松本 真由美 東京大学 客員准教授 NPO法人・国際環境経済研究所(IEEI)理事。専門は環境コミュニケーション。研究テーマは環境とエネルギーの視点から持続可能な社会のあり方。報道番組のキャスター、レポーター、ディレクターなどで活躍。 この著者の記事を見る
松本 真由美 東京大学 客員准教授 NPO法人・国際環境経済研究所(IEEI)理事。専門は環境コミュニケーション。研究テーマは環境とエネルギーの視点から持続可能な社会のあり方。報道番組のキャスター、レポーター、ディレクターなどで活躍。 この著者の記事を見る
渋谷ヒカリエ(左端)と、新たに建設される駅ビルの3棟を、原宿方面から見たイメージ図=東急電鉄提供 東京都の渋谷駅周辺で進む再開発事業で、東急電鉄やJR東日本などは17日、新たにつくる駅ビルの一部の設計を、新しい歌舞伎座を担当した世界的建築家、隈研吾氏の設計事務所が手がける、と発表した。 駅と周辺の再開発事業はこの日、都が都市計画決定し、新たな駅ビルは年度内に着工する。 JRの駅をまたぐような形で建設され、東棟(地上46階地下7階建て)、中央棟(地上10階地下2階建て)、西棟(地上13階地下5階建て)からなる。隈氏の事務所が手がけるのは、この3棟の低層階部分だ。 また、中央棟の4階部分につくられる中庭広場は、「建築のノーベル賞」とも言われるプリツカー建築賞を受賞したSANAA事務所が設計するという。2027年までに全て開業する予定。 最新トップニュース
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
空に向かって無限に伸びるコンクリートの塔。大正11年に作られた無線塔が大変やばいビジュアルをしている。 この塔については以前(2005年の拙記事)にも書いたことがある。が、いかんせん凄さが伝え切れてなかった。というか実物のあまりの凄さに、これはもう一度ちゃんと伝えなければ!と思った。すごいことは何回言ったっていいだろう。
一見、普通の高層マンションに見える右側のビル。 ・・・が、この高層建築物にはちょっとした特徴が。 なんとこのマンション、中が空洞、すなわちドーナツ状になってるんです。 空洞内部。 そして最上部から空洞を見下ろすと・・・ (((( ;゚д゚)))アワワワワ 無理無理無理無理無理!!! ちなみにこのマンションは、世界一の犯罪都市といわれている南アフリカの ヨハネスブルクにあります。 しかもヨハネスブルクでも危険度が高い、ヒルブロウと呼ばれる地域。 ガイドブックでもホテルの注意書きでも 「絶対に足を踏み入れてはいけない地域(no-go area)」 と明記されているそうですw 世界一危険な地域にあるこんな構造のマンション・・・ コレは無理だ。 無理すぎるwww ゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。.
2007/08/2122:51 約60年前(1946年)の空中写真(国土地理院空中写真サービス) カテゴリ便利サイト const Comment(0)Trackback(2) 国土地理院のサイトに、「空中写真閲覧サービス」にてほぼ全国の空中写真を見ることができます。 http://archive.gsi.go.jp/airphoto/ Googleマップなどと異なるのは、撮影された年代が明確なところ。 また、東京近郊では、1946年の空中写真を見ることができます。 縮小画質から標準画質に切り替えることにより、かなり鮮明な画像を得ることができます。 また、過去の空中写真から、施工現場付近に昔何があったのかを知ることができます。 以前、水中に障害物が発見されたとき、過去の空中写真から昔設置していた桟橋の残がいだったことが分かりました。 国土地理院サイト http://www.gsi.go.jp
雑ネタ。というか、雑にしか書けないのだが、古典的なアポリア、つまり「住居は賃貸か購入か」という話。先日、はてなダイアリー「不動産屋のラノベ読み - 『賃貸よりも、実は買ったほうがトク!』を批判してみる」のコメント欄(参照)を見かけて読むと面白かった。いろいろなかたがいろいろ損得計算をされていた。たぶん、ネットを見渡せば、いろいろな意見があるのだろう。ということは、この問題は、ディフィニティブな結論はなく、ある状況下でそれなりの理屈が成立し、その理屈を楽しむといった類の議論だろう。おそらく誰もがベットしている点で話題にもなりやすいのだろう。ブログのネタ的じゃん。 その議論を読んでいて、でも、私はちょっと違ったことを考えていた。実家や親戚の今の住居のことだ。簡単に言うと、子供がいなくなった「マイホーム」。 昭和30年代から40年代、あるいは50年代もそうだろうか。男は正規雇用で働き、主婦は家と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く