2016年、大ブレイクした芸人の筆頭といえばメイプル超合金のカズレーザーだろう。 金髪に全身赤い服というひと目見ただけで覚えてしまう風貌だったり、バイセクシャルを公言していたりと、強烈なキャラが渋滞しているだけに、いわゆる“一発屋”枠のキャラ芸人だと思われがちだった。だが、『Qさま』などのクイズ番組で好成績を繰り返したり、共演者に「その落ち着きは何なの、2世タレント?」と驚かれるほどの物怖じのなさで様々なバラエティ番組で活躍、『お願いランキング』内の人気コーナー「カズレーザークリニック」でも“名言”を連発。溢れ出る知性で、一発屋的キャラのイメージを完全に払拭した。 カズレーザーの肯定感に満ちた言葉がいま注目を浴びている。そんな彼の発言を振り返ってみたい。 ▼生き方15歳の頃から赤い服ばかり着る(喪中や妹と会うとき以外)ようになり、モンティ・パイソンに強く影響を受けたカズレーザーは、「とにか
トランプ大統領が19日に国連総会で金正恩委員長を名指しで扱き下ろしたことに反発した北朝鮮は、当の金委員長自身が自ら声明を出して、前代未聞の反撃に出た。 北朝鮮は大統領をはじめ米高官らによる批判発言には政府声明や外務省声明、太平洋平和委員会などの傘下機関、あるいは軍参謀部などが声明を出して反論するのが常套手段だったが、最高指導者自らが米国に向け声明を出すのは極めて異例で、金日成、金正恩時代には一度もなかったことである。 北朝鮮の前代未聞の対応はトランプ大統領が国連総会の場で北朝鮮を「不良国家」「犯罪者集団」「完全破壊」「堕落した政権」などの用語を使って激しく非難を浴びせたことに激怒していることの証でもある。特にトランプ大統領が「米国と同盟を防御すべき状況になれば、他の選択の余地なく北朝鮮を完全に破壊するだろう」と威嚇したことを重く見ての対抗と言える。 今朝の朝鮮中央通信によると、金正恩党委員
ドローンを使った物流の実用化のために、政府はガイドライン作りに乗り出している すで実験的に行われている企業や自治体の課題を整理し、新規のドローン物流事業の参入を促進する。 ドローンによる物流は運送業者不足に悩む離島や過疎地での実用化が期待されています。 ※以下記事は2018年5月30日の過去記事です あってはならない戦争ですが中東やアジアの情勢が不安定なため いつ戦争になってもおかしくない緊張状態が続いています。 軍隊を持たない日本において有事の際に守ることしかできない自衛隊の任務も徐々に変化しつつあります。 後方支援や給油など戦争と直接関係のない任務も敵国からしてみれば同等の扱いを受けるぱかりか 戦争の基本である「補給路を断つ」という意味では一番狙われやすい任務かも知れません。 中東ではすでに導入されている「安全な戦争ドローン」 米軍ではドローンを積極的に軍事作戦に導入し標的の偵察や監視
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く