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2017年4月30日のブックマーク (5件)

  • NHKが調査報道プロセス異例の公開 「報道って凄いな」 賛辞の声次々と(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    【コラム=楊井人文】「これは面白いなあ。記事としても読んでいて興奮する」「地道な努力の過程を見ると、報道って凄いなって思うね」ーNHKが先週、ウェブサイトで公開した一の長文記事が、ネット上でじわじわと評判を呼んでいる。 タイトルは「僕らはこうして“不正”を見つけた 180日の調査報道」。4月17日、和田章一郎・島根県議会議員=当時、民進党県連代表=が架空の領収書で政務活動費140万円を受け取っていたことをスクープ。4日後、松江放送局の取材チームがスクープに至るプロセスを詳しく公開した。NHKのウェブメディア部門に携わる関係者によれば「NHKが調査報道の一部始終をこれだけ詳しくウェブに公開した例は記憶がない」という。 きっかけは一年生記者の気づきだった安井俊樹記者(松江放送局)の署名が入った約4800字の記事(以下「安井レポート」と呼ぶ)は、「私(安井)は元はといえば、東京の報道局の科学文

    NHKが調査報道プロセス異例の公開 「報道って凄いな」 賛辞の声次々と(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ntnajp605
    ntnajp605 2017/04/30
    元記事よりバズってるのか/取材源の秘匿との兼ね合いもあるし、調査過程が可視化されると報復を恐れて関係者の証言が得にくくなったり隠蔽が捗る恐れだってあるのに、そこに触れないのはアンフェアだと思うわ
  • News Up 僕らはこうして“不正”を見つけた 180日の調査報道 | NHKニュース

    全国の地方議会で議員の政務活動費をめぐる不正が相次いでいます。「これだけ噴出していると、もしかしたら自分たちが住んでいる県でも不正が起きているかもしれない」。でも、何を、どうやって調べたら検証できるのだろうか。手探りで始めた取材は、最後には県議会のベテラン議員が不正な工作によって140万円を受け取っていたことを明らかにし、報道の翌日に辞職という事態に至りました。記者が、当局の捜査などによらないで、独自に調べ、報道することを「調査報道」といいます。いまや、世界のジャーナリストがそれに取り組んでいる中、松江放送局の記者たちがどのように挑んだのか、今回、可能な範囲で紹介することにしました。(松江放送局・安井俊樹) それが異動で3年前から松江局に。今は島根県政を担当しています。畑違いの仕事にもすっかり慣れましたが、そんな中で、どうしてもやらなければならないと思うようになった問題がありました。 兵庫

    News Up 僕らはこうして“不正”を見つけた 180日の調査報道 | NHKニュース
  • 我那覇真子 Masako Ganaha on Twitter: "私の前には今、休日の横浜中華街で美味しい肉まんを頬張っている平和ボケした日本人が通って行く姿があります。保守運動は同好会ではなくこの一般の人達の目を覚まさなければなりません。"

    私の前には今、休日の横浜中華街で美味しい肉まんを頬張っている平和ボケした日人が通って行く姿があります。保守運動は同好会ではなくこの一般の人達の目を覚まさなければなりません。

    我那覇真子 Masako Ganaha on Twitter: "私の前には今、休日の横浜中華街で美味しい肉まんを頬張っている平和ボケした日本人が通って行く姿があります。保守運動は同好会ではなくこの一般の人達の目を覚まさなければなりません。"
    ntnajp605
    ntnajp605 2017/04/30
    休日に中華街で肉まんを頬張る連中は、政治に無関心で危機感が足りないダメな日本人の典型だ、けしからんという論法らしい。じゃああれか和菓子だったらいいのか
  • ペン習字:「日ペンの美子ちゃん」完全復活 受講者3割増 | 毎日新聞

    1970~90年代の漫画雑誌で、裏表紙の広告漫画としておなじみだった「日(にっ)ペンの美子(みこ)ちゃん」。今年1月、6代目主人公の登場に伴い、活躍の舞台をツイッターに移して18年ぶりに連載を再開した。「完全復活」の効果か、デジタル全盛にもかかわらず、漫画でPRするペン習字通信講座の受講者数が前年に比べて3割も増えるなど、過去最高の伸びを見せているという。半ば忘れられていた昭和のキャラクターの復活は、いかに実現できたのか。そして、時を経ても変わらない彼女の魅力とは--。【増田博樹/統合デジタル取材センター】 講座を手がける「学文社」(東京都新宿区)によると、美子ちゃんは1972年、雑誌「明星」(現Myojo)別冊付録の広告漫画に初登場。以来、99年まで4代27年にわたり、少女漫画雑誌などの裏表紙の9コマ漫画でペン習字をPRしてきた。時には「あなた、なんて字が下手なの!」などと歯にきぬ着せぬ

    ペン習字:「日ペンの美子ちゃん」完全復活 受講者3割増 | 毎日新聞
  • ボールボーイに乱暴退場の馬渡「感情出てしまった」 - J2 : 日刊スポーツ

    徳島ヴォルティスDF馬渡和彰(25)が、ジェフユナイテッド千葉戦の前半、ボールボーイに対し、乱暴な振る舞いをして1発退場となった。 馬渡は前半14分、自陣から左サイドに蹴り出されたロングボールに向かって前線に走ったが、千葉GK佐藤優也にボールを蹴り出された。その後、ボールボーイから渡されたボールを投げ返し、肩を小突くようなそぶりを見せ、高山啓義主審からレッドカードを提示された。 馬渡は試合後、報道陣の取材に応じ、退場時について「ボールを早くもらって、リスタートしたかったんですけど、もらえずに、ちょっと軽率な行動が出てしまった。『持っていたボールをちょうだい』と言ったら、目をそらして明らかに遅らせる行為があったので、ああいうふうになってしまった」と、ボールボーイから、すぐにボールをもらえなかったことで怒ったと語った。 ボールボーイにボールをぶつけるような行為をしたことについては「(ボールを)

    ボールボーイに乱暴退場の馬渡「感情出てしまった」 - J2 : 日刊スポーツ