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2020年8月5日のブックマーク (11件)

  • レバノン ベイルートで大規模爆発 73人死亡 3700人けが | NHKニュース

    中東・レバノンの首都ベイルートで4日、大規模な爆発があり、これまでに73人が死亡し、日人1人を含む3700人がけがをしました。レバノン政府は、爆発があった倉庫には爆薬の原料にもなる硝酸アンモニウムがおよそ2750トン保管されていたことを明らかにし原因の究明を進めることにしています。 現地のメディアはレバノンの公衆衛生相の話としてこれまでに73人が死亡し、3700人がけがをしたと伝えています。 現地の日大使館によりますと、ベイルート在住の日人1人が割れたガラスで手足を切り、病院で手当てを受けましたが、けがの程度は軽いということです。 レバノン政府はテレビを通じて発表を行い、爆発があった倉庫には、爆薬の原料にもなる硝酸アンモニウムおよそ2750トンが2014年から保管されていたことを明らかにしました。 ただ、なぜ爆発が起きたのかはわかっておらず、今後、調査委員会を立ち上げて原因や責任の所

    レバノン ベイルートで大規模爆発 73人死亡 3700人けが | NHKニュース
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    nstrkd 2020/08/05
  • USBフラッシュメモリを"USB"と略す女の子に指摘したら反論された→反論が上手すぎて混乱するTL「凄まじい破壊力」

    やねうら王 @yaneuraou 会社の女の子、USBフラッシュメモリのことをUSBと呼んでたのでそれおかしいと指摘したら「りんごに竹串突っ込んでりんご飴作りますよね?これ竹串飴ですか?違いますよね。何を突っ込んだかではなく何に突っ込んだかが大事なのです。USBにメモリを突っ込んだらそれはもうUSBでしょう?」と説得された😥 やねうら王 @yaneuraou この女の子の論法、メチャメチャなのに凄まじい破壊力がある。 人間は論理的に正しいことを信仰するのではなく、レトリックやメタファー、そして物語言説などによって心を動かされた時、それを信仰の対象とするのである。 人はパンのみに生くる者にあらず。人は画をもべたいと思う生き物である。

    USBフラッシュメモリを"USB"と略す女の子に指摘したら反論された→反論が上手すぎて混乱するTL「凄まじい破壊力」
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    nstrkd 2020/08/05
  • 香港民主派・周庭氏に有罪判決 昨年の警察包囲デモで - 日本経済新聞

    【香港=木原雄士】香港の西九龍裁判所は5日、警察部を包囲するデモに参加し、デモ参加者を扇動した罪で民主活動家の周庭(アグネス・チョウ)氏に有罪判決を言い渡した。量刑は12月にも宣告される。香港では活動家への締め付けが厳しくなっている。有罪とされたのは「逃亡犯条例」改正案を巡る抗議活動だ。2019年6月21日に黄之鋒(ジョシュア・ウォン)氏や多くの若者と警察部を包囲したデモが違法と認定された

    香港民主派・周庭氏に有罪判決 昨年の警察包囲デモで - 日本経済新聞
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    nstrkd 2020/08/05
  • 文章レイアウトだけで読む速度が2倍に? 「読書アシスト」の読みやすさの理由

    文章レイアウトだけで読む速度が2倍に? 「読書アシスト」の読みやすさの理由
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    nstrkd 2020/08/05
  • バナナ食べる少女の広告、「無神経」だったと謝罪 独アウディ - BBCニュース

    ドイツの自動車メーカー「アウディ」は3日、同社の高性能車RS4の前方部分にもたれかかってバナナをべる少女をあしらった広告について謝罪した。同広告をめぐっては、少女のポーズが「挑発的」で、子どもの命を脅かすものだとの批判が上がっていた。 アウディはこの日、「みなさんからのご意見を受け、このことについてきちんと説明させていただきたい。私たちは子どもたちのことを大事に思っている」とツイートした。

    バナナ食べる少女の広告、「無神経」だったと謝罪 独アウディ - BBCニュース
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    nstrkd 2020/08/05
  • 梅宮アンナ「梅宮辰夫の〈相続書類地獄〉が終わらない。遺言を準備しなかった父」 パパが遺してくれたものといまも向き合う毎日です|芸能|婦人公論.jp

    お金のことで一番困ったのは、亡くなった直後です。毎月の生活費を現金で渡されていた母は、自分名義の口座も持っていませんでした。」(梅宮さん)(撮影:木村直軌) 日7月31日の『徹子の部屋』に登場する梅宮アンナさん。昨年12月に父の梅宮辰夫さんを見送ったアンナさんは、悲しみに暮れる間もなく、現在も相続手続きに奔走しているといいます。家族を亡くした後、困らないためには、どんなことをしておくとよいのでしょうか。自身の借金の経験からファイナンシャルプランナーの資格を取り、最近では相続の勉強もしているというアナウンサーの生島ヒロシさんと語り合いました(構成=山田真理 撮影=木村直軌) 経験しないとわからないことだらけ 生島 アンナちゃん一家とは長いお付き合い。ですから2019年12月にお父さん(梅宮辰夫さん)の訃報を聞いた時には、当にびっくりしました。あれから半年経って、少し落ち着いてきましたか

    梅宮アンナ「梅宮辰夫の〈相続書類地獄〉が終わらない。遺言を準備しなかった父」 パパが遺してくれたものといまも向き合う毎日です|芸能|婦人公論.jp
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    nstrkd 2020/08/05
  • スポーツ精神 - acropotamia’s diary

    ロシアサッカーの名門ディナモ・モスクワが英国に遠征したのは第二次世界大戦の終結後まもない1945年秋のことだった。UEFA(欧州サッカー連盟)設立の9年前で、英国では海外のクラブとの対戦は親善試合でさえも珍しく、開催された4試合とも満員の大観衆を集めた。対戦相手と結果は(試合順でいうと)チェルシーと3-3のドロー、カーディフ・シティに10-1の大勝、アーセナルに4-3で勝利、グラスゴー・レンジャーズと2-2のドローだった。対戦前の予想ではサッカーの「母国」の名門クラブと共産国の「アマチュア」クラブとでは比較にならないだろうといった、強気というか楽観的な記事が散見されたが、ソ連リーグでこの年優勝を遂げたディナモは、華麗なパスサッカーと流動的なポジションチェンジの戦術を駆使し、一敗もすることなくモスクワに凱旋帰国した。英国サッカー界は面目をつぶした。 それからまもなく、作家のジョージ・オーウ

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    nstrkd 2020/08/05
  • なぜ「クソどうでもいい仕事」は増え続けるのか?(酒井 隆史)

    会議、押印、官僚的儀式、なんとかコンサルタントになんとかエグゼクティヴ……私たちはなぜ「無意味な仕事」に苦しみ、「いい感じ」で働く自由を阻害されなければならないのか? 話題沸騰のデヴィッド・グレーバー『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』(岩波書店)の訳者・酒井隆史氏による、日人のための「ブルシット・ジョブ」入門。 クソどうでもいい仕事! 「ブルシット・ジョブ」って、なんだろう? おそらく初耳というひとが大半かもしれない。が、最近はそうでもないかもしれない。というのも、他でもない『ブルシット・ジョブ』の訳者のわたしも、ひとからこの話題を出されることがよくあるからだ。 少しずつ紹介されているからだろうが、それがたぶん、たくさんのひとの心の、多少なりとも琴線にふれなければ、それほど話題にもならないだろう。 それでは、まず「ブルシット・ジョブ」(以下、BSJ)とはなにか。筆者であり

    なぜ「クソどうでもいい仕事」は増え続けるのか?(酒井 隆史)
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    nstrkd 2020/08/05
  • セミナー詳細|医学書院

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    nstrkd 2020/08/05
  • 最果タヒさんの絵本「ここは」 ここは、ぼくのまんなかです——世界と自分を発見する瞬間|好書好日

    文:澤田聡子、写真:河出書房新社提供 最果タヒ(さいはて・たひ)詩人 1986年生まれ。2006年、第44回現代詩手帖賞を受賞。07年に刊行した第一詩集『グッドモーニング』(思潮社/新潮社)で第13回中原中也賞受賞。著作に、第33回現代詩花椿賞を受賞した詩集『死んでしまう系のぼくらに』(リトルモア)、小説『十代に共感する奴はみんな嘘つき』(文藝春秋)、エッセイ集『きみの言い訳は最高の芸術』(河出書房新社)、清川あさみとの共著『千年後の百人一首』(リトルモア)など。 公式サイト 最果タヒ.jp 「世界が更新されるような」視点を ——『ここは』は最果さん初の絵ですね。昔から絵を作りたいという思いはあったのでしょうか。 子どものころから絵が好きで、4歳くらいのころ「ゾウとアリの友情のおはなし」を自分で考えたこともあります。でも、絵が好きだからこそ、「作ってみよう」となかなか思えませんでし

    最果タヒさんの絵本「ここは」 ここは、ぼくのまんなかです——世界と自分を発見する瞬間|好書好日
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    nstrkd 2020/08/05
  • コロナ急増の先進国は米国と日本くらい? グラフが拡散→「ミスリード」と指摘相次ぐ、専門家の見解は

    新型コロナウイルスの感染者が急増している先進国は「トランプを支持する米国の一部と日くらい」としてシェアされたグラフがTwitterで拡散している。 このグラフは一見すると、各国に比べて日の感染者数が突出しているように見えるが、「ミスリード」であるとの指摘が相次いでいる。グラフの縦軸の値が、日とそのほかの国で10倍以上も異なるからだ。 シェアした医師は「実数ではなく推移を比較したもの」としているが、別の医師や専門家からは「科学者として絶対にやってはいけないこと」との批判もあがっている。 グラフをシェアしたのは、内科医でNPO法人「医療ガバナンス研究所」理事長の上昌広医師。野党の推薦で、新型コロナウイルスに関する参議院の公聴会に出席した経験もある。グラフは8月3日、以下のような文言とともにツイートされた。 「真夏の北半球でコロナが急増している先進国は、トランプを支持する米国の一部と日

    コロナ急増の先進国は米国と日本くらい? グラフが拡散→「ミスリード」と指摘相次ぐ、専門家の見解は
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    nstrkd 2020/08/05