文フリも終わったし、公私ともに落ち着いたし、寒いし、来年の春に旅する場所も決まったしで、本を大量に買い込んでいる。来年のはじめに発表する予定の短編小説の準備などもしているのだけど、それはそれとして、しばらくは落ち着いて映画や本からインプットする時期に当てたいなと思っている。寒いし……。 積ん読になっているのは、ガルシア=マルケスとセリーヌ、ブルース・チャトウィンなどなど。映画はウォン・カーウァイとアンドレイ・タルコフスキーを再視聴したいな。 予告された殺人の記録 (新潮文庫) 作者: G.ガルシア=マルケス,Gabriel Garc´ia M´arquez,野谷文昭出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1997/11/28メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 95回この商品を含むブログ (221件) を見るパタゴニア/老いぼれグリンゴ (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 2-8) 作者