2017年10月4日のブックマーク (2件)

  • リベラル・辻元氏が前原氏の決断に理解を示す理由 現実的であるということ

    辻元氏は立憲民主党の設立が決まる前の9月30日の段階で、「希望の党には加わらない」と明言していた。その際、次のように説明した。 「小池氏は『寛容な保守』の立場、私は『現実的なリベラル』の立場で、安倍晋三政権を右と左から挟み撃ちにし、倒せば良いのではないか」 辻元氏の考える「寛容な保守」、「現実的なリベラル」とは何なのか。 キーワードは「対話」「寛容な保守という言葉を聞いた時に私が思い浮かべたのは、1996年、私が社会党から初当選した時の自社さ政権でした」 「自民党幹事長は自民リベラルの宏池会・加藤紘一さん、ベテラン政治家の野中広務さんや、古賀誠さん、山崎拓さん、いろんな方に学びました」 「この自社さ政権こそ、寛容な保守と現実的なリベラルの融合だったんじゃないかと思います」 異なる理念を持つ政治家同士でも、「対話」を通じて社会をよりよくしていく。それが「寛容な保守」と「現実的なリベラル」なの

    リベラル・辻元氏が前原氏の決断に理解を示す理由 現実的であるということ
    ntstn
    ntstn 2017/10/04
    反対しかしない、あるかどうか分からない疑惑の追及に国会の時間を割くのを辞めてから言ってくれ。
  • システム開発の会社はできる限り教育コストをかけるべきではない | 株式会社アクシア

    システム開発の会社はできる限り教育コストをかけるべきではないということで、こんなことを書くと多分怒る人がいるのだろうなと思いますが、経営者として様々な観点から論理的に考えれば考えるほど、システム開発会社はできる限り教育コストをかけない方が良いという結論に至ります。 アクシアではこれまでプログラミング未経験者の採用も行ってきており(今は行っていません)、経験者であっても必要があれば入社後に十分な教育を行ってきているわけですが、教育しなくてすむならしない方が良いというところが経営者としての音です。 別にお金をかけたくないとかそういう次元の低い話ではなく、合理的に突き詰めて考えていくとその方が開発会社を運営していく上で都合が良いのです。異論・反論あるかもしれませんが、最後までお読みいただいてからご批判いただければ幸いです。 せっかくお金をかけて人材育成しても他社に奪われてしまう 一般論として教

    システム開発の会社はできる限り教育コストをかけるべきではない | 株式会社アクシア
    ntstn
    ntstn 2017/10/04
    というか、もう自分で学べない人は来なくていいよ…本人も同僚も会社もシステムを使うユーザーも不幸になる。学ぶための時間と環境に余裕があるといいな。