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ブックマーク / www.roomie.jp (10)

  • 2015年の「上質な暮らし」ってこういうことかも | ROOMIE(ルーミー)

    「上質な暮らし」ってなんだろう? もちろん決まりきった答えはないと思うけど、「自分なりの満足感」を得られるがポイントなのは間違い無さそう。 仕事趣味だけでなく、コーヒー事、パジャマ、下着など、特別にお金をかけなくても、自分なりに工夫して、生活のひとつひとつを丁寧にすることで、きっと毎日が変わるはず。 そんな考えに基づいた「上質な暮らし」のひとつの例として、とあるレコードショップ店員男子の1日を覗いてみましょう! お気に入りのパジャマで快適な目覚めを 6時間の睡眠をとるとしたら、それは1日の4分の1は眠っているということ。 だったら睡眠の質には気を配りたい。朝目覚めたときの気分が良ければ、1日の調子が良い気がするから。 このパジャマは「BROS(ブロス)」というブランドのもの。店頭で触って素材を確かめて購入した。肩周りがゆったりめで寝返りが自然に打てるらしく、確かにぐっすり眠れている気

    2015年の「上質な暮らし」ってこういうことかも | ROOMIE(ルーミー)
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    nstrkd 2015/03/26
  • これからのお家は廊下がなくなる? LDKに変わる新たな間取りとは | ROOMIE(ルーミー)

    最近、「マンションの間取り」がどんどん進化してるって知ってました? LDKが生まれ、和室がなくなり、キッチンも開放的に…。間取りの変化は、日人の「暮らしの変化」そのものです。 例えば、ここに一般的な大型マンションの間取りがあります。 埼玉県の新三郷に実在するマンションの間取り。4LDKのファミリータイプ、採光良し、確かによく見るタイプの間取りです。80m²以上で角部屋というのがちょっとセレブな感じです。 ところが、同マンションのある階の角部屋だけは「ちょっと変わった間取り」をしています。なんでも「ある住宅コンペ」で最優秀賞を受賞したものが、そのまま採用されたのだとか…。 こちらがそのお部屋です。 なんだか不思議な間取り…。 ダイニングやリビングといったエリア分けがありません。コンペで最優秀賞をとったとはいえ、この間取りって何がすごいの? 家のなかに「通りみち」をつくる この間取りの特徴は

    これからのお家は廊下がなくなる? LDKに変わる新たな間取りとは | ROOMIE(ルーミー)
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    nstrkd 2014/10/11
  • MIT開発の靴を履けば、もう道に迷わないんだって | ROOMIE(ルーミー)

    地図を見ているにもかかわらず、なぜか道に迷っちゃんだよなぁ。 そんな人に朗報です! マサチューセッツ工科大学が開発したのが必ず目的地に連れて行ってくれる、その名も「SuperShoes」。 実際には、というよりもシリコン製のインソールに仕掛けがあります。 スマートフォンの専用アプリと連動し、現在地から目的地まで案内をしてくれるのだそうです。 その方法は「振動」。 例えば、歩いていて右側のインソールが振動したら右に曲がるなどとナビゲートしてくれるので、これなら地図が読めなくても迷いません。うまく設定ができれば、子どもが迷子になっても目的地まで来てもらうことができるかもしれませんね。 さらに、自分の興味があるものを登録しておくと、両方のインソールが振動して、その場所に連れて行ってくれるのだそうです。例えば、絵画が好きであれば、近くの美術館をお勧めしてくれるんですって。これは楽しい! べ物屋

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    nstrkd 2014/05/04
  • 家が狭くたって大丈夫。隙間で書斎はできるみたい | ROOMIE(ルーミー)

    「書斎」と聞くと、うちは狭いからそんなスペースは…と思いがちですが、ちょっとした隙間を利用すれば、素敵な書斎を持つことができるようです。 落とし穴に落ちたみたいな書斎。 2畳未満でも吹き抜けと窓でとっておきのおこもりスペース。 階段下だって活用。 踊り場も活用。 廊下も工夫をすれば書斎に。 隙間 + 窓 + 机 + 椅子 = 書斎 魅力的な書斎は工夫次第。お家の隙間を見つけたら、机と椅子を設置してみては? 思いもかけない特別なスペースができるかもしれません。 特集vol.8「省スペースで実現する書斎」[ソーシャル・ホームデザイン SUVACO]

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    nstrkd 2014/04/29
  • 光のスピードを体験したら、こんな感じに映ったよ | ROOMIE(ルーミー)

    Speed Of Light(光速)とは宇宙の中で一番の速度なんです。 分かり易くどのくらいかというと、太陽から地球まで約8分20秒、月から地球は2秒もかからない速さです。 ドイツ在住のフォトグラファーJakob Wagnerの「urban zoom」は、そんな光に吸い込まれて、目が眩んでしまいそうな世界中の都市の夜景を撮影した作品です。 バルブ撮影をしながら、ズームするとこんなに不思議な風景になるんです。 放射状に走る光景は、まるで光のスピードに入ってしまったかのような作品です。 もっと作品を楽しみたい方はこちらからどうぞ。 [Jakob Wagner Photography -Urban Zoom]

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    nstrkd 2014/04/09
  • そうしてスマホは去ってゆくのね | ROOMIE(ルーミー)

    ようやくスマートウォッチが出回り始めたばかりのはずですが…。 こちらはイスラエルのデザイナーdor talさんが開発中の「Predictables」という手のひらをディスプレイ代わりにできるウェアラブルデバイス。それだけでも十分凄い進歩なのに、さらにこれから起こりうること、それに合わせて今起こすべきアクションも提示してくれるということです。 一度ではいまいちピンとこないかもしれませんが、何はともあれまずは動画をご覧ください。 左の足のついたデバイスが壁に投影するプロジェクターのようなもの、そして右のリングが手のひらに投影するためのウェアラブルデバイス。 終始さわやかな雰囲気の動画ですが、内容は結構衝撃的なものだったりします。 壁に映し出された情報を指で操作できるようです。Predictablesはこう提示します。「3日後にDannyとのミーティングが予定されていますが、このままではあなたの

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    nstrkd 2014/04/03
  • 街全体を巻き込んだ西友の広告がなんだかジワジワくる件 | ROOMIE(ルーミー)

    「赤くて元気な男の子が板橋区の住宅地をジャックしているらしい…」 ある日ルーミー編集部に謎めいたウワサが届きました。 よくよく聞くと西友・蓮根坂下店のオープンにともなって、大規模なアンビエント広告が展開されているとのこと。アンビエント広告とは、街のあらゆるスペースを活用して広告を掲出する、いま注目の広告手法です。 なるほど、超エリア特化型のプロモーションということですね。うーん、気になる! ということで、この目で確かめに行ってきました。 さて、着きましたよ。東京板橋区は蓮根駅。どこか懐かしい空気が漂う和やかな住宅エリアです。ファミリー層が多く、最近では複数のマンションの建設が進み人口が増加の傾向にあるとか。 駅から出てみると… 目に飛び込んできたメッセージと赤いキューブのキャラクター。マンションの壁面にどーんと登場です。 赤くて元気な男の子の正体は彼ですね? ちなみに後から調べたところによ

    街全体を巻き込んだ西友の広告がなんだかジワジワくる件 | ROOMIE(ルーミー)
  • 必要以上の「考え過ぎ」をやめるための9つの習慣 | ROOMIE(ルーミー)

    仕事やプライベートのことから、今日着る服やランチメニューまで。あれやこれやと「考え過ぎてしまう人」って結構いるのでは? 必要以上の「考え過ぎ」は、フットワークを悪くするだけでなく、精神的にもあまりいいとは言えません。今回は、そんな「考え過ぎ」にストップをかけてくれる9つの習慣を紹介します。 1、広い視点で考える 考えすぎのループに陥ったとき、このように自問してみて下さい。「これは、今後5年間にかかわる重大なことか、それともたった1ヶ月間だけの話か?」と。この質問は、周りの環境を再認識させてくれ、小さくなっていた視点を広くしてくれます。多角的な視点を持つことは、今やるべきことをハッキリとさせてくれます。 2、決定を下す「リミット」を設定する 何か「選択」をするたびに「あれやこれや」と考えすぎる人は、時間で強制的に区切るのが効果的です。例えば、メールの返信などの「小さな決定」には30秒以内。数

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    nstrkd 2013/12/10
  • 翻訳できない11の言葉 | ROOMIE(ルーミー)

    語では表現できるけど英語でなんて言えばいいんだろう…?と思った経験は誰でも一度はあると思います。 「なんとなく似た雰囲気の言葉で説明するけど、何か完全に伝わりきっている気がしない…」そんな少しもどかしい気持ちを抱いてしまうのは日人だけではなかったようです。Maptiaに掲載されていた“11 Untranslatable Words From Other Cultures”(翻訳できない11の言葉)を紹介します。 1. Waldeinsamkeitドイツ語) 「森でひとりぼっちでいるような気持ち」 2. Culaccino(イタリア語) 「冷えたグラスによってできたテーブルにつくマーク」 3. Iktsuarpok(イヌイット語) 「外へ出て見て誰かが来るんじゃないかと期待する気持ち」 4. Komorebi(日語) 「木々の枝葉の間から差し込む光」 5. Pochemuchka

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    nstrkd 2013/10/06
  • 帰ってきたデヴィッド・ボウイ、ビデオもアートワークもスゴイ | ROOMIE(ルーミー)

    あのデヴィッド・ボウイが、1月8日にニュー・シングルをサプライズ・リリース。「Where Are We Now?」と題された楽曲で、自身の66歳の誕生日に世界119ヶ国に一斉配信されました。 オフィシャルサイトによると、「Where Are We Now?」はボウイ自身が書いた楽曲で、長年に渡るコラボレーターのトニー・ヴィスコンティがプロデュースしたとのこと。レコーディングはニューヨークで行われたそうです。 リリースと同時に、ボウイのベルリン時代(1970年代後半)を思わせる、トニー・アウスラーが手掛けたミュージックビデオが公開されました。ビデオの中で半実写、半人形のボウイが覗いているのは、彼が住んでいたアパートの下にある自動車修理工場の荒涼とした風景。“Where Are We Now?(僕らは今どこにいる?)”と投げかけ続ける歌詞が印象的です。 さらに3月12日(日盤は13日)には、

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