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増田に関するnozooooのブックマーク (3)

  • 増田が非増田の彼女に増田の世界を軽く紹介するための10本

    まあ、どのくらいの数の増田がそういう彼女をゲットできるかは別にして、 「増田ではまったくないんだが、しかし自分の書き込みを肯定的に黙認してくれて、 その上で全く知らない匿名の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」 ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、増田のことを紹介するために 見せるべき10を選んでみたいのだけれど。 (要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女に増田を布教するのではなく 相互のコミュニケーションの入口として) あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴う複数エントリに分割されたものは避けたい。 できれば単一エントリ、長くても半径1クリック以内にとどめたい。 あと、いくら増田的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。 増田好きが『アノニマスダ宣言』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。 そういう感じ。

    増田が非増田の彼女に増田の世界を軽く紹介するための10本
  • 自殺は止められなかったんだ

    自分がメンヘラになってわかった。自殺は人には止められなかった。 医者は役に立つ事もある。薬も効くことがある。家族や友人もありがたい。 でも、自殺衝動はホントに「衝動」で来るんだ。急に死にたくなるんだ。 しかも、その時は判断力がそうとう鈍ってるんだ。人が自覚してる以上に。 今でも何人も電車に飛び込むだろ。「電車に飛び込むと損害賠償が大変なのに何考えてんの?」ってよく聞く。 逆に考えてほしい。それを知ってても飛び込む人が減らないのはなぜなのか。ホームにたつと急に死にたくなるからなんだよ。 自殺は止められなかった。 だから、自殺した人の家族や友人は、自殺を止められなかった、といって悔やむ必要は全くない。罪悪感を感じる必要は全くない。 自殺を止めることなんて神様にも不可能だから。 自分がメンヘラになって、自殺の止め方はわからなかったけど、自殺の救いがたさだけはわかった。 日は毎年3万人が自殺し

    自殺は止められなかったんだ
  • 高校時代の友達(だった人)の話

    彼女は理系選択をして、頭も良かった。 オタク部所属だったんだけど、おたく話も出来る普通に明るい良い子だった。 校内同学年の彼氏とも付き合っていた。とても高校生活を満喫しているように見えた。 卒業が近づいて、彼女が彼氏と別れたことを知った。 「もうあんな男の顔見たくもない」と言っていて驚いた。 あんなに部活中もラブラブだったのに、男女の仲は私にはまだ分からないなあ、皆進んでるのう、とか思った。 彼女は入試間際になってデザイン系に興味が出た、と言い結局名前が全く知られていない大学に進学した。 部活中あんなに夢を語っていたのに、それに対する努力はしていなかったんだな、と初めて彼女に凄く黒い気持ちで落胆した出来事だった。 その頃から友達の変化をじわじわと感じるようになってきた。 *** 進学で私は上京したこともあり、彼女とメッセンジャーでお互いの学校や近況を話したりした。 その頃mixiを知って、

    高校時代の友達(だった人)の話
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