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2019年1月9日のブックマーク (21件)

  • ローラ発言にクルーニー重ね 坂本龍一さんのカナリア論:朝日新聞デジタル

    世界的な音楽家で、ニューヨーク在住の坂龍一さん(66)が語ります。半世紀前の民謡との出会い、被災地を歩いて考えたこと、ローラさんへの言葉、辺野古への土砂投入……。テーマは「沖縄」です。 さかもと・りゅういち米ニューヨーク在住。78年イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)結成。映画「戦場のメリークリスマス」「ラストエンペラー」に出演、音楽を担当。被災3県の子どもたちで編成する「東北ユースオーケストラ」の監督も務める。 ◇ 初めて沖縄に行ったのは復帰直後の1975年ごろ、20代前半でした。僕はそれまで外国にも行ったことがなく、街の色や米軍基地の存在感の大きさを見て、「これは日でも沖縄でもない。アメリカだ」という現実に目を見開かされました。 沖縄との出会いは高校生のころ。民謡にひかれました。インドネシアやアフリカ音楽に興味をもち、大学で民族音楽も学ぶのですが、その中でも沖縄は、一番近い

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    nstrkd 2019/01/09
  • 「盛った私」撮って感動 神話時代からキラーコンテンツ:朝日新聞デジタル

    スマホのカメラで「自撮り」すれば、自分すらも感動を得るためのコンテンツに早変わり。ただし自分に見とれて、酔いしれているわけじゃない。感動はシェアした先にある。 スマホの画面。くりくりとした目の少女がアップテンポな洋楽にあわせ、英語の歌詞をリップシンク(口パク)している。ウィンクしたり、首をかしげたり。キュンとするしぐさを随所で見せる。 中学2年のゆなさん(14)が最近、スマホアプリ「TikTok(ティックトック)」に投稿した動画だ。半日で2万5千人が「いいね」した。 TikTokは昨年、10代を中心にヒット。流行語にもなった。動画は15秒と短いが、映像の色みを変えたりスローにしたり。特殊効果を組み合わせ、ミュージックビデオのような動画を作れる。 ゆなさんは90万人超のファンを抱える人気TikToker(ティックトッカー)だ。音楽に合わせて踊ったり、リップシンクしたりする動画を、毎日1投稿

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    nstrkd 2019/01/09
  • 生活保護が嫌いな医療従事者達へ|木村映里

    少し前に、医師がTwitterに 「胸部大動脈瘤破裂の身寄りのない80代男性。生活保護。救命率は限りなく0に近かったが、緊急手術。止血できず、人工心肺のままICU帰室し、術後2日目に死亡。恐らく数千万円は掛っただろう。国民全体の医療費を個々の医師が考えなければ国が破綻すると痛感した症例だった」 と書いたことが話題になりました。 この医師は「日の医療財政・資源が有限であるのに、どのように分配するかの議論の欠如」「救命率が低い患者への緩和治療適応の是非」「身寄りがない人の治療方針決定の難しさ」の3点についての問題提起だと補足しており、確かに医療費は有限という賛同の一方、「生活保護」だから医療の差し控えが許されるという考えに読み取れるという批判も受けています。 私自身は人がどのような意図でこれを書いたにせよ、この発信を生活保護受給者自身が見た時に、「生活保護受給している自分は医療を受ける価値

    生活保護が嫌いな医療従事者達へ|木村映里
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    nstrkd 2019/01/09
  • 拝啓、ZOZO前澤友作様「1億円バラマキ、本当に下品です」

    衣料品通販大手ZOZO(ゾゾ)の新春セールが史上最速で取扱高100億円を突破したとして前澤友作社長が私財から100人に100万円ずつ総額1億円を配る「お年玉」企画をツイッター上で行い、話題をさらった。 企業拡大の一方で低賃金労働者を利用し、貧困や生活困窮を生み出しておきながら、このような「お年玉企画」で人々に夢を見させて、夢を語らせ、成金経営者の承認欲求や満足のために利用する姿は見るに堪えない下品さがある。 私は昨年、コミュニケーションデザイン室長、田端信太郎氏とAbemaTVやツイッターなどで議論を続けてきた。さらに前澤社長ともツイッターでやり取りを行い、彼らの欺瞞(ぎまん)性を指摘し続けてきた。なぜなら、同社は社員が働きやすい企業、従業員が楽しく働ける企業であるという「ウソ」を喧伝(けんでん)してきているためだ。

    拝啓、ZOZO前澤友作様「1億円バラマキ、本当に下品です」
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    nstrkd 2019/01/09
  • 世界は、続いてほしいと思う。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    まったくもってクソみたいな世の中だと思う。 いくら働いても生活にゆとりは生まれないし、どれだけ人に頭下げてもエラくはなれないし、なんとかして競争に生き残っても容赦なくまた新しいデスゲームがはじまるだけだ。 疲れた体を休ませて、ちょっとだけ呼吸をしようとブログを書いたら、ひどいコメントに叩かれて、機嫌が悪くなって、こんな世界なんてほんとに終わってるなと思うことばかりだ。 でもまあそれでもこの世は続いてほしいなあとは思っている。 たくさんのクソみたいなことと同じくらい、素敵なことがあるからだ。 朝のパンが焼けるいい匂い。 子どもとしりとりしながら保育園に迎う道。 時間どおりにガタンゴトンとやってきてくれる電車に乗って、通勤中の会社員という役割がある自分。 学生の頃は何でもない自分が嫌で嫌で、早く働きたいと思っていた。 働いてみたらやっぱり働くのは楽しくて、まあそれからたくさんひどい目にもあった

    世界は、続いてほしいと思う。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
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    nstrkd 2019/01/09
  • 感情をもつAIは人の共感を呼ぶ存在になる? ドラマ「グッド・プレイス」が描く新たな未来

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    nstrkd 2019/01/09
  • 「飢えた時、食べ物を少し盗むのは罪ではない」イタリア最高裁の判決とは

    「何もべられないような苦しい状況で、少量のべ物を盗むのは犯罪ではない」という判決が、イタリアの最高裁判所で下された。 ホームレスのロマン・オストリアコヴさん(36歳)は、2011年にイタリア・ジェノヴァにあるスーパーマーケットで、1のソーセージとチーズを盗み、逮捕された。

    「飢えた時、食べ物を少し盗むのは罪ではない」イタリア最高裁の判決とは
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    nstrkd 2019/01/09
  • いま本をめぐる環境は、とてもよいのではないか

    あけましておめでとうございます。今年で「マガジン航」は創刊から10年を迎えることになります。 昨年は下北沢に誰でも来ていただける「編集室」をあらたに設けました。今年はこの場所を拠点に、ウェブメディア以外にもいろいろな活動をしてまいります。今後も「マガジン航」をどうぞよろしくお願いいたします。 *   *   * この年末年始は仕事を離れて自分の読みたいだけを読んで過ごした。10年前にこのサイトを立ち上げたときに漠然と思い描いていたような、電子化へと急激に舵を切るような「の未来」は、2019年の現在もまだ現実には訪れていない。けれどもいま私たちが享受している書物をめぐる環境は、読者という立場に身をおくかぎりは、きわめて快適といっていいだろう。 仕事納めのあと、買ってからしばらく積んであったの山を崩し、手始めに野崎歓『水の匂いがするようだ――井伏鱒二のほうへ』(集英社)にとりかかった。一

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    nstrkd 2019/01/09
  • エッセイとコラムのちがい|嘉島唯

    「エッセイって、なんの意味があるんですかね?」 白いお皿にのった鶏肉にナイフをいれながら質問する。テーブルクロスの先に座っているのは、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院の教授を務める柳瀬博一さんだ。 柳瀬さんは編集者として、矢沢永吉の『アー・ユー・ハッピー?』や『小倉昌男 経営学』、『養老孟司のデジタル昆虫図鑑』などヒット作を数多く作ってきた日経BP社の名物編集者だった。 東工大で教鞭をとるのも、ジャーナリストの池上彰さんが東工大の教授になった際に作った『池上彰の教養のススメ』が一つのきっかけになったという。 naoyafujii via flickr / Creative Commons その日はちょうど会社が休みだったので、私は柳瀬さんの授業に遊びに来ていた。艶やかな肌をした大学生たちに囲まれて、90分の講義を聴く。 「人は何人までコミュニケーションが取れるのか」という根元論から「日

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    nstrkd 2019/01/09
  • 渡辺一史 著『なぜ人と人は支え合うのか』|書籍を試読「Socrates」

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    nstrkd 2019/01/09
  • 2019年、テクノロジーの発展10大トレンド予想 | マネーポストWEB

    2019年、テクノロジーの発展は私たちの生活をどう変えるのか。基礎科学、技術イノベーションを研究するアリババ・DAMO・アカデミーが、新年早々、「2019年十大科学技術トレンド」を発表した。その10項目を見てみよう。 【1】都市リアルタイムシミュレーションが可能となるスマートシティが誕生する 都市公共インフラ設備で感知されたデータや、都市おいてリアルタイムで発生、脈動するデータが一つのコンピュータープラットフォーム上に集められる。計算・分析能力が高まり、構造化データ、非構造化データがリアルタイムに融合され、それによってスマートシティの水準が大きくレベルアップする。 【2】音声AIが特定領域においてチューリングテストを通過する チューリングテストとは、機械が人間と区別できないほど知的かどうかを判定するためのテストである。 【3】AI専用チップがGPUによる絶対的な統治の地位を脅かす 現在のシ

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    nstrkd 2019/01/09
  • キネ旬ベスト・テン受賞作をGYAO!で無料配信「愛、アムール」など約70本

    配信されるのは、ミヒャエル・ハネケが監督を務めたカンヌ国際映画祭パルムドール受賞作「愛、アムール」、ロマン・ポランスキーがメガホンを取った「戦場のピアニスト」、深田恭子と土屋アンナが共演した「下物語」、神木隆之介や東出昌大が出演した「桐島、部活やめるってよ」など約70日より配信される作品は「セデック・バレ」「必死剣鳥刺し」「ノー・マンズ・ランド」「チェイサー」「灼熱の魂」「大鹿村騒動記」「ペコロスの母に会いに行く」「まほろ駅前多田便利軒」で、そのほかのラインナップは下記に掲載した。配信作品および配信期間は予告なしに変更となる場合がある。 「キネマ旬報ベスト・テン」は、映画評論家や日映画記者クラブ員が中心となって選定する映画賞。なお「2018年 第92回 キネマ旬報ベスト・テン」の表彰式と第1位作品の鑑賞会が、2月10日に開催される予定だ。 GYAO! Presents キネマ旬報

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    nstrkd 2019/01/09
  • 「本まで捨てるの!?」アメリカで大人気“こんまり流片づけ”、SNSで論争に

    2011年に出版した『人生がときめく片づけの魔法』が大ベストセラーとなった片づけコンサルタント、近藤麻理恵さんのテレビ番組『KonMari ~人生がときめく片づけの魔法~』がNetflixでスタートした。全米の片づけ下手な家庭を回り、バッサリ不用品を捨て、必要なものをきっちり収納する近藤さんの姿に、多くのアメリカ人が感嘆の声を上げている。その一方で、まで捨てるのはどうかという批判もあり、ツイッター上で賛否の声が飛び交った。 ◆ときめく物だけキープ 海外でも大反響 番組が紹介するのは、近藤さんの「物にときめくかときめかないか」を基準にした片づけ方で、ときめかないなら捨ててしまいましょう、というものだ。豪ポップカルチャーサイト『Junkee』は近藤さんを新たな「お掃除女王」と呼び、放送開始後、ソーシャルメディア上ではきれいに整頓された引き出しなどの写真が大量に出回っていると伝える。 さまざま

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    nstrkd 2019/01/09
  • 合法化から半年、一変するオクラホマ州の医療大麻産業 寛大な制度も後押し

    全米で繰り広げられている医療用または娯楽用大麻プログラムは、一般的に数年単位の極めて長期的な工程を要する。しかし、オクラホマ州は例外的だ。2018年6月に行われた住民投票により医療用大麻が合法化されると、瞬く間に状況が進展した。 合法化に向けての投票では57%が支持するとの結果が示され、全米屈指の保守的な州において、医療用大麻に関する国内でも極めてリベラルな法律が制定された。それから半年以上が過ぎた現在、大麻産業は好景気に沸いている。 農家や起業家たちは競い合って栽培事業に乗り出し、州政府は積極的に新規の患者や生産業者、薬局経営者たちに対してライセンスを交付している。小売販売店は、合法化の4ヶ月後にはオープンしていた。 一方で、ノースダコタ州やオハイオ州、隣接するアーカンソー州では、2016年に医療用大麻が合法化されたものの、法的な争いや干渉が続き、いまだ販売開始に至っていない。 「私たち

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    nstrkd 2019/01/09
  • 敗北を売る - 傘をひらいて、空を

    この二、三年、Youtubeで将棋の解説をしている。わりとまじめな解説なんだけど、ノリは軽くて、最終的には「でも僕、負けた人間なんで」「プロになれなかった人間の予測だ、あてにすんな」みたいな感じで笑ってもらう。いい小遣い稼ぎになっている。インターネットに顔を出してべらべらしゃべるのは旧世代の気にくわないらしく、親が家族のグループLINEで文句を言う。でも僕はもうとうに自分をわせているし、二十代も後半だ。好きにやる。好きにしかやったこと、ないけど、小さいころからしてたことは、あまりに好きすぎて、もはや好きじゃなかった。僕の人生はとうにピークを過ぎた。だからせいぜい賑やかにしたい。おもしろおかしく笑って過ごしたい。僕の余生はものすごく長いのだろうから。 井の中の蛙という言葉があるけれど、自分がどのくらいの井戸の、あるいは海の中にいるかは、泳いでみないとわからない。僕は保育園に置いてあった「こ

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    nstrkd 2019/01/09
  • 空っぽだった新社会人に、さまざまな趣味との出会いが「新しい世界」を見せてくれた(寄稿:もぐもぐ) - りっすん by イーアイデム

    文 もぐもぐ 今年も就活の話題をちらほら聞く時期になってきた。この春から社会人になったんです、という人にも会った。 ということは、また1年が巡ったのか。早いなぁ。いつの間にか大学にいた年数よりも、社会に出てからの方が長くなっている。 まともにエントリーシートを書いていない自分にできる就活のアドバイスは何もないけれど、「私は社会人になってから(大人になってから)の方が人生楽しいよ」という個人の感想は何度も何度も何度も言っていきたい。それはつまり、人生を楽しくする方法を会得したということでもある。 やりたいことが何もない 今でこそ、こう楽観的に言えるけど、私自身大学を卒業するときはめちゃくちゃ憂(ゆううつ)だった。怠惰な生活でゆるみまくった精神を叩き直せる自信がなかった。 毎朝同じ時間に起きるだけでつらい。同じ時間に通勤するのもつらい。週5日拘束されるのがそもそもつらい!! 新卒で入社したの

    空っぽだった新社会人に、さまざまな趣味との出会いが「新しい世界」を見せてくれた(寄稿:もぐもぐ) - りっすん by イーアイデム
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    nstrkd 2019/01/09
  • 「100点満点のコミュニケーション」を目指していた私へ|文・生湯葉シホ - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」

    文 生湯葉シホ フリーランスのライター・編集者として活動する生湯葉シホさんに、人が怖くてたまらなかった日々を経て「コミュニケーションは完璧でなくてもいい」と思えるようになるまでの試行錯誤について、寄稿いただきました。 子どもの頃から、人に見られることが苦手だった。いつからか、理由は分からないけれど、他人が自分をじっと見ている時は、心の中で「気持ち悪い」と馬鹿にされているものだと思い込んでいた。 特に、大勢の人から一度に注目を浴びるような機会は地獄だった。スピーチや学芸会のような大それたイベントは年に数回しか発生しないとしても、教室での朝礼で担任がとる出欠に「はい」と返事をする瞬間は毎日やってくる。 名前を呼ばれてそれに答える数秒のあいだ、クラスの生徒たちの意識が自分に向けられているというプレッシャーを感じると、足がガタガタ震えた。人前で「はい」を言わされるというだけの理由で、学校に行くのが

    「100点満点のコミュニケーション」を目指していた私へ|文・生湯葉シホ - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」
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    nstrkd 2019/01/09
  • ジェーン・スー「完璧な自分になったところで、自分が欲する状況になるわけではない」 - りっすん by イーアイデム

    今回「りっすん」に登場いただいたのは、コラムニスト、ラジオパーソナリティ、音楽プロデューサー、作詞家など、マルチに活躍されているジェーン・スーさん。独自の視点と表現力が人気ですが、普段はどんなことを考えながら仕事と向き合っているのか。また、どのような出来事が現在の彼女を形作っているのか。詳しい話を伺いました。 社会人経験を経て、36歳でコラムニストデビュー 現在のお仕事をされる前は、会社員として働いていたとお聞きしています。あらためて、これまでのキャリアを簡単に教えていただけないでしょうか。 ジェーン・スーさん(以下、ジェーン・スー) まず、大学を卒業し、新卒でレコード会社に就職しました。元々音楽が好きだったので、音楽業界で働ければいいなと思っていて。そこで28歳まで働いてから、同業他社に転職しました。そして、31歳でメガネ屋に転職をして、35歳になったところで会社員生活に終止符を打ちまし

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    nstrkd 2019/01/09
  • ごはんと寝る場所さえあれば、生きてはいける。「価値観の断捨離」をしてみよう(寄稿:志乃) - りっすん by イーアイデム

    ADHDの症状は個人差があります。得意・不得意なことは人によって違います。 私も気を付けているつもりなのに、ボンヤリしては、うっかりする日々。 はじめまして。ブログ「ひびわれたまご」管理人の、志乃と申します。発達障害の一種、ADHD(注意欠如多動症)を持ったママとして執筆活動中の、イラストレーターです。 発達障害を抱えながら育児をする中で感じた、現代社会における「生きづらさ」についてなど、「少しでも"楽"に"楽しく"生きる」をモットーに、様々な記事を書かせていただいております。どうぞ、宜しくお願い申し上げます。 ネットの世界では、人生がよく終わる 「履歴書に空白期間があったら就職は難しい」 「最初の就活に失敗したら終わり」 「堅実な道から一度でも転落したら人生終了」 そのような言葉を、ネットで目にすることがあります。 もちろん大げさに書いている部分もあるのでしょうが、私が以前うつ病を患い

    ごはんと寝る場所さえあれば、生きてはいける。「価値観の断捨離」をしてみよう(寄稿:志乃) - りっすん by イーアイデム
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    nstrkd 2019/01/09
  • カウンセリングで何が「つらい」のかやっと分かった話|カマンベール☆はる坊 - りっすん by イーアイデム

    マンガと文 カマンベール☆はる坊 こんにちは。会社員兼マンガを描いているカマンベール☆はる坊です。 私は今から4年ほど前に東京から地方へ転勤していた時期がありました。平日は地方で過ごしていましたが、当時の恋人(現在の夫)や友達が東京にいること、他にも家族が東京にいて単身赴任中の同僚が何人かいたので、みんなで週末は東京に帰る生活をしていました。 この地方転勤時代、つらいと感じることが多かったんです。 でも、当時は何が「つらい」のかが分かっていませんでした。今回は、そんな自分のつらさの原因に気付くきっかけとなった出来事について振り返ろうと思います。 「つらい」とは思っていたけど、原因が分からなかった やっと「つらい」と思っていた原因に気付く 我慢はしない方がいい ***今では仲良くなった先輩。実は東京に帰るとき先輩に「ずっと2人だけのチームだったからはる坊さんとは距離が近過ぎたり離れ過ぎたりし

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    nstrkd 2019/01/09
  • マイナスの感情を認め、自分が楽しいと思えるように生きる ブロガー・はせおやさいさんが歩む道 - りっすん by イーアイデム

    Photo by Jonathan Kos-Read はたらく女性の深呼吸マガジン『りっすん』で今回お話を伺ったのは、女性の働き方に関する寄稿のほか、音楽映画の記事執筆も手掛けている会社員兼ブロガー・はせおやさいさんです。はせさんは、激務から心身の調子を崩した経験を2012年10月に記事「逃げろ、そして生き延びろ」としてつづり、大きな反響を呼びました。 ご自身の結婚離婚についての考え、家族観についても率直にブログで書いているはせさんが、何について考え、どんな理由から発信を続けるのか、お聞きしました。 アルバイト、契約社員、正社員、フリーランス……今は「チームで働く楽しさ」を選択 はせさんのご経歴を教えていただけますか。 20代の中ごろまでは「どうせ結婚してすぐ家庭に入るから」みたいなノリで、アルバイトや契約社員を転々としていました。でも、婚約していた相手から、「今やっているバンドの芽が

    マイナスの感情を認め、自分が楽しいと思えるように生きる ブロガー・はせおやさいさんが歩む道 - りっすん by イーアイデム
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    nstrkd 2019/01/09