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2015年5月13日のブックマーク (10件)

  • 趣味のコストが下っている - 山下泰平の趣味の方法

    なぜに趣味のコストが下っているのかというと、記録するのが異常なまでに簡単になっているからである。 今このブログをなにで読んでいるか知らないけど、恐らくパソコンかスマートフォンだと思う。そしてその機械は記憶領域を持っている。記憶領域があるということは、収集したものを保存できるということで、保存したものをいつでも取り出せるということを意味する。 これは実に素晴しい話で、これまでコレクターが独占していた領域に、普通の人が進出できることを意味している。今や誰でもコレクターになれる。 物を選ばないという条件を加えると、これまでコレクターの活動として最も難しいのは保存の部分だった。例えば室外にある雑草を集めるというのであれば、収集の部分にコストはかからない。雑草を引っこ抜けばよろしい。しかしながら、保存しようとするとコストがかかる。過去には、保存のコスト故に趣味から脱落してしまった人々が大量にいる。

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    nstrkd 2015/05/13
  • 人間の本質は時代を経ても変わらない。だから、過去に学ぶといい。【脳科学者 中野信子さんの仕事論】 - リクナビNEXTジャーナル

    テレビなど数多くのメディアに出演する一方、 大学でも教鞭をとる、注目の脳科学者である。 世界で上位2%のIQ所有者が入会できる MENSAの会員としても知られている。 多方面で活躍する彼女に、 仕事で成果を出すための秘訣を聞いた ■今、調子がよさそうな人のまねをしないこと 人とコミュニケーションをとることが苦手な人が増えていますよね。それが仕事で成果を出しづらくしている大きな要因だと思います。 昔はコミュニケーションというのは、生きていくうえで必要不可欠なものでした。天災、飢餓、猛獣、感染症などの人類の脅威に対抗するためには、群れを作って立ち向かうことが生存に有利だったからです。そのために人はコミュニケーション手段をどんどん発達させていきました。でも現代、特に都市部では一人で生きていけるようになりました。すると、コミュニケーションをとる必然性はない。逆に、下手にコミュニケーションをとると危

    人間の本質は時代を経ても変わらない。だから、過去に学ぶといい。【脳科学者 中野信子さんの仕事論】 - リクナビNEXTジャーナル
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    nstrkd 2015/05/13
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    nstrkd 2015/05/13
  • オウム真理教教祖・麻原彰晃の三女アーチャリー・松本麗華さん「単なる人間に、いつかなりたい」

    地下鉄サリン事件などの首謀者として死刑判決が確定したオウム真理教(現「アレフ」)教祖・麻原彰晃(松智津夫)死刑囚の逮捕から、5月16日で20年となる。三女・松麗華(りか)さんは2015年3月、初めて実名を明かし、自伝『止まった時計』(講談社)を出版した。 事件当時は11歳。教団内では「アーチャリー」という名前で、教祖の娘として、法皇官房長官という高位の役職にあった。事件後、両親は逮捕され、転入先での住民の反対運動や公立学校・大学の就学拒否に遭うなど、数奇な運命に翻弄され続けた。

    オウム真理教教祖・麻原彰晃の三女アーチャリー・松本麗華さん「単なる人間に、いつかなりたい」
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    nstrkd 2015/05/13
  • 生きてるひとは、みんな悪いひと。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    「あの人はいい人だな」と思う人を頭の中で思い浮かべてみる。 だけどその人が、実は夜道で野良を蹴っ飛ばしていない保証はないし、インターネットに罵詈雑言を書き込んでいない保証もない。 いや、たぶん当によくできた人物というのは世の中に存在するのだけど、しかしそんな人だって肉をべたり野菜をべたりして他の命を奪っているし、ちょっと家の外を歩くたびにたくさんの虫や草を踏みつけているのである。 子供なんてもっとひどい生き物で、自分では何も生産しないくせに、ひたすらミルクを飲んで排泄して、おまけに恵まれたこの国ではそれらはとても高価な紙おむつにくるまれて当たり前のように捨てられる。 原罪、なんて言葉があるけれど、当に、人間は生きているだけで相当「悪いやつ」だと思うのである。 もちろん生きるというのはそういうことなのだし、じゃあもうちょっとだけでもぼくらが「いいやつ」になるためにはどうしたらいいの

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    nstrkd 2015/05/13
  • 昔の人は、なぜ不便な山村に暮らしていたのか? |ブログ|NHKエコチャンネル

    山岳・水中カメラマン日記 自然をこよなく愛するNHKカメラマンの取材記です。執筆メンバーは、NHKが誇る山岳班・潜水班の面々です。 NHK甲府放送局、山岳カメラマンの米山悟です。 車で山奥の景勝地や登山口に向かうとき、なんでこんな山奥に人が住んでいるのだろう、と思う事はありませんか?買い物に不便、通学に不便、大雪や台風で孤立、と良い事が全然無い。現代都市部の暮らししか知らない大多数の人から見れば、そんな風に思えるはずです。実際若い人は出て行ってしまい、住んでいるのはだいたい昭和も戦前生まれまでのお年寄りばかりです。 山梨県早川町茂倉(もぐら)の集落 中学の頃から山登りを続けてきた私が、山梨県に住んで3年たち、いま一番惹かれているのは、山越えして山間集落へ下りるという山歩きです。車を使わず、駅やバスの終点から山まで足で歩き、山越えをして山向こうの集落へ下り、さらに町まで歩きます。マイカーが

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    nstrkd 2015/05/13
  • cero / Summer Soul【OFFICIAL MUSIC VIDEO】 - YouTube

    cero 3rd ALBUM 『Obscure Ride 』5月27日発売 Summer Soul【OFFICIAL MUSIC VIDEO】 Dir:VIDEOTAPEMUSIC title logo:惣田紗希 『Obscure Ride 』特設サイト: http://www.kakubarhythm.com/special/obscureride/ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー cero 3rd ALBUM 『Obscure Ride 』 【初回限定盤】 発売日:2015年5月27日(水) 価格:3148円+税 品番:DDCK-9005 形態:CD+DVD label:KAKUBARHYTHM 【CD・全13曲収録】 01. C.E.R.O 02. Yellow Magus (Obscure) 03. Elephant Ghost 04. Summ

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    nstrkd 2015/05/13
  • この歳でこの人生、希望なんて持てるはずがない - 43歳無職の嘆き、、、ネガティブログ

    今週もまたはじまった ゴールデンウィークの名残の空気も入れ替わって外からは活発なざわめきがまた感じられるようになった。 それにまた、焦りと孤独と不安を煽られる。 前職を辞めて、もうすぐ3ヶ月 次の生き方のキッカケすら掴めず寝床でうずくまる毎日だ 次の生き方?いや、、、、違うなぁ、、、 そんなのもう、10年以上前からわからないままだな、、、 もっとなんとかしなきゃ、こことは違うどこかに、、なんて言いながら逃げ回ってきて一貫性もなく、最後に実家にすがり依存してる。 手に職も無く、頭に知恵も無く、資産も財産もなんもない。 誇れる人脈もない。根性もない。 そんな中年が自ら切り拓けない道をどこかの企業にぶら下がって面倒見てもらおうとしてるんだ。 そんな自分が見えるから、転職なんてしちゃいけないと感じる。 また、迷惑かけてしまうから。。。 働くことへの意識が極端に低いから、、、 歯がグラグラし、髪は抜

    この歳でこの人生、希望なんて持てるはずがない - 43歳無職の嘆き、、、ネガティブログ
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    nstrkd 2015/05/13
  • 他人を理解する入口に立つ――ライフヒストリーに耳を傾けて/社会学者・岸政彦先生インタビュー - SYNODOS

    社会学には、一人の生い立ちやいまの暮らしをじっくり聞く、生活史(ライフヒストリー)という調査方法があります。今回の「高校生のための教養入門」は、社会学者でライフヒストリーがご専門の岸政彦先生。ひとの生い立ちたちに耳を傾けることを入口に、自分とはかけ離れた他者を理解することについてお話を伺いました。(聞き手・構成/山菜々子) ――今回は、社会学者の岸先生にお話を伺います。先生のご専門のライフヒストリーはどのようなものなのでしょうか。 まず、社会学の調査は大きく分けて二つあります。数字を使う量的調査、数字を使わない質的調査です。ぼくは数字を使わない質的調査の方ですね。 質的調査にも色々とあります。実際にその場に行って、観察した経験を書くとか、他にも、雑誌や新聞の記事を集める方法なんかもあります。その中でぼくがやっているのは、一人の生い立ちやいまの暮らしをじっくり聞く、ライフヒストリーです。な

    他人を理解する入口に立つ――ライフヒストリーに耳を傾けて/社会学者・岸政彦先生インタビュー - SYNODOS
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    nstrkd 2015/05/13
  • ネイチャー&サイエンス -Nature&Science- 自然・生物専門の書籍編集プロダクション

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    nstrkd 2015/05/13