いや、多分オタクの人のかなりの数は怒る。オタクはオタク文化の「外」から批評・分析されるのが大嫌いなので、オタクの仲間にならない限り許されない
0.999…が1と等しい事がわからん中学生がいる、っていう増田のエントリ[1]があって、 それに対してわっと氏が「等しいのは公理だから」って返答[2]している。 [1] http://anond.hatelabo.jp/20161024040352 [2] http://watto.hatenablog.com/entry/2016/10/25/133000 いや、ちげーよ!!というのが本稿の趣旨である。 ちなみに私は[1]の増田とは別人。 わっと氏の主張のどこが間違っているか述べる前に、 じゃぁ、0.999…=1となる本当の理由は何か、というのを先に書いておく。 そもそもなんとなくごまかして「0.999…」と書くことで9が無限に続いている事を表現しているが、 実際には人間の有限の寿命で無限個の数字を書けるわけもない(ヒルベルトの「有限の立場」)。 なんで、実際には有限個数であるn個の9を
エンタメ 田端@ツイッター成長請負人 on Twitter: "先進国の住民が1人没落して困窮することで、発展途上国の住人は数人が、困窮レベルから、中産階級のローエンドくらいには来れるので、先進国での格差拡大は、全世界的には格差縮小になっている、と何度言ったらわかるのだろうか。これ、良い悪いの価値判断を超えた事実記述的な言説なのだよね。"
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