こんにちは、小丸子です。 岸政彦先生の朝カルを受講しました! この日は、朝から雨で、ほんとだったら無印と100均行って、来週からいるものとか揃えようと思っていたのですが…雨ってや〜ですね。 受講した「積極的に受け身になるー生活史調査で聞くこと、聞かないこと」では、 生活史調査をするうえで大切なことについてたくさん学ばせていただきました。 生活史調査だけでなくて、人と関わる上で大切なことも改めて教わったように思っています。 語りを聞くにあたって、「人生のすべて」だとか、「正直な、本当の気持ち」を聞くことはできないと知ること、それができないからといって意味がないわけではないことを知ることは、ほんっっっっっとうに大事なことだと思います。 たくさん聞いて、背景や構造、歴史を調べて、理論を持ってして、ごくごく一部の、たまたま語られた感情や経験、記憶の断片を得ることができるんですね。 なんかむっちゃ誠