ブックマーク / www.kyoto-seika.ac.jp (2)

  • 対談 石川雅之(マンガ家)×幸村誠(マンガ家)「〈描くこと〉が世界を創る」:アセンブリーアワー講演会

    日時:10月18日(木)16:20~17:50  開場:15:45  会場:京都精華大学 黎明館201教室 費用:無料 申込:不要(先着順) ※2007年度後期より開催時刻が変更になりましたので、ご注意ください。 講演要旨 - 石川雅之さん(マンガ家)と幸村誠さん(マンガ家)の対談を行います マンガではどんな世界も創り出すことができる。菌やウィルスがコミカルなキャラクターとして活躍する、前人未踏の“農大マンガ”『もやしもん』が大ヒット中の石川雅之氏と、名作『プラネテス』に続き、中世ヨーロッパのヴァイキングたちを描いた『ヴィンランド・サガ』で、読者に時空を越えた感動を提供し続けている幸村誠氏──マンガの新境地を切りひらく2人のマンガ家が、それぞれの作品世界の構築方法、ヒット作連載中ならではの臨場感あるエピソード、制作に対する姿勢などについて語り合う。 プロフィール 石川雅之 ISHIKAWA

    nshash
    nshash 2007/09/26
    こいつあ「マストゴー」だね。京都精華大にも興味があるし、一度覗いてみるかな。/ 感想→http://d.hatena.ne.jp/leva/20071018
  • 原研哉「感覚の世界地図をひろげるデザイン」:アセンブリーアワー講演会

    講演要旨 デザインの問題はデザイナーの問題ではない。デザインはある土壌に生えた樹になる「実」のようなものであり、「実」は土壌の品質の反映でもある。つまりデザインはそれを享受する生活者の意識の成熟が、デザイナーの意識の成熟と同様に重要である。 また、デザインの新しい領域を開くのは、色や形といった造形的な側面だけではなく、人間の感覚の地平をひらいていくという側面も重要である。いかなるデザインを生み出すかという問題は、「いかにそれを感じ得るか」という知覚の問題と一対になることで、ひとつ豊かなステージに進むことができる。今回の講義では、上記のような観点をいくつかの具体的なプロジェクトを紹介しながら解説していくものである。 プロフィール 原研哉(HARA Kenya) 1958年生まれ。グラフィックデザイナー。日デザインセンター代表 。武蔵野美術大学教授。 日常を「未知化」する視点から、多方面で新

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    nshash 2005/11/07
    参加予定講演会1
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