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Webとメディアに関するnsatjのブックマーク (3)

  • ニュースサイト「漫画の新聞」創刊-半年をめどに多言語化も

    インターネット広告・制作事業を行うカバネット(港区芝4)は10月15日、漫画によるニュースサイト「漫画の新聞」を創刊した。 10月15日に創刊した漫画によるニュースサイト「漫画の新聞」。 同サイトのキャッチコピーは「マンガで読むニュース」。政治・経済、国際、社会、芸能・スポーツの4ジャンルを中心に「分かりやすく」ニュースを伝えていく。今年1月ごろ、編集長の孫良さんと同社取締役の飯田和正さんが企画を思い付いた。「誰もやったことがないことだし、自分でも漫画でニュースを読んでみたいと思った。活字だけでは伝えづらい、事実を取り巻く背景なども伝えられるのでは」と孫さん。 現在は、専属の漫画家2人と漫画家アシスタントなど40人~50人のスタッフが制作に参加する。知人や求人、「コミックマーケット」、秋葉原などに通い人材を確保したという。1日に掲載する記事の数は平均2.5。独自の取材や新聞、テレビなど

    ニュースサイト「漫画の新聞」創刊-半年をめどに多言語化も
  • 友人や業界紙・専門家はあまり信頼しないで新聞を信頼する日本人:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    2009/5/1のeMarketerにメディアの信頼度の調査結果が紹介されていた。イギリスに拠を置く世界第二位の調査会社TNS(日法人はテイラーネルソンソフレス・インフォプラン)が2008年12月に日を含め、16カ国、約28,000人、18才から55才までの男女を対象に実施したDigital World, Digital Lifeの調査結果からデータが引用されたいたので、ちょっと手元で再入力して比較してみた。(注:TNSのプレスリリースには16カ国とあるがeMarketerには15カ国分しか掲載がなかったのでここでのデータは15カ国分になっている) 15カ国の平均を計算してヒートマップにしたのが上の図。日人は他国に比較して友人からの口コミをあまり信頼しない事、新聞は信頼する割には業界紙や専門家のレビューなどは信頼しないことあたりが特徴になろう。 他に国ごとに見ていくと、英国やフラン

    友人や業界紙・専門家はあまり信頼しないで新聞を信頼する日本人:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • ネト貧の描く未来は暗黒社会。あるいは、本当にウェブは世界を変えるのか - ミームの死骸を待ちながら

    先日、ある企業のセミナ−で「インタ−ネットが放送コンテンツと融合したらどうなるか?」というテ−マで学生間でディスカッションを行ったのだが、そこでのメンバ−の発言に驚いた。 「パソコンが身近になって小さい頃からコンピュ−タに触れてるから、オタクが増えるんじゃない?」 「あと、パソコンを使って育った子は理系に進むから、理系離れが解消されるかも」 「ネットに夢中になって、家族の団欒が減るよね」 「現実との区別ができなくなって、犯罪者が増えそう」 判を押したようにマスメディアのネット批判そのものなのだ。なんだこれは。気でそう思っているのか?マスメディアの議論を鵜呑みにしているのか?自分の意見がないから無難な一般論を言っているつもりなのか?僕は軽く絶句して、彼らの顔を凝視していた*1。 世代を指して"デジタルネイティブ"と称するのは間違っている 彼らは学部三年生。87/88年生まれと僕よりほんの少

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