ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
これでもしルミネが3話以降のどんでん返しの展開を企画してて、それが今回のネット炎上でおじゃんになったとしたら、 「境界のないセカイ」で講談社批判してた人たちにブーメランが飛ぶね
【ミノ☆タローから重要なお知らせ3/4】 退職にあたり、「ミノ☆タロー」のペンネームがコナミの著作物となる為、 3月15日よりフリーとして新しいペンネームで活動させて頂く事になりました。 心機一転、色々新しい挑戦に取り組んで行こうと考えております。 — 箕星 太朗 (@mino_taro) March 16, 2015 この件。 @mino_taro ペンネームがコナミの著作物になる件ですが「著作者人格権」の中の「氏名表示権」の侵害になるのではないでしょうか?「著作者人格権」は著作権が他者に移転された後も著作者が一生保有する権利であり、譲渡も放棄も出来ません。弁護士に相談される事を強くお勧めします。 — acidhead (@acidhead09) March 16, 2015 この人がうまくまとめてくれてるのでまあこれで終わりでいいんですがなんとなく注釈を。 法律とかの話 芸名の使用の可
アニメとゲーム 『境界のないセカイ』の何が問題なのかわからない件。および、そこから考えたこといろいろ(※追記あり) - みやきち日記
(2015年3月19年追記:脚注を1箇所追加しました。赤字のところです。) 漫画「境界のないセカイ」単行本化が白紙に 連載打ち切り 性役割に関する「表現上の問題」で - ITmedia ニュース 「境界のないセカイ」マンガボックス連載終了のお知らせ: 幾屋大黒堂Web支店 @SakuraBlog 上記の件について。 『境界のないセカイ』は未読ですが、作者さんがブログに掲載されたページ単体についての感想は、「この描写の何が問題なのかわからない」でした。該当ページはむしろ、性役割の押し付けや異性愛主義*1に疑問を投げかけるものであるように読み取れますし、いちレズビアンとしてはかえって好感をおぼえるぐらいです。マンガボックスさんが一体どこの「性的マイノリティの個人・団体」がどのようなクレームをつけると想定しておいでなのか、見当もつきません。 もっと端的に言うと、上記ページを読んで最初に思ったのは
シリーズ■安倍晋三の問題は政治性でなく人間性だ! 内田樹と白井聡、気鋭の学者2人が安倍首相を「人格乖離」「インポ・マッチョ」と徹底批判 安倍首相は人格乖離、マッチョなのにインポなレイプ魔だ。 こんなことを言うと、ネトウヨの皆さんは「反日極左サイトがまたぞろ安倍ちゃんをディスってる!」と喚き立てるかもしれないが、これは、本サイトの弁ではない。安倍首相のことをこんなふうに形容しているのは2人の学者だ。 ひとりは、さまざまな分野にわたる鋭い批評で左右を超えた幅広い支持を得ている思想家の内田樹。もうひとりは、『永続敗戦論』(太田出版)などの論考で注目される若手政治学者・白井聡。2人はこの2月、『日本戦後史論』(徳間書店)という対談本を出版し、安倍首相のことをケチョンケチョンにけなしているのだ。 まず、内田は、安倍首相が「積極的平和主義」や「歴史認識」について、極端な政策を次々打ち出していることにつ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く