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2010年2月17日のブックマーク (2件)

  • Google App EngineでのDatastore使用量見積もりは注意が必要 - 2010-02-17 - きしだのはてな

    先日セッションデータを消したかったのは、Datastore使用量が1GBを超えて一日0.01$の課金がかかってたからなのです。日曜日くらいに無事消えました。 Google App Engine/Javaでセッション情報を定期的に消す処理 130万件を消す処理に5日以上かかった計算に。もちろん、もう少しちゃんと組めばもっと早く終わると思うのですが、それはつまり、130万件を消去する処理を書くには単純なコードでは無理ということです。※急いでなかったので30分に13回程度の処理しか行ったためで、ちゃんと処理をすると3時間かからないくらいにはなりそうです。(23:08追記) まあ、日数がかかるのはいいとして。 セッション情報がたまってるときのエンティティサイズはこのように360MB程度になっていました。 ただ、このときデータストア使用量は1GBを超えて、0.01$の課金がかかっています。 これが、

    Google App EngineでのDatastore使用量見積もりは注意が必要 - 2010-02-17 - きしだのはてな
    nowokay
    nowokay 2010/02/17
    1エンティティごとにプロパティ名が保持されるので、DateとIntegerだけみたいに実データが少ない場合はMetadataの比率が大きくなります。データが大きくなれ比率はさがります
  • Java EE 6 Web 層: JSF 2 が手に入れた Facelet,複合コンポーネント,Partial State Saving,そして Ajax

    原文(投稿日:2010/01/28)へのリンク 前回の記事で私たちは,Servlet 3.0 API とその Ajax サポートについて取り上げた。Servlet APIJava EE Web フレームワークの技術ファミリに相応しいものにするためには,非常に多くの作業が必要であったが,JavaServer Faces (JSF) はフレームワークのレベルでステートフルな UI コンポーネントツリーを維持していることもあり,Ajax のアプローチにも無理なく対応可能なはずだ。それでも JSF 1.x では組み込みでの Ajax サポートは実現されず,Ajax4jsf/RichFaces,ICEFaces,ADF Faces/Trinidad といったサードパーティのライブラリにその機能を依存していた。今回 EE6 で提供される JSF 2.0 では,パーシャル・ページ・アップデート (

    Java EE 6 Web 層: JSF 2 が手に入れた Facelet,複合コンポーネント,Partial State Saving,そして Ajax