ワクチン先行するイスラエルから厳しい警告、ワクチンはデルタ株を鈍らせるが、倒すことは出来ないとScience誌記事。 ワクチン以外の戦略も並列して立てないと厳しい内容。 イスラエルは12歳以上の78%がワクチン接種済みで、大半… https://t.co/xDUGLmUwD8
東京パラリンピックが原則として、すべての会場で観客を入れずに開催することが決まったことについて、競技会場のある千葉県の熊谷知事は17日朝、記者団に対して「やむをえないと思う。残念だが、いたしかたない」と述べました。 東京パラリンピックで千葉市の幕張メッセでは4つの競技が開催される予定です。 原則、無観客での開催が決まったことについて熊谷知事は17日朝、記者団に対し「やむをえないと思う。会場を満員にしようと何年もかけて取り組んできた身とすれば大変残念だが、いたしかたない」と述べました。 また、安全対策を講じたうえで実施することになった、学校観戦チケットによる子どもたちの観戦については「しっかり評価する。世界中のパラアスリートのプレーを通して、パラリンピックの意義を子どもたちが受け取り、共生社会を実現してくれると信じている」としたうえで「各学校の実情を踏まえて各自治体が判断していくが、県として
住人(特に持ち家をもっている人)にとって、洪水は水がひいてからが真の戦いになる。 うちは避難所ではなく自宅2階に避難した。周囲が3mの水深、床上1.5mの浸水。今回は自宅避難メインで災害後にやったことを記録しておく。 被災後は呆然としてしまう。頭がまっしろになって、なにから手を付けたらいいかわからなくなる。だから結構細かく書いた。全部つめこんだから長いけど、読み飛ばしてもらって構わない。もしもの事態に遭ってしまったときに、この記事を思い出してもらえたらとても嬉しい。 前の記事:避難は早いうちにしたほうがいいことを書いたやつ→https://anond.hatelabo.jp/20210814184153 とにかくまず被災写真を撮る被害にあった場合、まずはとにかく写真を撮る。撮りまくる。可能なら水深が一番あるときの室内の写真も撮っておきたい。また、床下浸水であったとしても写真をとっておくこと
#川崎市 新型コロナウイルス感染症患者等の発生について(8月14日報道発表分) 本日663人の陽性者が確認されました。 検査人数は696人です。 ※検査人数は健康安全研究所及び民間検査機関実施分です。ただし、速報値となります… https://t.co/h3iGkQR91X
当院総合診療科の玉井道裕医師が作成した「新型コロナウイルス感染をのりこえるための説明書」を公開します。新型コロナウイルスの基本知識、感染を防ぐためにやるべきことなどイラストとともにわかりやすく解説しています。 NEW(2022/8/18追加) 新型コロナウイルス感染をのりこえるための説明書(オミクロン株BA.5編) →圧縮版[3MB] *お願い*(2022/8) 『新型コロナウイルス感染をのりこえるための説明書』につきまして、これまでも大変多くのお問い合わせをいただいておりますが、現在、発熱外来をはじめとした診療にかかわる電話が急増し、回線が大変込み合っております。診療にかかわるご連絡を最優先するため、説明書に関するお問い合わせはご遠慮いただきますようお願いいたします。 よくあるお問い合わせ・質問 Q1.(保育園や学校、自治体、企業様などより)園児・学生、社員やそのご家族に対して紹介、配布
嘘です。 「検査キャパが少ない」のでは*ありません*。 去年から言っていますが、僕の知っている限り、自治体と契約している衛生検査所は、キャパの1/10〜100程度しか検体が保健所から送られてこず、人を持て余し、企業向けにPCR検… https://t.co/cCl7dI3kCx
世界中の新型コロナウイルスに関係する論文およそ20万本をNHKがAI=人工知能を使って分析したところ、新型コロナウイルスの感染で、これまでに合わせて100種類以上の症状が報告されていることが分かりました。肺炎や発熱、せきなどの症状にとどまらず、全身でさまざまな症状が報告されていて、中でも論文での報告が多かったのが脳や神経に関する症状でした。新型コロナでは、なぜこれほど多くの症状が現れるのでしょうか? アメリカの俳優、アリッサ・ミラノさんがSNSに投稿した衝撃的な動画が注目を集めています。髪の毛をブラシでとかすだけで、大量の「抜け毛」です。 アリッサさんは、今年4月に新型コロナに感染。その後、ウイルスが消えてからも、様々な 症状に苦しめられたといいます 。 新型コロナの長く続く奇妙な症状。全論文AIで関連する論文を洗い出すと驚きの事実が見えてきました。 報告されている症状は、全身のいたるとこ
新型コロナウイルス対策をめぐり菅総理大臣は、患者への酸素投与が必要となった場合に利用できる「酸素ステーション」や、いわゆる「抗体カクテル療法」として新たに承認された治療薬の投与を集中的に行える拠点を、近く整備する考えを示しました。また、10月初旬までに、国民全員の8割にワクチンを2回接種できる体制を構築していると強調しました。 菅総理大臣は、13日夜、総理大臣官邸で記者団に対し、新型コロナウイルスの新規感染者数が各地で過去最多となり、重症者も増えている現状について「東京の医療体制は極めて厳しい状況にあると思っている。そうした中で、国民の命を守るのが、政府の最大の責務だ」と述べました。 そのうえで「自宅にいる患者には必ず連絡がとれるように、自治体と連携するとともに、例えば、酸素の投与が必要になった場合『酸素ステーション』を設置して対処する体制を、これから速やかに構築するように、関係大臣に指示
数々の問題を残しオリンピックが終わった。関係者は「終わりよければ全てよし。やれやれ」と胸をなで下ろしているかもしれないが、そうは問屋が卸さない。「まだ祭りは終わらない。ここから悪魔の祭りが始まる」と誰かが呟いていたが、コロナの感染爆発はとどまるところを知らない。 「五輪の開催が感染数増加の原因であるというエビデンスはない」と皆言う。 確かに五輪の関係者からウイルスが感染したわけではないだろう。ただ2週間の開催期間だけ問題なのではない。厚労省が検査数抑制論をあおり、世界に比べても極端に検査数を少なくしたのは、オリンピック開催に支障があってはいけないという忖度だろうし、2年延期にすればいいものを無理やり1年延期でごり押ししたこともコロナ対策が不十分になった要因だ。東京五輪がなければこんな惨状にはなっていなかったし、助かる命もあったはずだ。 国民のため日本のためなどとおためごかしなことを言い、復
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/pneAjJR3gn/bp/paQYvZL26a/ 新型コロナ 第5波(もっと詳しい番組まとめ記事はこちら) 「これまでとは明らかに違う。こんな急激な症状悪化はみたことがない」(国際医療福祉大学成田病院・遠藤拓郎医師) 「デルタ株は、いままでと同じ対策では制御できない」(京都大学・西浦博教授) 新型コロナウイルスに最前線で立ち向かってきた医師、専門家のことばです。 変異ウイルス「デルタ株」による急激な感染拡大に襲われている日本。これまで重症化しにくいとされてきた比較的若い世代にも重い症状で入院する人が増え、病床がひっ迫しています。 日本でいま何が起きているのか。デルタ株とはどんな性質のウイルスなのか。 国内外の臨床や研究の現場からみえてきた最新情報をお伝えします。 (2021年8月11日の
8/9に公表されたIPCC第6次評価報告書第1作業部会(自然科学的根拠)の概要を、執筆者の一人でもある江守正多副領域長が解説! 14項目のヘッドライン一つ一つをわかりやすく、時にマニアックに、独自視点を交えながら見ていきます。 今回の報告書にどんなことが書いてあるか、これを見ればすべてわかる! 気候変動に関する最新の科学的知見をダイジェストでお伝えします。 #IPCC #AR6 #気候変動 第6次評価報告書についてはこちら http://www.env.go.jp/earth/ipcc/6th/index.html https://www.ipcc.ch/report/sixth-assessment-report-working-group-i/ [企画] 国立環境研究所 https://www.nies.go.jp/ 地球システム領域 地球環境研究センター https://es
そういや、ぼくが煽り運転の被害に遭ったとき、警察は受け取りたくない被害届をゴリ押しして、ネットやテレビにドラレコ映像を公開したぼくのことめっちゃ敵視してたのよね。で、とにかく一切の情報を出さないかったのよ。相手側はぼくの方が煽ってきたと言ってるのに、相手のドラレコは絶対みせて
新型コロナウイルスの感染拡大の予兆をつかむため、東京都が実施するモニタリング検査で「第5波」の爆発的な感染拡大を捕捉できなかったことが明らかになり、検査の在り方が問われている。6、7月の1週間ごとの検査数は約2万4千~6千件で、陽性者の確認も最大20人程度にとどまる。専門家は「東京の人口規模を考えると検査数が少なく、予兆の把握という目的は現実的ではない」と指摘し、感染対策としての有効性に疑問を投げかける。 都は4月以降、有症状者らの感染を確認する行政検査とは別に、国と連携して繁華街などで無症状者のPCR検査を続けている。都の公表データによると、週ごとの検査件数と陽性者数から算出した陽性率は、7月第1週が0・05%で、その後0・10%、0・14%、0・27%と上昇。ただ、行政検査の新規感染者数や陽性率も同様に増加し、都の担当者は「モニタリング検査に、顕著な傾向は確認できなかった」と分析する。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く