動車のドアは外側に開くだけのものですが、世の中にはいろいろなドアの開け方の車があるようで、有名なものではランボルギーニ・カウンタックやデロリアン・DMC-12のガルウイングドアがあります。そういう変なドアの開け方をする車の写真やムービーを集めました。 詳細は以下の通り。 市販車で初めてガルウイングドアを採用したのはメルセデス・ベンツ 300SL。 ベンツ300SLのムービー。 YouTube - 1954 Mercedes Benz 300SL Gullwing 跳ね上げドアを装備する車として有名なのはランボルギーニ・カウンタック - Wikipedia。厳密には、ガルウイングドアは車体に平行な軸を支点として開くものだけを差し、カウンタックのようなものは「シザースドア」「ジャックナイフドア」などと呼ぶようです。 YouTube - Lamborghini Countach QV e
昨日の「かなり特徴的なドアの開き方をする車の写真やムービー」という記事で「これ以上すごいドアの開き方の車が登場することはあるのでしょうか」と書いたところ、もっとすごい車があるというタレコミを頂きました。こちらはドアの開き方がすごいどころか、車全体がスゴイものでした。 詳細は以下の通り。 ドアが翼のように真横になっている。加速したら飛べるだろうか。 ドアのヒンジ部分はこのようになっている。 ドアの改造中。 こういう構造になっていたようです。 後輪はすこし斜めについている。 たくさんのスイッチがついていて、なんだかワクワクする。 ボンネットを開いた状態。 トランクも変わった開き方をする。 フルオープン。 車体下にライト装備。むちゃくちゃバッテリーを食いそうな車ですね。 この車がドアを動かしている様子のムービー。まさかこんなにぐるんぐるん回転させることができるとは…。 YouTube - Cus
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