モーニング・ツー エイス (3) 伊図透 発売日:2014/02/21 定価:本体657円(税別) モーニング・ツー エイス (2) 伊図透 発売日:2013/05/23 定価:本体648円(税別) モーニング・ツー エイス (1) 伊図透 発売日:2013/05/23 定価:本体648円(税別)
mogu book「ケアと家族と言語化について考える」on FLOAT「図書室の日」 実質前日告知だったのに、5人+1人にご参加いただきました。FLOATの「場所の力」に感謝です。 みな、それぞれの切実さを持って来られました。 どなたも来ない想定で、小田寛一郎さんと話す、という予定を立てていたのですが、 急遽、それぞれの参加理由をお聞きしつつ、皆で話すことに。 参加者に多様性がありました。 当事者(これまで、現在、これから)、仕事で関わるひと。 後半、通りすがりのひとも聞いておられました。 ケアと親とにまつわる、かなり「人を選ぶ」話を、 テーブルの上に並ぶ本とからめながら、進めていくことで、 ここで見つかった共通点や知恵を普遍化していくためのたたき台ぐらいにはなったかもしれない、と思いました。 仕事で関わってるひとが来てくれたのも、違う視点が得られてとてもよかったです。 そして、仕事も守秘
エムオン・エンタテインメント(JAMBORiii STATION)とMusicman-NETによる公開トークセッション「音楽どうする会議」第一回が11月1日 東京・渋谷ヒカリエ 8/COURTで行われた。 「これからの音楽をどうするか?」…音楽業界の内部にいる人が集まり、現在の居場所からその未来を具体的に探り、オープンに発信することを目的とした、このトークセッション。第1回目は「音楽ライターはどうする?」と題し、満席の渋谷ヒカリエ 8/COURTで、WEBメディアの行方やそのビジネスモデル、そして音楽批評をテーマにトークが展開した。 登壇者は石井恵梨子氏(音楽ライター)、神谷弘一氏(Real Sound編集長/株式会社blueprint代表取締役)、小林“こばーん”朋寛氏(ライター/エディター/音楽紹介家)と、MCの三浦 紹氏(JAMBORiii STATION)の4名。 イベントスタート
JAMBORiii STATION x Musicman-NET「音楽どうする会議」「音楽どうする会議」、はじめます 音楽業界から発信するトークセッション——— これからの音楽をどうするか? 音楽業界の内部にいる人が集まり、現在の居場所からその未来を探りオープンに発信する。音楽にまつわる仕事に責任を持ち、そこに生活の基盤がある人間だからこそ語ることのできる言葉を引き出していく。 そんな内容の、誰もが観覧/参加できる公開トークセッションをはじめます。 「音楽どうする会議」とは? 「音楽どうする会議」第一回 テーマ 音楽ライターはどうする? 〜 日本版Pitchforkってあり?〜 第一回となる今回は、「音楽ライターはどうする?~日本版Pitchforkってあり?~」と題して、音楽ライターの方々を中心に、プロの音楽ライティングの仕事をどう捉え、どうしていきたいか?というテーマで会議を開きます
理由なんてねーんだよ!! 無いんですが、「エネルギーの源となっているもの」というものはいくつかあります。 遡る事二十数年。 楽器というよりおもちゃの方に属性が近いキーボードの付録程度のシーケンサから、MC-50という立派なシーケンサを所持して、打ち込みの門をようやくくぐった頃の事でした。 打ち込み技巧の事でどうしてもうまくいかない事がありました。 しかし、ネットはおろかメールなんてものも存在すらいなかった時代です。 ガイドブックの類もさほど充実してはいませんでした。 hasu少年は、藁にも縋る思いで、ローランドに手紙をしたためました。 いくら世間知らずの少年でも、機材トラブルでもない、打ち込み技術に関する問い合わせが筋違いなのは承知していました。 しかし、他にどうする事も出来なかったのです。 返事がなくてもおかしくはない、そう思って半ば諦めながら数日を過ごし、そうして、
Donate to Degage Ministries to help other homeless veterans: http://www.degageministries.org/donate.html Directed and produced by viral video agency Rob Bliss Creative: http://bit.ly/TaNJc4 Be my friend on social media : ) Facebook: https://www.facebook.com/robblisscreative Instagram: https://www.instagram.com/robblissgr/ Twitter: twitter.com/robblissgr Big thanks to these groups who volunteered
2013年11月13日 うつ病と自由に心(体)を動かすこと 『週プレNEWS』が配信していた「丸岡いずみが告白するうつ病のリアル」がいろいろ興味深かったので、これについて少し。 1 記事の紹介 「日本テレビ在局中、『情報ライブ ミヤネ屋』などのニュースキャスターを務め、“奇跡の38歳”(当時)として人気を博した丸岡いずみ」氏は「2011年8月29日放送の『news every.』に出演後、謎の長期休養に入ってしま」いました。 「実はうつ病だった」わけですが、今回「著書『仕事休んでうつ地獄に行ってきた』では、うつ病になってからの心理状況や、精神病院に入院していたこと、さらに自殺も考えたことなど、かなりあけすけに語って」おられるそうです。 それを受けてのインタビュー記事です。本を書かれたきっかけは、「私がうつ病になったとき、ワラをもつかむ気持ちで関連書を探したんですが、当事者が書いた本ってすご
本記事は、ブログ『RANDOMWIRE』の運営者の許可を得て、翻訳しています(元記事)。 静寂が満ちる禅庭園、美しい神社、静穏な寺、洗練された茶道。日本の伝統建築、現代建築、書籍、雑誌は世界中のデザイナーの羨望の的だ。 だが、どうしてか、こうした巧みな技術はデジタルプロダクトには生かされていないようだ。特にそれが顕著なのは、ウェブサイトだ。その多くが、1998年のスタイルから変化していないように見える。 例1:楽天市場 有名な日本のサイトの多くを見てみると、次のような傾向が見られる。(例えば、 Yahoo Japan、楽天、ニコニコ、JR東日本、読売新聞…) 隙間なく敷き詰められている文字 小さく、画質の悪い画像 数えきれないほどのカラム 色同士の調和に欠ける派手な色使い、きらきら光るバナー Flashのような、過剰に使用される時代遅れのテクノロジー 美しい俳句、質素なわび・さびとはかけ離
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く