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2020年4月17日のブックマーク (31件)

  • 1940〜50年代の人気歌手〜ジョー・スタッフォード/ドリス・デイほか

    ★ダウンロード/ストリーミング時代の色彩別アルバムガイド 「TAP the COLOR」連載第188回 アメリカのポピュラー音楽が最も洗練され、成熟していたと言われる1940〜50年代には、数多くの歌手が活躍していた。1942年のシナトラの成功をきっかけにビッグバンドの専属シンガーたちが次々と独立してソロ活動を開始したのだ。それは当のソロ歌手時代が到来したことを意味していた。今回は40〜50年代を代表する女性歌手たちを紹介。日音楽業界や芸能史に与えた影響も計り知れない。 あなたの好きな色は?〜TAP the COLORのバックナンバーはこちらから ドリス・デイ『The Essential』 1922年のドリス・デイは現在95歳。生き続ける彼女こそ、アメリカ音楽とハリウッド映画テレビの真の伝説的存在だ。第二次世界大戦が終わった45年8月、この頃ヒットしていたのがレス・ブラウン楽団と専

    1940〜50年代の人気歌手〜ジョー・スタッフォード/ドリス・デイほか
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    nstrkd 2020/04/17
  • House Of The Rising Sun : Josh White and his Guitar : Free Download, Borrow, and Streaming : Internet Archive

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    nstrkd 2020/04/17
  • アナログレコード5万枚をウェブで「無料公開」するサイト

    ニューヨークの「ARChive of Contemporary Music」は、アナログレコード音源をデジタル化したものをウェブ上で無料公開するサービスを始めています。 ここ数年レコードが再ブームの兆しも、遠い昔に発売されたものは忘れられ、レコード自体の劣化もあり、二度と聴けなくなってしまったものも少なくありません。そういった“過去の名盤”を気軽に聴けるようにという思いで始まったのが、この「Great 78 Project」です。 「The Great 78 Project」で扱われる音源のほとんどは、1950年以前に発表されたもの。なかには100年前に録音されたなんてレコードも。 その多くは樹脂製ではなく、非常に脆く壊れやすいセラックという素材で作られていたそうです。適切に扱わなければ、手で触っただけでも壊れてしまうシロモノだとか。そのため、音源が永遠に失われる前にデジタル化が必要となっ

    アナログレコード5万枚をウェブで「無料公開」するサイト
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    nstrkd 2020/04/17
  • Internet Archive: Digital Library of Free & Borrowable Books, Movies, Music & Wayback Machine

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    nstrkd 2020/04/17
  • 佐藤千亜妃 - 空から落ちる星のように

    11月13日発売ファーストフルアルバム「PLANET」から「空から落ちる星のように」Music Videoフル公開 「空から落ちる星のように」先行配信中 https://lnk.to/CSSOHY 空から落ちる星のように Music Video 【CAST】 Haruka Echigo Myra Meadows 【Music Video Staff】 Director : Yuka Eda Camera : Fumiko Mishiro Light : Ayumu Sato Camera Assist : Shuhei Yanagida Light Assist : Fuyuki Ishikawa Stylist : Koromo Ishigaya Hair&Make-up : Aki Kudo Colorist : Motoi Tanaka Production Manage

    佐藤千亜妃 - 空から落ちる星のように
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    nstrkd 2020/04/17
  • 「疫病をこえて 人は何を描いてきたか」 - 日曜美術館

    「疫病をこえて 人は何を描いてきたか」初回放送日:2020年4月19日 「疫病」をテーマとした美術をとりあげ、人間はどのように疫病と向き合い乗り越えてきたかを探る。小池寿子さん(西洋美術史)は中世ペスト期のイタリア壁画を読み解き、疫病の流行を経てルネサンスが準備されたと語る。山聡美さん(日美術史)は疫病を〈鬼〉の姿で表した絵巻を例に、可視化することで制御し病と折り合おうとしたと解説。ネットで護符として流行の妖怪「アマビエ」も登場、〈心が前に向く美術〉をご一緒に。

    「疫病をこえて 人は何を描いてきたか」 - 日曜美術館
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    nstrkd 2020/04/17
  • 「ぺんぎんたいそう」 斎藤槙

    を読んだら、 一緒にたいそうしてみましょう! 歌にあわせて「いっちに いっちに!」 赤ちゃんから大人まで、みんなが楽しく身体を動かすことができる、 「ぺんぎんたいそう」の動画ができました。絵を読んだあとは、 実際に“たいそう”して楽しんでくださいね。 楽譜はこちら 音源はこちら 「ぺんぎんたいそう はじめるよ。いきをすって~、はいて~。くびをのばして~、ちぢめて~。うでを ふって~、ぱたぱた ぱたぱた。おなかと あたまを ぴったんこ」。 水族館や動物園でおなじみのペンギン。そのユニークな動きや、伸び縮みをして姿かたちが変わる様子は、まるで体操をしているかのように見えます。作者の齋藤槙さんは、 その面白さに学生時代から注目し、私家版の絵を制作していました。その私家版の絵をもとに描かれたのが、『ぺんぎんたいそう』です。 登場するペンギンは、大きさのちがう2匹のペンギン。(左側の小さい

    「ぺんぎんたいそう」 斎藤槙
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    nstrkd 2020/04/17
  • 音楽の沼に深く深く沈んでみませんか?イヤホン・ヘッドホン推奨 "没入MUSIC"

    夏が終わっても暑いなーと思ってたら急に寒くなって、冬が終わってもまたその逆で、季節が夏と冬しか無くなったのかと思うくらい極端な陽気に戸惑っているうちに、またしんみりと寒い季節がやってきました。 2018年も残りわずか!少しずつ街がクリスマスムードになってきて、これから来る年末の忙しさを横目に、音楽の沼に深く深く沈んでみませんか? David Allred 「The Transition」Peter Broderickとのコラボレーションアルバム『Find The Ways』が素晴らしかった米国カルフォルニアのシンガーソングライターDavid AllredによるErased Tapesからの初ソロアルバムが完成。Penguin Cafeの為に書いた楽曲をPenguin Cafeのメンバーによって演奏されたM-8で息継ぎしてください。

    音楽の沼に深く深く沈んでみませんか?イヤホン・ヘッドホン推奨 "没入MUSIC"
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    nstrkd 2020/04/17
  • 少子高齢化・新型コロナ…この危機はどんな危機か(立岩 真也)

    少子高齢化・人口減少が言われ、社会の衰退が、あるいは人やお金、資源の不足が喧伝される。しかし、その不安は当なのか。人やものは足りているし、これから足りなくなることもない。折からの新型コロナウイルスの感染拡大による状況の変容は、かえってその議論の正当性を明かすはずだ。――稀代の社会学者による、ラディカルな認識の転倒と真っ当な社会の設計を目指す新連載の幕開け。 人もものも、足りないことはない 「だいじょうぶ」という話をしようと思います。この時期に、そんなことを、と思われるのだろうと思います。ただ私はそうは考えません。むしろ、昨今の出来事・状況は、私が言おうとしていることがもっともであることを示しているのだろうと思っています。 1)基は単純なことです。足りない、あるいはこれから足りなくなるとすれば、一つに「人」、一つに人以外のもの――ここでは「もの」としておきます――、このどちらかあるいはど

    少子高齢化・新型コロナ…この危機はどんな危機か(立岩 真也)
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    nstrkd 2020/04/17
  • 「ペスト」発生源は中国か 1

    出町譲(経済ジャーナリスト・作家) 【まとめ】 ・14世紀、ペスト大流行で欧州の人口3割が死亡。 ・感染力、致死率の高さに医師は無力だった。 ・当時、ペストは中国から欧州に渡った可能性がある。 ジャーナリズムの門を叩き、ちょうど30年たつ。私はこれまで経験したことのないニュースに立ちすくんでいる。新型コロナだ。 世界は今、戦争状態にある。“敵”は、新型コロナウイルス。目に見えないが手ごわい。“敵”を防ぐ手段はマスクや手洗い。原始的なやり方しかない。治療法がないからだ。 新型コロナのまん延はどのような形で収束するのか。まったく見えない。日々のニュースに右往左往するばかりだ。ただ、振り返ると、人類の歴史はまさに、ウイルス、つまり感染症との戦いの歴史だ。また、強力な感染症の出現は、社会を変える契機になっている。ヨーロッパでは中世社会を終わらせ、中南米では、国家そのものを滅亡に追いやった。今回の新

    「ペスト」発生源は中国か 1
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    nstrkd 2020/04/17
  • 【電子版】リットーミュージック4雑誌×1年分がフリーDL「無料で読んで弾く!叩く!打ち込む!」キャンペーン | リットーミュージック

    2019年1月号 表紙:庄村聡泰 × 川上洋平[ALEXANDROS]特集:ヴォーカリストに聞くメロディとリズムの関係 "歌い手"が語るドラムの話

    【電子版】リットーミュージック4雑誌×1年分がフリーDL「無料で読んで弾く!叩く!打ち込む!」キャンペーン | リットーミュージック
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    nstrkd 2020/04/17
  • 星野源が自宅から語る、「うちで踊ろう」の真意とこれからの過ごし方 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    「うちで踊ろう」が一大ムーブメントとなっている星野源と、Zoom経由でのインタビューが実現。自宅で過ごす彼はどのような想いでこの曲をアップしたのか。現在の心境とともに、その真意を語ってくれた。 「家でじっとしていたらこんな曲ができました」「誰か、この動画に楽器の伴奏やコーラスやダンスを重ねてくれないかな?」 さる4月2日、自身のInstagramに「うちで踊ろう」をアップした星野源。彼の呼びかけはネット上で瞬く間に広がり、著名アーティストや芸能人、クリエイター、一般の人々まで現在進行形でコラボの輪を広げ続けている。プロアマ関係なく、音楽以外にもジャンル不問で参加できる自由度の高さもあって、参加者それぞれのカラーが豊かに反映されているのもこのムーブメントの魅力。今では海外でも連鎖反応を巻き起こし、多くの人々を楽しませ、勇気づけながら、無数の“重なり”を生み出している。 ・写真3点を見る 最近

    星野源が自宅から語る、「うちで踊ろう」の真意とこれからの過ごし方 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    nstrkd 2020/04/17
  • ミニシアターの灯、消したくない…88歳の映画館主が訴える切なる思い|シネマトゥデイ

    別府ブルーバード劇場の岡村照館長 政府の緊急事態宣言発令を受け、多くの映画館が休館を余儀なくされている。なかでも存続の危機に瀕しているのが、国内外の映画文化を伝えてきたミニシアター。現在、映画人たちの呼びかけで、複数の支援プロジェクトが発足している。大分県別府市にある「別府ブルーバード劇場」を切り盛りする、88歳の岡村照館長は、活動に賛同し、SNSを通して全国の窮状を訴える一方で、自身は支援金の分配を辞退した。そこには、39歳で夫を亡くしてから40年以上、女手一つで小さな映画館を守ってきたからこその特別な思いがあった。 現在国内では、多くの映画人の呼びかけにより、賛同者の募集、政府への要望書提出、クラウドファンディングなどを活用した、ミニシアター存続のための具体的な施策を断続的に実施する「#SaveTheCinema『ミニシアターを救え!』プロジェクト」が発足し現在も多くの支援が寄せられて

    ミニシアターの灯、消したくない…88歳の映画館主が訴える切なる思い|シネマトゥデイ
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    nstrkd 2020/04/17
  • 今週のトピック ▶︎台湾のデジタル大臣オードリー・タン氏のインタビュー公開 ▶︎プレイリスト「隔離のジュークボックス」公開、etc...

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    nstrkd 2020/04/17
  • 「モントルー・ジャズ・フェスティバル」50本超のフルライブ映像を無料配信 | ARBAN

    投稿日 : 2020.03.27 更新日 : 2020.04.30 「モントルー・ジャズ・フェスティバル」50超のフルライブ映像を無料配信 世界最大級の音楽フェスティバル「モントルー・ジャズ・フェスティバル(以下:MJF)」は、過去50年以上の歴史の中で撮影してきた50超のライブ映像を期間限定で無料公開することを発表した。 ラインナップには、ジェームス・ブラウン、マーヴィン・ゲイ、ニーナ・シモン、アイザック・ヘイズ、RUN DMC、サンタナ、ルー・リード、チック、クインシー・ジョーンズといった錚々たるメンツの伝説的ライブ映像も含まれている。 視聴方法は、下記MJFの公式サイトで提供されている無料コード「FREEMJF1M」を使用し、同フェスが提携する「 Stingray Qello」に登録。30日間、無料でMJFのライブ映像を観ることができる。 【モントルー・ジャズ・フェスティバル公式

    「モントルー・ジャズ・フェスティバル」50本超のフルライブ映像を無料配信 | ARBAN
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    nstrkd 2020/04/17
  • 伝説のグループと呼ばれたジャックスが歌と音楽に託した「悲しみ」

    のロックの原点を築いたジャックスの早川義夫はこんな言葉を残している。 歌は悲しいから歌うのだと思っている。 寂しいから歌うのだ。 人とは、違うから歌うのだ。 何かが、欠けているから歌うのだ。 中学時代に日劇ウエスタンカーニバルを観てロックンロールに目覚めた早川は、高校入学後に仲間たちとバンド活動を始めると、和光大学へ進学してからジャックスを結成した。 そして1967年にヤマハが主催した第1回「ライト・ミュージック・コンテスト」の全国大会で、フォーク部門の第2位に入賞した。 1968年3月には日のジャズを扱うマイナーレーベルだったタクト・レコードから、シングル盤の「からっぽの世界」を発売している。 メンバー4人の個性から生まれるジャズとロックとポップスの要素がまじりあった、オルタナティブとしか言いようがない独自のサウンドにのせて、生々しいまでの息づかいや気配をともなって、言葉を超えて伝

    伝説のグループと呼ばれたジャックスが歌と音楽に託した「悲しみ」
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    nstrkd 2020/04/17
  • 21世紀になってもたくさんの人たちに歌われている加川良の「教訓Ⅰ」

    「御国」のために大切な生命を差しだすことが、さも美徳であるかのように教えこまれていた戦前や戦中を想い起こさせながらも、ユーモアのある語り口で国家権力への抵抗を歌った「教訓I」。 これを作った加川良はURCレコードの系列となるアート音楽出版の社員で、担当する高田渡の運転手兼マネージャーとして現場に付いていた。 ところが1970年に開かれた第2回中津川フォークジャンボリーで、自らも飛び入りで出演することになり、初めて人前で自作の「教訓I」を歌った。 それが思わぬ評判を得たことで、レコード・デビューが決まった。 1945年8月15日に終戦を迎えてアメリカによる占領政策のもとで復興した日は、1956年に発表された「経済白書」で「もはや戦後ではない」と明記されるまでに経済は回復した。 だが1960年の安保改定のときも、1970年の安保延長でも、アメリカとの安全保障条約が改定される前には、ふたたび戦

    21世紀になってもたくさんの人たちに歌われている加川良の「教訓Ⅰ」
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    nstrkd 2020/04/17
  • 佐久間 裕美子 プロフィール | 文春オンライン

    慶應義塾大学卒業後、イェール大学大学院修士課程修了。1998年よりニューヨーク在住。出版社、通信社を経て2003年に独立し、ファッションから政治問題まで幅広いジャンルで執筆する。著書に『ヒップな生活革命』『ピンヒールははかない』『My Little New York Times』、翻訳書に『世界を動かすプレゼン力』『テロリストの息子』等。

    佐久間 裕美子 プロフィール | 文春オンライン
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    nstrkd 2020/04/17
  • トゥルースがあなたを自由にする:佐久間裕美子、最新刊『真面目にマリファナの話をしよう』を語る

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    nstrkd 2020/04/17
  • 佐久間 裕美子 Yumiko Sakuma | 現代ビジネス

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    nstrkd 2020/04/17
  • 【佐久間裕美子さん インタビュー】「めいっぱい生きる」には? 後編 | インタビュー 人生、おしゃれ、そしてこれから | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!

    22歳のとき単身アメリカに渡り、29歳で独立してからは、フリーライターとして活躍してきた佐久間裕美子さん。前回のインタビューでは、若い頃は自分の居場所を見つけられずもがき続けていた話をしてくれましたが、後編では女性としての“もがき”についても伺ってみました。結婚離婚を経て、元夫を亡くすという壮絶な経験を経てきた今の心境、そして人生の後半に入ったこれからをどう生きるか……。私たちも取り入れたい! と思うお話をたくさん聞くことができました。 佐久間 裕美子/1973年生まれ。ライター。慶應大学卒業後、イェール大学大学院で修士号取得。その後NYに移り、新聞社、出版社、通信社勤務を経てフリーライターになり、2012年にウェブマガジン『PERISCOPE』を立ち上げた他、アル・ゴア元副大統領からウディ・アレンまで、多数の著名人にインタビューをおこなってきた。主な著書に『ヒップな生活革命』(朝日出版

    【佐久間裕美子さん インタビュー】「めいっぱい生きる」には? 後編 | インタビュー 人生、おしゃれ、そしてこれから | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!
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    nstrkd 2020/04/17
  • 生きるって簡単じゃない。だからこそめいっぱい走ろう、私たちはひとりじゃないから|『ピンヒールははかない』著者・佐久間裕美子|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    生きるって簡単じゃない。だからこそめいっぱい走ろう、私たちはひとりじゃないから|『ピンヒールははかない』著者・佐久間裕美子 数多ある生き方の中で、「これが私の道」と決めるのは簡単なことではありません。幸せそうに見えるひとはたくさんいて、「私も彼女みたいに」と焦る夜は、定期的にやってくる。 ライターの佐久間裕美子さんは、ニューヨークで暮らすようになって、もうすぐ20年。アメリカで起こる新しいライフスタイルに迫った著書『ヒップな生活革命』を出版し、世間を騒がせたのは3年前の2014年。そして2017年、彼女は初めて自身の胸の内を綴ったエッセイ、『ピンヒールははかない』を出版しました。 ニューヨークでは「シングル=不幸」と思わせるプレッシャーがない。周りには、果敢に恋愛や別れを繰り返しながら、社会の中で生き生きと頑張っている女性が山ほどいる。一生懸命生きれば生きるほど、人生は簡単ではないけれど

    生きるって簡単じゃない。だからこそめいっぱい走ろう、私たちはひとりじゃないから|『ピンヒールははかない』著者・佐久間裕美子|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
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    nstrkd 2020/04/17
  • マリファナを語るべきは国家か州か。過渡期に終止符を打とうとするドナルド・トランプ時代

    マリファナ業界が形成され、ピーター・ティールをはじめとするIT長者たちが投資をしている、大麻アプリが登場している、大麻メーカーがナスダックに市場に株式上場した・・・アメリカの「マリファナ・バブル」の様相が日で少しずつ報道されるようになってきた。が、これまでタブー視され、あまり多くが語られなかったことから、今、「なぜ急に?」と驚いている向きも多いだろう。そこで、簡単に歴史的な経緯を振り返っておきたい。 国と州の狭間に生じた、認識と対応のズレそもそもアメリカでは1930年代に、連邦政府の手によって違法物質指定されて以来、マリファナは厳しく取り締まられてきたが、1973年にオレゴン州が少量のマリファナの所持や吸引を軽犯罪扱いにして、逮捕のかわりに罰金を徴収する「非犯罪化」に踏み切り、これに続く州が出てきたことで、連邦法と州のズレが生じるようになった。 特に1996年にカリフォルニア州が、州とし

    マリファナを語るべきは国家か州か。過渡期に終止符を打とうとするドナルド・トランプ時代
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    nstrkd 2020/04/17
  • 海外から拡がるマリファナ解禁の声。佐久間裕美子と「真面目にマリファナの話をしよう」|FINDERS

    CULTURE | 2020/02/26 海外から拡がるマリファナ解禁の声。佐久間裕美子と「真面目にマリファナの話をしよう」 世界中で医療目的の使用を中心としたマリファナ解禁が進んでおり、特にアメリカでは娯楽用のものと合わせて巨大な産業を築き上げ... 世界中で医療目的の使用を中心としたマリファナ解禁が進んでおり、特にアメリカでは娯楽用のものと合わせて巨大な産業を築き上げた。一方、日では未だに「悪いドラッグ」として、マリファナを使用した芸能人が逮捕される度にワイドショーやSNSが賑わう。 そんな中、昨年9月に文藝春秋から出版された『真面目にマリファナの話をしよう』が大きな反響を呼んでいる。NY在住のライター、佐久間裕美子さんによるこのは、マリファナと社会の関係や歴史を丁寧に紐解き、どのようにして今の状況に及んだのかを事細かに記したものだ。マリファナを通して出会う意外な人々や、アメリカ

    海外から拡がるマリファナ解禁の声。佐久間裕美子と「真面目にマリファナの話をしよう」|FINDERS
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    nstrkd 2020/04/17
  • NY在住ライター佐久間裕美子さん登壇!『おしえて!ドクター・ルース』トークイベント | キッズイベント

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    nstrkd 2020/04/17
  • 【総選挙2014】私たちは無力ではない(佐久間裕美子)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    © iStock.com これまでいつも選挙には行くべきだと思ってきたし、自分の周りの人間には「選挙行ってね」とプレッシャーをかけてきた。投票は、第一に市民の義務だし、第二に日のような社会に生まれたから享受できる権利なわけで、世界のどこかに性別、人種、宗教といった様々な理由で投票できない人がいるかぎり、投票の権利はありがたく扱うべきだと思ってきたからだ。 けれどここ数年、だんだん「選挙行こうよ」という言葉が空虚に思えるようになってきた。そして今回の選挙だ。だってなんで今なのだ。誰だって忙しい年の瀬だ。いろんな記事を読んだけれど、このタイミングでやる明確な理由は見えなかった。見えるのは政治家の都合だけ。コストは国民もち。でも解散します、と言われたら受け入れるしかない。そういうシステムになっているのだから。なんなのだ、これ。 アメリカには選挙の日というものがある。11月の最初の月曜日の翌日(

    【総選挙2014】私たちは無力ではない(佐久間裕美子)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
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    nstrkd 2020/04/17
  • 佐久間裕美子さんの“自分マガジン”『Sakumag Zine』── Magazine isn’t dead Vol.4

    独断と偏見で選ぶ国内外のマニアックな雑誌に特化したオンラインストア「Magazine isn’t dead. 」を主宰する高山かおりさん。世界中で見つけた雑誌やZINEから、毎月お気に入りの1冊を紹介します。前回紹介したZINEは『北海道と京都と その界隈』。 私はいつから、佐久間裕美子さんが書くものを追いかけてきたのだろう。佐久間さん自身の初めての著書『ヒップな生活革命』なのか、『& Premium』での連載「&New York」なのか、それとも私の読書遍歴の中でも、背中を押された1冊として記憶に残り続けている『ピンヒールははかない』なのか。佐久間さん独特の熱を帯びるその文章を、もう何年も夢中で追いかけ続けている。 そんな佐久間さんが昨年、“自分マガジン”と謳うウェブマガジン『SAKUMAG』を立ち上げた。そしてその後、ZINEを発売するというニュースを耳にした。ブックフェア「虎ノ門ブッ

    佐久間裕美子さんの“自分マガジン”『Sakumag Zine』── Magazine isn’t dead Vol.4
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    nstrkd 2020/04/17
  • 第1回 向き合うのか、逃げるのか 『降伏の記録』刊行記念対談 植本一子×佐久間裕美子 - WEBmagazine 温度

    第1回 向き合うのか、逃げるのか 『降伏の記録』刊行記念対談 植一子×佐久間裕美子 「絶縁」した母親や末期癌を患った夫への切実な心情を綴った『降伏の記録』(河出書房新社)。自分たちの手で生き方を選択するニューヨークの女性たちを描いた『ピンヒールははかない』(幻冬舎)。それぞれの著者である、植一子さんと佐久間裕美子さんの対談を10月上旬に東京・田原町の屋Readin’Writin’で行いました。母親との関係性、 “こうあるべき”という思想、そして自分自身の感情——それらとどう向き合い、どう乗り越えていくか。お二人の対談を全3回で公開します。 ―― 佐久間さんは『かなわない』『家族最後の日』を読んでいて植さんのことをずっと気にされていて、そんなところに、植さんが佐久間さんの2冊目の『ピンヒールをはかない』を読んで心動かされたと聞きました。「いつか会ってみたい!」というお互いの気持ち

    第1回 向き合うのか、逃げるのか 『降伏の記録』刊行記念対談 植本一子×佐久間裕美子 - WEBmagazine 温度
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    nstrkd 2020/04/17
  • 株式会社ネットプロテクションズ

    各種サービスについて 後払い(BNPL)決済サービスの リーディングカンパニーとして 国内外で事業を展開 2002年に日で初めて開始した 通販で使える後払い決済サービス 詳しくはこちら 水道・ガスの修理、 ハウスクリーニングなど 訪問型の役務で使える後払い決済サービス 詳しくはこちら 通販・実店舗ともに使える 後払い決済サービス 詳しくはこちら 企業間取引向けの 後払い決済サービス 詳しくはこちら 海外向けの 後払い決済サービス 詳しくはこちら ニュース 2024.09.17 お知らせ コーポレート V・ファーレン長崎 観戦ご招待キャンペーン! 2024.09.05 プレスリリース atone ネットプロテクションズ、後払い決済「atone」をインテリアショップ「Francfranc」のオンラインストアに提供開始 2024.08.29 メディア掲載 『日ネット経済新聞』にて、「P2CS

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    nstrkd 2020/04/17
  • 株式会社ネットプロテクションズ

    国内最大級の電子チケットサービス「ticket board」に若年層ニーズにマッチする後払い決済「atone」をホワイトラベル提供!

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    nstrkd 2020/04/17
  • 佐久間裕美子のNYリポート 新型コロナ禍を機にサプライチェーンを再考する - WWDJAPAN

    アメリカ・ニューヨークは、3月中旬からロックダウンが始まり、料品、医薬品を扱う小売以外の店舗は基閉業。外業界はテイクアウトのみ。経済再開は早くても5月以降の見通しだ。 新型コロナウイルス感染がニューヨークでも広がり、もともとマスクを着用する習慣のなかったアメリカ人がマスクを求めて殺到すると、あっという間に医療従事者たちに行き渡るマスクすらもなくなった。が、それとほぼ同時に、国内で生産するブランドが「マスクを作ります」と宣言し始めた。今、「ギャップ(GAP)」「トミー ヒルフィガー(TOMMY HILFIGER)」「L.L.ビーン(L.L. BEAN)」といったアパレル企業が、新型コロナの前線に商品を提供している。 3月19日には、世界的なサプライチェーンから無駄をなくすために、サプライチェーンのプレーヤーたちの連合として2018年に設立された「ザ・ワールドワイド・サプライ・チェーン(

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    nstrkd 2020/04/17