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2017年12月31日のブックマーク (56件)

  • 斎藤環「2017この3冊」毎日新聞|『中動態の世界』國分功一郎『ゲンロン0 観光客の哲学』東浩紀『ニューロラカン』久保田泰考 - 斎藤 環によるコラム | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

    自傷患者は言った「切ったのか、切らされたのかわからない。気づいたら切れていた」。依存症当事者はため息をついた「世間の人とは喋っている言葉が違うのよね」 ――当事者の切実な思いはなぜうまく語れないのか? 語る言葉がないのか? それ以前に、私たちの思考を条件付けている「文法」の問題なのか? 若き哲学者による《する》と《される》の外側の世界への旅はこうして始まった。ケア論に新たな地平を切り開く画期的論考。 【書「あとがき」より】 中動態の存在を知ったのは、たしか大学生の頃であったと思う。文にも少し書いたけれども、能動態と受動態しか知らなかった私にとって、中動態の存在は衝撃であった。衝撃と同時に、「これは自分が考えたいことととても深いところでつながっている」という感覚を得たことも記憶している。 だが、それは当時の自分にはとうてい手に負えないテーマであった。単なる一文法事項をいったいどのように論

    斎藤環「2017この3冊」毎日新聞|『中動態の世界』國分功一郎『ゲンロン0 観光客の哲学』東浩紀『ニューロラカン』久保田泰考 - 斎藤 環によるコラム | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
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    nstrkd 2017/12/31
  • ギズモード・ジャパンの中の人が選ぶ「2017年ベスト音楽」

    2017年は、SoundCloudの終了騒動やMP3の正式終了のほか、音楽ストリーミングとは切っても切れない関係のスマートスピーカーが日上陸し、楽曲特定サービスShazamがAppleに買収されるなど、IoTと音楽の関係を色濃くするニュースがたくさんありました。 みなさんは今年、どんな音楽を聴いたでしょうか? ギズモード・ジャパンの中の人が選ぶ「2017年のベスト音楽」はこんな感じですよ! ヤマダユウス型(ライター)Video: Milan Records USA/YouTube【1位】坂龍一 / async 【2位】Satellite Young / Satellite Young 【3位】Arca / Arca 【4位】PINK / 土岐麻子 【5位】Okovi / Zola Jesus 【6位】Various Artists / MONO NO AWARE 【7位】Native

    ギズモード・ジャパンの中の人が選ぶ「2017年ベスト音楽」
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    nstrkd 2017/12/31
  • 宮崎駿、エヴァ新作から文春砲まで...現役監督が2017年のアニメ業界を総ざらい

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    宮崎駿、エヴァ新作から文春砲まで...現役監督が2017年のアニメ業界を総ざらい
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    nstrkd 2017/12/31
  • 今年もありがとうございました/2017年の総括 - 日々の音色とことば

    例年通り、紅白歌合戦を見ながら書いてます。 今年もいろいろあった一年でした。何より大きかったのは、牧村憲一さん、藤井武史さんとの共著で『渋谷音楽図鑑』という新刊を出したこと。 渋谷音楽図鑑 作者: 牧村憲一,藤井丈司,柴那典 出版社/メーカー: 太田出版 発売日: 2017/07/05 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (4件) を見る 去年の11月には単著『ヒットの崩壊』を出したんですが、取り掛かり始めたのはこちらのほうが先でした。 あとがきにも書いたんですが、最初の打ち合わせから約1年半、合計100時間以上をかけた収録をもとに制作されています。僕の役目は書き留めることでした。60年代のフォーク草創期。70年代に築かれた日のロックとポップスのルーツ。80年代の広告文化の爛熟。フリッパーズ・ギターがいた時代。牧村さんが巡り合ってきた時代のうねりが一つの物語になるよ

    今年もありがとうございました/2017年の総括 - 日々の音色とことば
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    nstrkd 2017/12/31
  • 就活生に伝えたい、知識よりも読み解き方が大事だというお話。

    どうも鳥井です。 「灯台もと暮らし」のインターン生・小山内さんによる【ぼくらの学び】シリーズ「ぼくらの就活」が昨夜から始まりました。 今日から始まった新連載『ぼくらの就活』です。第1回はインターン先の社長、鳥井弘文さんにお話を伺いました!【ぼくらの就活#1】鳥井弘文に聞く!「だから僕は中国へ行ったんです」|wasei|note(ノート) https://t.co/LglG9zY4iw — 小山内 彩希 (@mk__1008) 2017年2月15日 というわけで、鬼のようにいつも人から聞かれる「中国に行った理由」について初めてちゃんと語りました。もとくらインターン小山内さん( @mk__1008 )の「当に今それが聞きたい!」という姿勢に負けて、ブログにはもちろん、社員や家族にも話したことないこと、赤裸々に語りました。 — 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2017年2月15日 手前

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    nstrkd 2017/12/31
  • どうして私たちは忘年するのだろう|ミキオサナイ

    大晦日。大学4年間はその年その年のことを家族や友人とお酒を飲みながら振り返ったりしたものだけど、今年は実家の自室にサッポロ黒ラベルを持ち込みひとり忘年会をしている。実家のある秋田は例年より雪深く、外は一面真っ白な雪化粧をしている。 その雪を見ていると、それは「去年降り積もった雪とは全然違うものなんだな」とぼんやり思う。そして、もしも雪に命があったら、なんてありもしないことを考える。 もしも雪に命があったら、その雪の一生は冬に空から舞い降りてきたところから始まり、春になって溶けたところで終わるのだろう。だけど、雪ではない私たちはそういうわけにもいかなくて。私たちは、新年になったからといって溶けて消えたりはしない。2017年の次は2018年を生きるのだ。そうなると、私たちはなんのために1年を振り返ったり、なにかを忘年しているのかがわかってくるような気がした。 もしも、雪に命があったら。きっと雪

    どうして私たちは忘年するのだろう|ミキオサナイ
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    nstrkd 2017/12/31
  • 2017年のできごと - インターネットの備忘録

    しばらくブログを書いていなかったので、文章を書くぞ、というまでのハードルが上がってしまった。家にちょうどいい高さの書き物デスクがないとか、こんなこと取り立てて書くこともないかとか、なんだかんだ自分に言い訳をして年末まで来てしまったので、近況メモも含めて今年のできごとを書いてみようと思います。 引っ越した 「りっすん」さまでも書いたのですが、海のそばに越しました。とはいえ都内までは約1時間半程度、通勤もできないこともない、いざとなったらグリーン車で帰ってこれる、みたいな条件が重なって、体力的にちょっときついかな~というとき以外は快適です。 夫のほうが不定期に都内へ出る仕事が多いので、そういうワークスタイルだと合わないかもしれない。これは越してみてわかった誤算なので、思ったより早く都内へ戻るかもしれません。 しかしなんだかんだで新しい街はワクワクする。夏が待ち遠しいです。 結婚した しました。

    2017年のできごと - インターネットの備忘録
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    nstrkd 2017/12/31
  • 人類はほぼ猿だし、人間的成長などない。|佐伯ポインティ|note

    年末にごきげんよう、佐伯ポインティ(@boogie_go)です。 年末×インフルエンザのコンボが発生したので、この2日間ほぼ外に出ずに、悠久の時間を弄んでいました。主にNetflixなどで。(『ブラックミラー』シーズン4最高。) インフルエンザになってゴロゴロしながら気付いたのですが、昔から体調悪い時って、自分がしたいことしかしないんですよね。年末のゴロゴロもそうですよね。「精神の自分」が甘やかしモードに入るので、「肉体の自分」に優しい、という。 思えば会社から独立してから、僕ずっとこのモードに入ってて、めっちゃ生きやすいな〜〜〜と思ってたので、インフルになって再度納得できました。 精神の自分が、現実の自分に、とっても甘いんです。凄く優しい。 一日ゴロゴロ過ごしても、 「いいインプットができたな〜!」 ご飯をべ過ぎちゃっても、「たくさんべれたな〜!」 誰かと打ち合わせしたら、 「素敵な

    人類はほぼ猿だし、人間的成長などない。|佐伯ポインティ|note
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    nstrkd 2017/12/31
  • 2017年最初で最後の編集後記:Mikikiの一年はこんな感じでした。 | Mikiki by TOWER RECORDS

    2017年もいよいよ終盤も終盤。年末企画の最後を飾るのは、今年最初で最後のMikiki編集後記です。新スタッフの紹介と共に、スタッフがそれぞれ、今年掲載のオススメ記事もピックアップしながら2017年を振り返ってみました。 ★Mikiki編集部スタッフが選んだ〈2017年のベスト○○〉はこちら ★年末企画記事一覧はこちら 田中亮太「とにかく編集部から人が消えていった2017年、いちばんの新参者だった僕と高見さんが最終的に残ったなんてね……」 高見香那「そうですねえ。一時は辛かった&さみしかった……」 田中「まあだけど、7月と9月には力強いニューカマーも入ってくれて」 高見「そうなんですよ! じゃあまずは2人を紹介しましょうか」 酒井優考「オッスオラ酒井! 7月からMikikiに入りました。元バンドマンで、以前は編集者や記者をしてました。ただの音楽好きです!」 田中「酒井さんと言えば、赤い公演

    2017年最初で最後の編集後記:Mikikiの一年はこんな感じでした。 | Mikiki by TOWER RECORDS
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    nstrkd 2017/12/31
  • 吉開菜央個展「呼吸する部屋」予告編/Nao Yoshigai "Breathing Room" Trailer

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    nstrkd 2017/12/31
  • 南キャン山里&YOUが登場「ねほりんぱほりん」特番で“その後“紹介

    「ねほりんぱほりん」は山里とYOUがモグラの人形に声を当て、ブタの人形に扮した顔出しNGの訳ありゲストから根掘り葉掘り聞き出すトークショー。今回2人は人形から飛び出し、2017年の放送の中からセレクトした「ヒモと暮らす女」「少年院に入っていた人」「元サークルクラッシャー」「ネトゲ廃人」など7を再び届けると共に、新たに取材したゲストのその後も紹介する。

    南キャン山里&YOUが登場「ねほりんぱほりん」特番で“その後“紹介
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    nstrkd 2017/12/31
  • Mikiki編集部スタッフが選んだ、2017年のベスト・ソング、アルバム、ライヴ、ブック、映画… | Mikiki by TOWER RECORDS

    2017年も残りわずか。皆様いかがお過ごしでしょうか。今年も音楽を聴くことは刺激的でしたね! 年末年始はたくさんある音楽イヴェントに参加するもよし、暖房の効いた屋内でお笑いや音楽番組を観ながらまったりするもよし、あるいは家族や友人たちと過ごすもよし、ですね。Mikikiでは編集部員4人でそれぞれ今年のお気に入りの作品や楽曲を挙げつつ、2017年を振り返ってみました。4者4様のリスト、ゆるーくお楽しみいただければと思います。 *Mikiki編集部 【田中亮太】 スネイル・メイル“Thinning” Homecomings“PAINFUL(STUTS Remix)” CCFX“The One To Wait” レックス・オレンジ・カウンティ“Sunflower” ラヴ・デラックス“Spice Of Life” KONCOS“The Starry Night” シェイム“Concrete” カン

    Mikiki編集部スタッフが選んだ、2017年のベスト・ソング、アルバム、ライヴ、ブック、映画… | Mikiki by TOWER RECORDS
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    nstrkd 2017/12/31
  • 2017年 今年の一冊 - 2ページ目 (3ページ中) - HONZ

    けもの道をやや抜け出し、メインストリームに差し掛かろうとしてるを紹介しているのが、こちらのページのメンバーたち。より多くの人に楽しんでいただける一冊が、目白押しである。 堀内 勉 今年最も「なるべくしてなった」一冊 資主義研究は自分のライフワークだし、元々、HONZにお誘い頂いたのも、経済関係の書評を期待されてのことなので、結局、今年の一冊にもこのを選ばせて頂いた。 今年は資主義研究会を主催しているおかげで、宇沢弘文先生の娘さんで、宇沢国際学館を主催している占部まりさんとも出会えたし、その勉強会でスティグリッツ教授や安田洋祐先生とも知己を得て、そこから更にNHKテレビ番組『欲望の資主義』を作成した丸山俊一プロデューサーにも講演をして頂いたりと、資主義繋がりで世界がどんどん広がっている。 数年前に資主義関係のを書こうと思って、ある出版社に相談したら、そういう硬いは売れない

    2017年 今年の一冊 - 2ページ目 (3ページ中) - HONZ
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    nstrkd 2017/12/31
  • 面白かった本2017 - phaの日記

    今年読んで面白かったを紹介していきます。今年中に更新なんとか間に合った。 唐辺葉介『電気サーカス』 海沢めろん『全滅脳フューチャー!』 野崎まど『[映]アムリタ』 姫乃たま『潜行 地下アイドルの人に言えない生活』 劇団雌『浪費図鑑』 穂村弘『世界音痴』 西村賢太『一私小説書きの日乗』 田中清玄『田中清玄自伝』 スコット・フィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』 ジョナサン・ハイト『社会はなぜ左と右にわかれるのか』 管賀江留郎『道徳感情はなぜ人を誤らせるのか』 こだま『夫のちんぽが入らない』 関連記事 唐辺葉介『電気サーカス』 電気サーカス (アスキー書籍) 作者: 唐辺葉介出版社/メーカー: KADOKAWA / アスキー・メディアワークス発売日: 2013/12/06メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る ネット系シェアハウスを舞台にした小説。今年一番面白かった

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    nstrkd 2017/12/31
  • ALL REVIEWS 2017年12月のアクセスランキング | ニュース | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

    1位は中野翠さん!伝説的マンガの書評。 2位は町田康さん。書評自体が読み物として成立している離れ業。 3位、吉隆明さんの村上春樹さん書評。レア! 他、まだまだ「読ませる書評」がたくさん! さて、ALL REVIEWS、誕生からもうすぐ半年。だいぶ書評サイトとしても認知も出てきたようです。 続けていられるのも皆様のおかげです。Twitterなどで書評に関するコメントをいただけたりするといつも当に嬉しい。 今年一年、ありがとうございました!来年もよろしくお願い致します◎ 2017年12月書評ランキング1-10位1位:中野翠【書評】業田良家『自虐の詩』(竹書房) 「ラストシーンでの「幸や不幸はもういい、どちらにも等しく価値がある。人生には明らかに意味がある」という言葉が、胸に深々としみ渡る。」 2位:町田康【書評】保坂和志『試行錯誤に漂う』(みすず書房) 「それは自分のような小説家にとっては

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    nstrkd 2017/12/31
  • 改めて、「精神障害」とは何なのか? ~ NHKハートネットTV『ある青年の死』から(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    2012年1月1日、千葉県の精神科病院に入院中の青年・陽さんが、頚椎を骨折しました。陽さんは「保護室」と呼ばれる一人部屋に隔離されており、保護室のモニターカメラには、2名の看護師に暴行される陽さんの映像が残っていました。顔面を蹴られたことが、頚椎骨折につながったと見られています。 陽さんは別の病院に搬送されましたが、寝たきりとなり、2014年4月に36歳で亡くなりました。 2人の看護師は逮捕・起訴されましたが、千葉地裁は2017年3月、1人を罰金刑・1人を無罪とする判決を下しました。検察はこれを不服として控訴しています。 NHKハートネットTV『ある青年の死』2017年12月12日、この事件とその周辺を追ったTVドキュメンタリー『ある青年の死』が、NHKハートネットTVでオンエアされました(番組ページ)。障害者福祉・障害者運動の立場から、この事件に関心を持ち続けてきた私にとっては必見の番組

    改めて、「精神障害」とは何なのか? ~ NHKハートネットTV『ある青年の死』から(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    nstrkd 2017/12/31
  • 一年の締めくくりに考える、地球温暖化と日本の貧困の密接な関係(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    地球温暖化はグローバルな問題で、日貧困は日の問題? そんなことはありません。 時には、地球・地域・家庭・個人を見渡せる大きなスケールで、貧困問題を眺めてみましょう。 目の前の、あるいは近隣の地域の、子どもの通う学校の貧困問題を見ている時には思い浮かばない方向性が、浮かび上がるかもしれません。心と頭脳を「共感疲れ」「同情疲れ」から回復させるのにも、役立ちそうです。 なお、記事はかなり”硬派”、かつ長文です。 ”やわらか版”をご希望の方、先に時間をかけずにアウトラインをつかんでおきたい方は、ダイヤモンド・オンラインの拙記事をご参照ください。 「気候変動は生産性低下と経済損失をもたらしている」という事実人間の活動には「適温」があります。暑すぎても寒すぎても、生産性は低下します。 気温が高くなったり低くなったりすると、生活や職業の基盤が失われることもあります。特に農業・漁業では、「作れたは

    一年の締めくくりに考える、地球温暖化と日本の貧困の密接な関係(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    nstrkd 2017/12/31
  • 2017年の生活保護(希望編) ポイントは「教育」と「そうだ、当事者に聞こう」(改題)(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    2017年の生活保護には、希望のムードが漂いました。 しかし予算面・制度面では、決して楽観できない動きが続きます。 記事は「希望編」https://news.yahoo.co.jp/byline/miwayoshiko/20171231-00079958/「絶望編」の前編、希望編です。 年明けとともに、「小田原市ジャンパー問題」年明け間もない2017年1月、小田原市の生活保護ケースワーカーたちが「保護なめんな」「不正受給はクズ」とプリントしたジャンパーを着用して業務に就いていたことが判明しました。プリントされた文字は小さく、ローマ字あるいは意味不明の英語だったので、幸い、実際に生活保護で暮らす人々に読まれることはなかったようです。 しかし、あまりにも威圧的な、かつ便所の落書きのような文言は、多くの反響を呼び起こしました。小田原市には「なんという人権侵害を」という抗議多数とともに、「よくや

    2017年の生活保護(希望編) ポイントは「教育」と「そうだ、当事者に聞こう」(改題)(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    nstrkd 2017/12/31
  • 2017年の生活保護(絶望編)、そして絶望から芽吹く希望(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    2017年の生活保護には、希望のムードが漂いました。しかし予算面・制度面では決して楽観できません。 記事は「希望編」「絶望編」の後編、絶望編です。 最後に、絶望を通して芽吹く小さな希望についても触れます。 生活保護は、どこへ行く?ここ数年の生活保護の方向性を「音」の言葉で言い表してみると、以下のような感じです。 生活保護は使われてはならない、重病人と重度障害者以外は働けばなんとかなるはずだ働けない高齢者は仕方がないから保護するけど、別の考え方で(死ななきゃいい)「貧困の世代間連鎖」は生活指導と教育で防ぐ (でも生活保護世帯が子どもを持たなきゃいいんじゃないかな……)あまりにもあんまり、でしょうか? でも、公開されている政府資料の数々から読み取れるのは、そういうメッセージです。 2006年の「予言の書」これらの方向性のうち1と2は、2006年の「新たなセーフティネット検討会」報告書に、少

    2017年の生活保護(絶望編)、そして絶望から芽吹く希望(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    nstrkd 2017/12/31
  • 正月飾りに秘められた驚きの科学~日本人にとって「結び」とは何か(畑中 章宏) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    古来の「結び」文化 宮内庁は、皇太子の新天皇への即位に伴う大嘗祭(だいじょうさい)を、2019年(平成31)11月に行う方針を固め、具体的な準備に着手することになったという。 大嘗祭は天皇が即位後に初めて行う新嘗(にいなめ)祭で、大嘗祭の前日には、歴代の天皇の魂を鎮める「鎮魂祭(鎮魂の儀)」が行われるはずだ。この祭祀のなかには「御魂(みたま)結び」という、木綿の糸を呪術的作法によって結ぶ行事がある。 こうした「結び」の呪法は、魂が身体から抜け出すのを防ぎ、またいったん遊離した魂を元にもどすためのものであった。 日人にとって「結び」は、古くから続く精神文化であり、その思想性の高度で複雑な点は、世界でも類例をみないといわれている。年越しから新年にかけては、「結び」を目にする絶好の機会だ。 門松にしめ飾り、床の間飾りや鏡などの正月飾りは、新年になると家々を訪れる、「年神様」を迎えるための

    正月飾りに秘められた驚きの科学~日本人にとって「結び」とは何か(畑中 章宏) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
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    nstrkd 2017/12/31
  • チケキャン閉鎖でチケット高額転売は解決する?進む法規制の行方は?

    ミクシィは傘下のフンザが運営するチケット転売サイト最大手「チケットキャンプ」のサービスを2018年5月末で終了すると発表した。 商標法違反などの容疑で警察の捜査を受けていたことなどから、サービスの継続は難しいと判断。一部報道では、チケットキャンプ側が出品数を増やすために複数の転売業者を優遇し、手数料を減免していたことが報じられている。 昨今、社会問題として大きな関心を呼んでいるチケットの高額転売。人気アーティストのライブチケットは、時には数万円、数十万円と定価をはるかに上回る価格で売買される。それも転売禁止と明示されたチケットがほとんどだ。 今回の捜査によって、チケットキャンプ自体がこうした不正な転売業者の温床となっていたことが明らかになったと言えるだろう。 チケットの高額転売は何故ここまで問題視されるようになったのか。 市場原理は働いていなかった きっかけは2016年8月、一般社団法人日

    チケキャン閉鎖でチケット高額転売は解決する?進む法規制の行方は?
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    nstrkd 2017/12/31
  • きのこ帝国│COUNTDOWN JAPAN 17/18 クイックレポート

    この4日間を完全収録した特別別冊を、 1月30日発売の『ROCKIN'ON JAPAN』 3月号に封入します!

    きのこ帝国│COUNTDOWN JAPAN 17/18 クイックレポート
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    nstrkd 2017/12/31
  • 高井息吹『世界の秘密』CMソングでもお馴染みのあの声が歌に吹き込む〈安堵感〉と〈昂揚感〉、そして〈祈り〉 | Mikiki by TOWER RECORDS

    繊細かつエモーショナルな歌声がCM音楽などで話題を呼んでいる現在24歳のシンガー・ソングライター、高井息吹がセカンド・アルバム『世界の秘密』を発表した。安堵感と昂揚感が入り混じる彼女の世界観の原点は、教会にあったオルガンだという。 「母もおじいちゃんもオルガンを弾いていたので、私も小さい頃は〈オルガニストになりたい〉って言っていたみたいです。幼稚園もキリスト教系で、2週間に1回礼拝があったんですけど、入退場のときにオルガンで弾かれてたのがベートーヴェンの〈悲愴〉の第二楽章で、あの曲を聴くと〈音楽のなかにいる〉っていう安堵感を感じたんです」。 5歳からクラシック・ピアノを習い、中学では吹奏楽部、高校では軽音楽部を経験し、音楽大学に進学。クラシックを学びつつ、ライヴハウスに通う生活のなかで、19歳のときに格的な作詞/作曲を始め、弾き語りでの活動を開始した。 「中学生のときにずっと家で歌を歌っ

    高井息吹『世界の秘密』CMソングでもお馴染みのあの声が歌に吹き込む〈安堵感〉と〈昂揚感〉、そして〈祈り〉 | Mikiki by TOWER RECORDS
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    nstrkd 2017/12/31
  • 今、10代女子が韓国に熱視線を注ぐ理由

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    今、10代女子が韓国に熱視線を注ぐ理由
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    nstrkd 2017/12/31
  • FEATURES | ARTICLES | 30.12.2017 | The Sign Magazine

    FEATURES : ARTICLES 2017年 年間ベスト・アルバム 50 by YOSHIHARU KOBAYASHI SOICHIRO TANAKA December 30, 2017 Facebook Twitter 世界がポピュリズムの波に飲まれ、人々の分断が更に深刻化した2017年。その問題解決の糸口は一向に見つからない。我々が数十年来のゴールデン・イヤーと呼んだ「栄光の2016年」を経て、この混迷を極める時代にポップ音楽は如何に向き合ったのか? 2016年のトランプ大統領誕生とブレグジットを経て、この2017年、世界の分断と対立は一層深刻さを増した。人種や国家から個人のテイストに至るまで、あらゆる場面において敵と味方が線引きされ、衝突と争いが後を絶たなかった。これは決して海の向こうだけの問題ではない。少しだけ立ち止まり、思考と対話を積み重ねるという行為は、誰もが結果を急ぐあ

    FEATURES | ARTICLES | 30.12.2017 | The Sign Magazine
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    nstrkd 2017/12/31
  • Amazon.co.jp: メディア不信――何が問われているのか (岩波新書): 林香里: 本

    Amazon.co.jp: メディア不信――何が問われているのか (岩波新書): 林香里: 本
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    nstrkd 2017/12/31
  • Amazon.co.jp: グローバル・ジャーナリズム――国際スクープの舞台裏 (岩波新書): 澤康臣: 本

    Amazon.co.jp: グローバル・ジャーナリズム――国際スクープの舞台裏 (岩波新書): 澤康臣: 本
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    nstrkd 2017/12/31
  • 「フリーランスの島」に移住した男 甘くない、でも自由 リアルな生活 - Yahoo!ニュース

    様々な生き方を選ぶ人が増える時代、これまでの制度やしきたりと戦いながら道を切り開く「ソロジャー」が生まれています。東京での会社員生活を経て、「フリーランス」を選んだ男性は、奄美大島に移住し「都会の常識がすべて正解じゃない。価値観が広がりました」と語ります。不安定な収入、病気やけがによるリスクと戦いながら、それでも充実した日々を過ごしています。地方で働く「フリーランス」から見えた「理想と現実」を追いました。(朝日新聞記者・野口みな子)

    「フリーランスの島」に移住した男 甘くない、でも自由 リアルな生活 - Yahoo!ニュース
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    nstrkd 2017/12/31
  • 「ひとり」にならざるを得なかった…ひきこもり当事者が恐れた「金銭問題」 - Yahoo!ニュース

    フリーランスなど、様々な場面で「ひとり」を選ぶ人が増えています。でも、ひとりにならざるを得なかった人もいます。「ひきこもり」の人たちです。高校生の時、ひきこもりになった男性が切実に感じたのはお金の問題でした。こまめに電気を消し、お風呂にも入らず節約をする日々。運良く仕事を見つけることができた今「寿命が1日でも延びることを考えていた」と当時を振り返ります。男性をサポートしたのは、ひきこもり当事者らで作る全国でも珍しい会社でした。(朝日新聞記者・野口みな子)

    「ひとり」にならざるを得なかった…ひきこもり当事者が恐れた「金銭問題」 - Yahoo!ニュース
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    nstrkd 2017/12/31
  • ヒトカラ・一人焼き肉…海外からはどう見える? 各国の独り身座談会 - Yahoo!ニュース

    一人旅やヒトカラ(一人カラオケ)、一人焼き肉など、一人向けのサービスが次々と生まれています。一人で遊ぶのも不自由がなくなりつつある一方、職場や身内からの「忠告」に生きづらさを感じる人もいます。外国では、独り身でいることについてどのようなイメージがあるのでしょう? 海外の「ソロジャー」たちに、日の「おひとりさま事情」について聞きました。(朝日新聞記者・章蓉)

    ヒトカラ・一人焼き肉…海外からはどう見える? 各国の独り身座談会 - Yahoo!ニュース
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    nstrkd 2017/12/31
  • エベレストの単独登山を禁止、安全対策で規制改定 ネパール (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】ネパール当局は、事故を減らすための措置として、世界最高峰エベレスト(Mount Everest)を含め、同国内の山に単独で登ることを禁止した。当局者が30日、明らかにした。 【写真】無許可でエベレスト単独登頂試み逮捕 ネパール内閣は28日、同国の登山規制の改定案を承認。来春の登山シーズンを前に示されている一連の対策の一つとして、国内の山の単独登山を禁止した。 AFPの取材に応じたマヘショア・ニューペーン(Maheshwor Neupane)文化・観光・民間航空相によれば、今回の規制改定は登山をより安全にし、死亡事故を減らすための措置だという。 エベレストにはこれまで、障害を克服して偉業を達成しようと多数の障害のある登山者が挑んできたが、ネパール内閣はさらに、両脚か両腕、またはそれぞれなくしている人や、目の見えない人の登山禁止についても承認した。【翻訳編集】 AFPBB Ne

    エベレストの単独登山を禁止、安全対策で規制改定 ネパール (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
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    nstrkd 2017/12/31
  • 「自撮り依存症」という病 深刻度の見極めは3段階 研究(The Telegraph) - Yahoo!ニュース

    【記者:Sarah Knapton】 ソーシャルメディア(SNS)に絶えず自分の写真を投稿せずにはいられない状態は、助けを必要とする「自撮り(セルフィー)依存症」と呼ばれる物の精神疾患だとして心理学者らが警鐘を鳴らしている。 「セルフィー依存症」という造語が生まれたのは2014年。米精神医学会(APA)が疾患として分類することを検討中だというフェイクニュースの中で、セルフィーに対する強迫観念を表す言葉として登場した。 果たして「セルフィー依存症」という病は当に存在するのか。英ノッティンガム・トレント大学(Nottingham Trent University)とインドのティアガラハール経営大学院(Thiagarajar School of Management)の研究者らはこの現象を調査してそうした依存症が存在することを確認し、その深刻度を測定する「セルフィー依存症行動尺度(Selfi

    「自撮り依存症」という病 深刻度の見極めは3段階 研究(The Telegraph) - Yahoo!ニュース
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    nstrkd 2017/12/31
  • 英 リンゴ・スターさんに爵位 | 2017/12/31(日) 0:03 - Yahoo!ニュース

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    nstrkd 2017/12/31
  • ショパンの死因ついに解明か コニャック漬けの心臓が語る真実とは (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

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    nstrkd 2017/12/31
  • 猪俣一則さん | Research | Asa Ito

    猪俣一則さんは、高校生のときに右腕がちぎれる大怪我を経験。なんと、緊急手術で「一応つないでおいた」腕が、10ヶ月後に奇跡的に感覚をとりもどしはじめたといいます。一方で幻肢痛にも悩まされ、「腕があり、かつ幻肢もある」という稀有な体を持つことになります。現在では会社を設立し、VRを用いた痛みの緩和にも取り組んでいらっしゃいます。研究者的な分析力とジェントルマンな優しさで、28年間をじっくり、ていねいに語ってくださいました。貴重な超超ロングインタビュー、Tokyo Graphic Recorder の清水淳子さんによるグラフィックレコーディングつきです! 猪俣一則さんプロフィール 株式会社KIDS 代表 / Mission ARM Japan理事 1972年東京生まれ。17歳の時に右腕神経叢損傷を患う、それ以来、左利きに。右腕の代わりになると身につけたデジタルスキルを活かし、建築、土木、自動車の

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    nstrkd 2017/12/31
  • 『うしろめたさの人類学』 松村圭一郎著 : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    素直な感情で社会結ぶ 「ありがとうございました!」とお釣りを手渡すコンビニの店員。しかし多くの客はそれを無言で受け取る。なまなましい感情をさしはさまないことが、コンビニという商品交換の場面では、ふさわしい振る舞いだからだ。しかしそんな感情を差し引いたやりとりを毎日のように繰り返すうちに、ふと思うことがある。私が日々生きるために使っている「私の幅」は、相当狭いのではないか? 私は当はもっといろいろなことをしたり感じたりする可能性を持っているのではないか? そんな商品交換のモードに凝り固まった体をたずさえて、人類学者である著者は、エチオピアで生活を始める。システマティックな日の生活とは一転、エチオピアは贈与の世界である。コーヒーを飲むときは隣近所の人を招くし、街には物乞いの姿があり、かと思えば見知らぬレストランの客から「べろ」と声をかけられることも多い。先進国から年間数十億ドルの開発援助

    『うしろめたさの人類学』 松村圭一郎著 : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    nstrkd 2017/12/31
  • WIRED編集長が語る、情報化社会での「ほんとうのモノの見方」

    POLAとMercedes-Benzが「出会いから一歩前へ」をコンセプトに「前進しようとする女性達を応援する機会を提供したい」という想いのもと提供する体験型イベント「POLA TALKER'S TABLE」に、WIRED編集長の若林恵氏が登場。モデレーターを担当したDiFa編集長宮坂と「これからのモノの見方を考える」をテーマに、情報化社会の中に生きる私たちが知っておきたい、「ほんとうのモノの見方と考え方」考えた二時間。イベントは参加者からの質問をベースに進行した。 まずは、現代の圧倒的情報社会に現代人としてどのように臨めば良いか意見を聞かせてください。 若林:自分の話をすると、ほとんど外部の情報をとらない。ウェブサイトでみるのはAmazonとYoutubeだけ。世の中で起きてることはコンビニの新聞で見出しで知るくらい。見出しから内容を推測して、人と話すときに知ったかしながら情報を引き出すと

    WIRED編集長が語る、情報化社会での「ほんとうのモノの見方」
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    nstrkd 2017/12/31
  • トップページ | 読書人WEB

    なぜ、を読むのか? Why do we need to read books なぜ、を読むのか?書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれたの中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の

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    nstrkd 2017/12/31
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    なぜ、を読むのか? Why do we need to read books なぜ、を読むのか?書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれたの中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の

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    nstrkd 2017/12/31
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    なぜ、を読むのか? Why do we need to read books なぜ、を読むのか?書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれたの中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の

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    nstrkd 2017/12/31
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    なぜ、を読むのか? Why do we need to read books なぜ、を読むのか?書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれたの中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の

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    nstrkd 2017/12/31
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    nstrkd 2017/12/31
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    nstrkd 2017/12/31
  • BEATINK.COM / 2017 Best

    BEATINK

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    nstrkd 2017/12/31
  • 「まさか自分が…」年末年始に突然、路上生活を強いられる人々(大西 連) @gendai_biz

    年末年始、行き場を失う人がいる 「まさか自分がこうなるとは思わなかった」 Yさんはそうつぶやくと、うつむいた。 Yさんは40代半ばの男性。高校を出てからの多くの期間を飲店で働いて生活してきた。 しかし、10年以上働いたお店が3年前に閉店してしまい、寮付きだったこともあり、仕事と住まいを同時に失った。 しばらく就職活動をしながら友人宅を転々とするも仕事は見つからず、貯金も減るばかり。友人宅に長くは居候できずネットカフェ生活になった。 「ここで生活するようになって、家がないことの大変さに気がつきました。履歴書に書く住所がなければ、郵便物も届かない。 おまけに、毎日、その日泊まるところを確保しないといけないんです。だんだん、心が削られていきましたよ」 ネットカフェ生活に突入したAさんだが、なんとか友人の紹介で建設現場での仕事を得ることができた。しかし、仕事が見つかったとはいえ、日雇だ。 「日雇

    「まさか自分が…」年末年始に突然、路上生活を強いられる人々(大西 連) @gendai_biz
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    nstrkd 2017/12/31
  • レジー×佐々木俊尚が語る、“音楽の価値”と“コミュニティ”の変容 『夏フェス革命』発売記念対談

    音楽ブロガー・ライターのレジー初の著書『夏フェス革命 ー音楽が変わる、社会が変わるー』(Amazonで発売中)。書の発売を記念し、著者レジーと作家・ジャーナリストとして活躍する佐々木俊尚のトークイベントが、12月14日に青山ブックセンター店にて行われた。 1997年のフジロックフェスティバルの初開催から20年あまり、夏フェスはどのようにして「音楽ファンのためのイベント」から「国民的レジャー」となったのか。同書では、世界有数の規模に成長したロック・イン・ジャパン・フェスティバルの足跡や周辺業界の動向、メディア環境の変化などに触れながら、エンターテインメントとして、またビジネスとして、フェスが成功した仕組みを考察している。 トークイベントでは、書の内容はもちろん、フェスにおける音楽の位置づけやプラットフォームとコンテンツの関係、そしてこれからのコミュニティのあり方など、多岐に

    レジー×佐々木俊尚が語る、“音楽の価値”と“コミュニティ”の変容 『夏フェス革命』発売記念対談
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    nstrkd 2017/12/31
  • 2017年、ストリーミングサービスは音楽シーンをどう変えた? チャートアクションなどから考察

    宇多田ヒカル、小沢健二、DREAMS COME TRUE……キャリアあるアーティストが次々とストリーミング配信を解禁するなど、2017年は日国内でもストリーミングサービスに大きな動きがあった。そこで今回、海外シーンにも詳しい音楽ジャーナリストのジェイ・コウガミ氏に2017年のストリーミングサービスの動向について話を聞いた。 ジェイ氏によると2017年はSpotify、Apple MusicAmazonといった勢いを増すサービスと、そうではないサービスの差がはっきりと示された年だったという。さらにストリーミングをめぐる環境の変化から2017年を「非常にエキサイティングな年」と評し、ストリーミングサービスが音楽業界・アーティストにとって無視できない存在になったと教えてくれた。 「音楽ストリーミングはいまやグローバルなメジャーレーベル3社(ソニーミュージック、ユニバーサルミュージック、ワーナ

    2017年、ストリーミングサービスは音楽シーンをどう変えた? チャートアクションなどから考察
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    nstrkd 2017/12/31
  • 追悼 2017年に逝去された海外の映画人|シネマトゥデイ

    心よりご冥福をお祈りいたします - iStock.com / vikiri 2017年も年の瀬を迎え、今年を振り返る機会も多くなっているこの時期。ここでは2017年に訃報が報じられた海外映画人を中心に、その輝かしい功績に思いを馳せながら、故人を偲ぶ。 ■ジョン・ハートさん 1940年1月22日 - 2017年1月25日 77歳 職業:俳優 映画の代表作:『エイリアン』『エレファント・マン』ほか ■リチャード・ハッチさん 1945年5月21日 - 2017年2月7日 71歳 職業:俳優 映画テレビの代表作:「宇宙空母ギャラクティカ」シリーズほか ADVERTISEMENT ■ビル・パクストンさん 1955年5月17日 - 2017年2月25日 61歳 職業:俳優 映画の代表作:『エイリアン2』『アポロ13』ほか ■チャック・ベリーさん 1926年10月18日 - 2017年3月18日 9

    追悼 2017年に逝去された海外の映画人|シネマトゥデイ
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    nstrkd 2017/12/31
  • 追悼 2017年に逝去された日本の映画人|シネマトゥデイ

    心よりご冥福をお祈りいたします - iStock.com / kazoka 2017年のエンタメ業界を振り返ってみると、数多くの著名人の訃報が世間を駆け抜けた。日映画人を中心に、その輝かしい功績に思いを馳せながら、故人を偲ぶ。 ■神山繁さん 1929年1月16日 - 2017年1月3日 87歳 職業:俳優 テレビ映画の代表作:「ザ・ガードマン」『踊る大捜査線』シリーズほか ■八並映子さん 1948年10月22日 - 2017年1月14日 68歳 職業:女優 テレビ映画の代表作:「プレイガール」『高校生番長』シリーズほか ADVERTISEMENT ■松方弘樹さん 1942年7月23日 - 2017年1月21日 74歳 職業:俳優 映画の代表作:『仁義なき戦い』シリーズ、『柳生一族の陰謀』ほか ■藤村俊二さん 1934年12月8日 - 2017年1月25日 82歳 職業:俳優 映画

    追悼 2017年に逝去された日本の映画人|シネマトゥデイ
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    nstrkd 2017/12/31
  • 嫌われたくて、広告やってるわけじゃない。 #嫌われない広告とは について本気で考えた。

    読者に受け入れてもらえるウェブ広告を考えるイベント「嫌われない広告は、ある。気持ちいいウェブ広告を気で考える会議」が12月7日、東京・六木で開かれた。 広告主の立場から資生堂、コンテンツ流通・分析ツールを展開するpopIn、専門メディアのNumber Web、一般ニュース・オピニオンメディアのハフポスト日版それぞれの立場から、ユーザーにとって不快にならない広告、心地よいと思える広告とは何かを議論した。

    嫌われたくて、広告やってるわけじゃない。 #嫌われない広告とは について本気で考えた。
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    nstrkd 2017/12/31
  • 『日本レコード大賞』、受賞アーティストと楽曲は? 【各賞受賞者一覧】

    年末恒例「レコ大」。大賞候補に乃木坂&欅坂、三浦大知ら。特別賞には安室奈美恵や荻野目洋子が名を連ねた。

    『日本レコード大賞』、受賞アーティストと楽曲は? 【各賞受賞者一覧】
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    nstrkd 2017/12/31
  • 2017年のツイッター、チキンナゲット大好き男とオバマ氏が席巻 トランプ氏は?

    アメリカ合衆国大統領、レブロン・ジェームズ、そして、チキンナゲットが好きで好きでたまらない男の共通点は? 彼らは、今年のツイッターを大いに沸かせた人物だ。 ツイッター社は5日、スポーツから政治韓国の男性ヒップホップグループに至るまで、2017年のツイッターのトレンドを賑わせた人々と話題を発表した。“筆頭ツイーター(Tweeter in Chief)”ことドナルド・トランプ大統領を筆頭に、あらゆる分野がソーシャルメディア上で合体したり衝突したりした一年となった。 米ヒューストンの大洪水や子どもを含む22人が犠牲となった英マンチェスターのコンサート会場で起きた自爆テロなど、悲惨なニュースに関するツイートがトップ10の半数を占めた。 今年の最多リツイートを含め、ほかのツイートもソーシャルメディアという鏡の向こう側に広がる景色を浮き彫りにしている。 最多リツイート記録を樹立したのは、ファストフ

    2017年のツイッター、チキンナゲット大好き男とオバマ氏が席巻 トランプ氏は?
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    nstrkd 2017/12/31
  • 本格的な音質と機能を備えた ポータブルな「アナログ・シンセサイザー」 Dubreq Stylophone GEN X-1

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    nstrkd 2017/12/31
  • 2017年に逝った人たち

    小林麻央さん、日野原重明さん、鈴木清順さん、平尾昌晃さん…。この1年に亡くなった著名人の足跡を振り返る。 2月2日 岡野俊一郎さん(85)=元日サッカー協会会長 東京大学在学時にサッカー選手として活躍し、日本代表でもプレー。旧西ドイツ留学を経て代表コーチとなり、長沼健監督を支えて1964年の東京五輪で8強、68年メキシコ五輪では銅メダル獲得に貢献した。70~71年に代表監督。持ち前の語学力を生かし、日サッカーの育ての親であるドイツ人コーチ、デットマール・クラマー氏の通訳を務めたこともある。日サッカー協会理事、副会長を歴任し、98年に会長就任。Jリーグの設立に尽力したほか、史上初の共催となった2002年のW杯日韓大会の開催準備、運営にも携わり、大会を成功へと導いた。 2月3日 三浦朱門さん(91)=作家、元文化庁長官 1948年に東大文学部卒業後、文芸雑誌『新思潮』に参加。51年に『画

    2017年に逝った人たち
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    nstrkd 2017/12/31
  • 2017年をふりかえる!本にまつわる10大・重大ニュース(下半期編) | ブクログ通信

    こんにちは、ブクログ通信です。 2017年もまもなく終わり、2018年を迎えます。 2017年をふりかえる!にまつわる10大・重大ニュース(上半期編)で、2017年の上半期をふりかえりました。 今回は2017年下半期をふりかえってみましょう! 2017年ふりかえり<下半期> 7月9日 神宿る島「沖ノ島」世界文化遺産登録 福岡県の「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群が、ユネスコの世界文化遺産に登録されることが決定。厳しい入島制限に守られてきた島のため約500年間にわたり行われてきた、航海安全を祈願する古代祭祀が行われた跡がほぼ残っていました。大きな注目を集めましたが、観光目的で訪れることが難しいために書籍・写真集を通じて近づくのが一番おすすめです。

    2017年をふりかえる!本にまつわる10大・重大ニュース(下半期編) | ブクログ通信
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    nstrkd 2017/12/31