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2017年11月28日のブックマーク (2件)

  • 簡単にVR/ARコンテンツを作成できる「Amazon Sumerian」発表

    Amazonの最新ウェブサービスは、誰でも簡単に独自の仮想現実(VR)コンテンツなどを構築できるようにするものだ。 「Amazon Sumerian」では、簡単なポイントアンドクリック操作でVR、拡張現実(AR)、3D体験を構築することができる。 米国時間11月27日午前にリリースされたSumerianでは、既存のテンプレートを使って簡単にシーンを作成することができる。独自の3Dアセットをデータベースにアップロードすることも可能なので、自分の好みのARやVRを構築できる。3Dアセットをアップロードしたら、家や人物などのオブジェクトをドラッグアンドドロップでSumerianの空白のキャンバス上に配置するだけで、独自のシーンの作成を始められる。 AmazonはブログでSumerianを発表し、このツールを使用すれば、3Dグラフィックスやプログラミングのトレーニングなしで簡単にシーンを作成できる

    簡単にVR/ARコンテンツを作成できる「Amazon Sumerian」発表
  • いつ中国のネット業界はコピー天国から脱したのか

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「いつの間にか」といっていいかもしれない。かつて海賊版天国と言われていた中国は、ネット産業やIT産業について、海賊版はあるにはあるが、表立っては目立たなくなってきた。特に中国にいれば目に入ってくるシェアサイクルなどのシェアサービスや、電子決済などを見るに、中国は米国をも超えたイノベーションの地だという声も聞こえてくる。中国でもかつては海賊版コンテンツや模倣サービスだったことは自認しており、「C2C(Copy to China)」などと卑下していた。では、いつ中国のネット業界はコピー天国から脱したのだろうか。複数の中国のコラムやニュースの諸説からピックアップしてまとめてみた。 中国のインターネットが格普及したのは2000年代に入ってから

    いつ中国のネット業界はコピー天国から脱したのか