ブックマーク / do-gugan.com (1)

  • 「未来のモノのデザイン」感想 – 道具眼的blog

    ちょっと今体調悪くして入院中なんですが、有り余る時間のおかげで(σ(^^)にしては)早々と読了することができました。 タイトルの通り、近い未来に情報システムがより自動的でインタラクティブになった際、どういうユーザインターフェイス、エクスペリエンスが重要なるのかを語ったです。かなり車系の話題が多いので、それ系の技術者の方には色々と感じるものがあるのではないでしょうか。 「誰のためのデザイン」のように実用的なキーワードがたくさんゲットできるというよりは、前作「エモーショナルデザイン」のように、すごく大事なキーコンセプトを1つ語るために様々な事例や架空のお話を交えてるって印象です。 そのキーコンセプトとは、どうして高度に自動化されたシステムとヒトは上手くつきあえないのか、ということに関するものです。カーナビが嫌いで使わない人のエピソードが一番わかりやすかった気がします。曰く、カーナビの提示する

    nshash
    nshash 2008/12/13
    神経科学の本と並行になるだろうけど、年始にじっくり読もう
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