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2015年10月25日のブックマーク (20件)

  • 「ゲーム“なんか”やってる場合じゃない」 - シロクマの屑籠

    私は面白そうなブログを見つけたら過去ログを追いかける。そのブロガーがどういう人物なのか、手触りを確認するのが好きだからだ。「個々の記事より、個々のブロガーを読んだほうが面白い」。 で、こちらのブログは年に何度かまとめ読みしていて、その世代感覚・娑婆感覚がチクチクしてしようがないんだけど、今回は、以下のフレーズに引っかかった。 もうゲームの気力もないのか俺。と言うか残り少ない人生ゲームに費やしてホントにイイのかとマジで考えてしまうところに年を感じるなぁ。 (今更ながら世界樹の迷宮Ⅲやってます より抜粋) まるで自分の内心を覗かれたみたいだ。私も最近、ゲーム*1を遊びながら自問自答してしまう。「今、ゲームをやっていて構わないのか?これじゃあまずいんじゃないか?」と。 三十歳になるかならないかの頃の私は、ゲームにのめり込むことに疑問を感じていなかった。小学生時代以来、連綿と続いてきたゲーム趣味

    「ゲーム“なんか”やってる場合じゃない」 - シロクマの屑籠
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    nstrkd 2015/10/25
  • 特集ワイド:この国はどこへ行こうとしているのか 「平和」の名の下に 作家・高橋源一郎さん - 毎日新聞

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    nstrkd 2015/10/25
  • 東京新聞:<特別編>「若者」なぜ立ち上がる 作家・高橋源一郎氏:言わねばならないこと:特集・連載(TOKYO Web)

    トップ > 特集・連載 > 言わねばならないこと > 記事一覧 > 記事 【言わねばならないこと】 <特別編>「若者」なぜ立ち上がる 作家・高橋源一郎氏 Tweet 2015年9月18日 ◆個人の声こそ民主主義 今回、「SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動、シールズ)」の若者をはじめ一般の市民が声を上げたのを見て、これは六〇年安保、七〇年安保に続く「第三次安保闘争」だと思いました。「おかしい」と思ったとき、普通の人が抗議に行く。脱原発デモによって国会前で抗議するスタイルができて、国会前が公共の場、政治の場になった。これは3・11後にできた新たな政治習慣です。 国会に呼ばれた憲法学者が、安保関連法案を「違憲だ」と断言し、多くの人がおかしさに気付きました。そもそも政党が百も二百も公約を掲げて当選しても、公約すべて承認されたと思うのは大間違いです。 議会制民主主義で有権者は政治家に権

    東京新聞:<特別編>「若者」なぜ立ち上がる 作家・高橋源一郎氏:言わねばならないこと:特集・連載(TOKYO Web)
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    nstrkd 2015/10/25
  • 歴史社会学者・小熊英二氏「戦争は別世界でない」(戦争と私) 戦後70年インタビュー - 日本経済新聞

    戦争の記憶が遠ざかるなかで、将来を担う若い世代は過去の戦争とどう向き合い、何を考えていくべきなのか。膨大な文献の分析から戦後ナショナリズムの実像を明らかにした「〈民主〉と〈愛国〉」など、新しいアプローチで戦後思想の研究に取り組む歴史社会学者の小熊英二さん(52)に聞いた。――最近、父親の戦争体験をまとめた「生きて帰ってきた男」を出版しました。「戦前、電気会社の事務員だった父は中国に出征し、戦後

    歴史社会学者・小熊英二氏「戦争は別世界でない」(戦争と私) 戦後70年インタビュー - 日本経済新聞
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    nstrkd 2015/10/25
  • 白タク解禁「燃料代稼ぎの素人運転手で事故が増える」と識者 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

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    nstrkd 2015/10/25
  • プラトテレスの本棚 (プラトテレス) - ブクログ

    知の断片化は可能な限り避けるべきである。分割するたびに大切な何かが失われていく。自然科学と人文科学の架け橋を探す。

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    nstrkd 2015/10/25
  • 量子論と複雑系のパラダイム

    appendix:年表・出典文献リスト・全てのリンク・人 名引き 哲学、宗教、文学、芸術、そして科学など、我々の全ての知的創造行為は「我々は何処から来て、何処へ行くのか」という疑問への探求ではないだろうか? 残念ながら我々は、こうした究極の問いに最終的な回答をだせる知的レベルに未だ至っていない。 この探求に必要なのは、あらゆる分野@の、それぞれの知を一つ一つ検証し、次にそれぞれ検証された知のパーツを結集し統合化を図ることだろう。 しかし、知のパーツは未完成であり、統合化への手法はその存在すら疑問というレベルにある。それ故、究極の理論を組み上げるのは、二重の意味で不可能な状態にあるといえるだろう。 今の我々に可能なのは、それぞれの理論を比較し、矛盾を探し、その根的な問題は何なのか、なぜそれが問題なのか、どこが難しいのか、なにが欠けているのか、何処までが解かっているのかを問い、それぞれの理論

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    nstrkd 2015/10/25
  • フラクタル

    万物のデザインの数学 自然界のデザインにはどこか共通したものがある。自己相似性という原理だ。これを数学的に表現しようというのがフラクタルだ。つまり同じ式の繰り返しから自然界のデザイン生成をしようというものだ。 この手法は、特に新しいものではない。こうした自己相似性により複雑な図式が生成されることは昔からコッホ曲線やシェルビンスキーのカーペットなどとして知られていた。それがコンピューター・シミュレーションの導入により急速に発達したというのが最近の動きだ。 コッホ曲線 →MIXIへhttp://mixi.jp/view_bbs.pl?id=11635272 1)まず線が一あったとさ。 2)線の真ん中3分の1を三角におる その線をまたおる するとこんなに複雑な雪の結晶のようになる シェルビンスキーのカーペット →MIXIへhttp://mixi.jp/view_bbs.pl?id=116353

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    nstrkd 2015/10/25
  • 雑誌「ニュートン」の別冊から僕が好きなおすすめの3冊をご紹介します - Yukihy Life

    ニュートンは有名な科学雑誌で、去年まで購読していたのですが、最後まで読まなかったりしたので今では購読を止めてしまいました。ニュートンは基的に月刊誌で、そのときの旬な話題を読むことができるのですが、月刊誌とは別に「別冊」として特集を組むことがあります。 この「別冊」のクオリティはハンパなくって、正直言って月刊誌よりすごいのではないかと思うのですが、如何せん高いんですよね…。あんまり冊数買うことはできないのですが、今持っている27冊の中から、特に面白かった3冊を紹介したいと思います。 「恐竜の時代」1億6000万年の歴史パラノマ 恐竜の時代―1億6000万年の歴史パノラマ (ニュートンムック Newton別冊) 出版社/メーカー: ニュートンプレス 発売日: 2012/07/19 メディア: ムック この商品を含むブログを見る あんまり別冊で恐竜をやってくれないのですが、ついに出されて速攻で

    雑誌「ニュートン」の別冊から僕が好きなおすすめの3冊をご紹介します - Yukihy Life
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    nstrkd 2015/10/25
  • SWITCH Vol.33 No.11 サカナクション 未来の音楽とナイトフィッシング SWITCH PUBLISHING(スイッチ・パブリッシング)

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    nstrkd 2015/10/25
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    nstrkd 2015/10/25
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    nstrkd 2015/10/25
  • 日本の歴史家を支持する声明(全文):朝日新聞デジタル

    歴史家を支持する声明 下記に署名した日研究者は、日の多くの勇気ある歴史家が、アジアでの第2次世界大戦に対する正確で公正な歴史を求めていることに対し、心からの賛意を表明するものであります。私たちの多くにとって、日は研究の対象であるのみならず、第二の故郷でもあります。この声明は、日と東アジアの歴史をいかに研究し、いかに記憶していくべきなのかについて、われわれが共有する関心から発せられたものです。 また、この声明は戦後70年という重要な記念の年にあたり、日とその隣国のあいだに70年間守られてきた平和を祝うためのものでもあります。戦後日が守ってきた民主主義、自衛隊への文民統制、警察権の節度ある運用と、政治的な寛容さは、日が科学に貢献し他国に寛大な援助を行ってきたことと合わせ、全てが世界の祝福に値するものです。 しかし、これらの成果が世界から祝福を受けるにあたっては、障害となるも

    日本の歴史家を支持する声明(全文):朝日新聞デジタル
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    nstrkd 2015/10/25
  • http://www.orylab.net/index.html

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    nstrkd 2015/10/25
  • 歌うこと、笑うことを禁じられた人々…フランスのセザール賞7部門受賞の映画、日本公開へ|シネマトゥデイ

    美しい町、自然の中で繰り広げられる悲惨な物語 - (C)2014 Les Films du Worso (C)Dune Vision アフリカで実際に起きた武装勢力による抑圧を描き、フランスで100万人の動員を記録したアブデラマン・シサコ監督の映画『禁じられた歌声』が、12月26日よりユーロスペースほか全国公開されることが決定した。 世界遺産にも登録されている古都ティンブクトゥを舞台に人間の「赦し」を描いた作。西アフリカ・マリ共和国のティンブクトゥでトゥアレグ族の少女トヤは、音楽が好きな父と母、羊飼いのイサンの4人で幸せに暮らしていた。ある日、町はイスラム過激派の兵士たちに占領されてしまい、住民たちは彼らの作り上げた法律に従って生きることを余儀なくされる。支配された人々は歌や笑い声、そしてサッカーさえも禁じられ、恐怖に怯える生活が始まった。 2012年にマリの北部にある町で実際に起きたイ

    歌うこと、笑うことを禁じられた人々…フランスのセザール賞7部門受賞の映画、日本公開へ|シネマトゥデイ
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    nstrkd 2015/10/25
  • ジュンク堂の決断について

    ジュンク堂の決断について 推敲なしに思うままに書く。怪しゅうこそ物狂おしけれ。 さて、ジュンク堂が、政権批判(まあ選書の内容を見れば政権批判というよりも「民主主義について解説する入門書籍」ではあるが)の特設コーナーを撤去したという。 朝日新聞の報道によれば、ジュンク堂非公式のTwitterアカウントが、「参院選まで戦う」とツイートしたところ、「安倍政権を闘う相手に想定しているとして「選書が偏向している」といった批判が続出した。」ため、選書コーナーを撤去するに至ったそうな。 Give me a break.  Aren’t we living in the 21st century? いやほんまに。素直にこの嘆息が出た。文字どおり、この言葉しか浮かばなかった。 2015年にもなって、「出版の自由」の概念とか、その概念はとりもなおさず「時の政権を批判する権利」を絶対的に擁護するために生まれ

    ジュンク堂の決断について
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    nstrkd 2015/10/25
  • 研究結果:不幸に遭遇しても、幸福レベルは元に戻る。 | ライフハッカー・ジャパン

    人間の心理の不思議の1つは、自分自身の未来の感情を予測するのが苦手だということです。私たちは、良いニュースが自分を劇的に幸福にし、悪いニュースが自分を壊滅的に打ちのめすと思っています。しかし、真実はかなり直観に反しています。 2010年夏、レイチェル・フリードマンさんは、人生で最も輝かしい時間を迎えようとしていました。彼女は婚約したばかりで、親友たちに囲まれ、独身最後のパーティーを楽しんでいるところでした。 その日、フリードマンさんと友人たちと1日を共に過ごしていました。彼女は友人たちとプールの周りに行き、ふざけて遊び出しました。そんな時、友人の1人が冗談半分で、彼女をプールの浅い安全なところへ突き落としました。フリードマンさんはゆっくりと浮かび上がり、水の上に顔を出しました。しかし、明らかに何か異変が起きていました。「これは冗談じゃないわ!」とフリードマンさんは大声をあげて叫びました。

    研究結果:不幸に遭遇しても、幸福レベルは元に戻る。 | ライフハッカー・ジャパン
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    nstrkd 2015/10/25
  • 意識の高い息苦しい世界

    世の中の表に立って引っ張っていくような人はみんな意識が高いから、世の中はどんどん意識が高い人にとって居心地が良い方向に進んでいく。 それはそれで人類にとっては素晴らしい進歩なのかも知れないけど、のんびりと平穏に暮らしたい人にとってはどうなんだろう。 「こう生きるべき」「こう考えるべき」とか、こんな自分でもそりゃその通りかもな、とは思うけど、正直そんな事より自分の大切な人達とのんびり笑いながら日々過ごしていけたらそれが一番いい。 常に今より、誰かより上に行こうって考え続けるのは正直しんどい。 それが良い事とされ推奨されるような世の中は息苦しい。 会社とかでよくある「意識高さ比べ」みたいな知識自慢とか超つらい。 それに世の中的に言われている「向上心」ってものは結局、「いかに稼げるか」が基準な気がする。 日みたいな平和で生活レベルも平均的に高い国に暮らしてるからそんな風に「このままでいい」なん

    意識の高い息苦しい世界
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    nstrkd 2015/10/25
  • NHK NEWS WEB | はじまる「マイナンバー」 ~安心して使うために~

    に住む一人一人に12桁の番号が割りふられる「マイナンバー制度」。 どんな仕組みで、私たちの暮らしはどう変わるのか、 そして、安心して使うために気をつけることは何か。 最新のニュースと共に、知っておきたいポイントをまとめました。 マイナンバーの通知が始まった2015年10月以降、マイナンバー制度をかたった不審な電話やメールが増えています。 国民生活センターに寄せられた相談事例 ・行政機関を名乗り、「マイナンバー制度が始まると手続きが面倒になる。至急、振込先の口座番号を教えてほしい」という電話があった。 ・自宅を訪れて「マイナンバーが届いているか」と言われ、「届いていない」と答えると「1万円を支払えばすぐに届ける」と言われた。 ・「マイナンバーの交付ができない」などとして別のサイトへのアクセスを誘導する不審なメールが届いた。 マイナンバーの通知や利用手続きなどで行政機関の職員が電話で口座番

    NHK NEWS WEB | はじまる「マイナンバー」 ~安心して使うために~
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    nstrkd 2015/10/25
  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

    Deportare Partners|デポルターレパートナーズ
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    nstrkd 2015/10/25