常任理事国の拒否権行使抑止、背景は? 決議案は、ウクライナ侵攻を非難する安保理決議案がロシアの拒否権行使で廃案となったことを受けた動き。リヒテンシュタインが主導し、米国など40カ国以上が共同提案国に名を連ねているとされる。 出典:時事通信4/14(木)
犬山紙子 @inuningen 犬が好きなのに犬アレルギーの悲しきオタク。イラストエッセイスト、コメンテーター 児童虐待防止ボランティアチーム #こどものいのちはこどものもの 20歳から14年間の介護 好き→漫画、ゲーム、ボドゲ、絵を描くことkujakunoyume@hotmail.com note.com/inuningen 犬山紙子 @inuningen これは年齢重ねてから初めて知ったことなんですが、私の場合、自分の年齢と比例して若い女の子が可愛くて可愛くてたまらなくなるという現象が起こりました。 多分同じ気持ちの女性多くいると思うんだけど、これまで年配女性は若い女性に嫉妬する構図が主流のように描かれてきたのは何だったんだ
私はFacebookに登録していないので、想田和弘という映画監督にして某パブリックエネミーへの追随者が「二元論にはまった挙げ句、ゼレンスキーを礼賛しないとまるで国賊のようにぶっ叩く風潮」がどうのとFacebookに書いたことは知らなかった。リンクは示さないが、やはり現在前述の某パブリックエネミーと深く関わっている某人*1のブログ記事にて知った。 しかし某人の意見とは全く異なり、私はどこに「ゼレンスキーを礼賛しないとまるで国賊のようにぶっ叩く風潮」なんかがあるのだ、これこそ「藁人形論法」の最たるものだという感想しか持てなかった。 現に弊ブログはこの「藁人形論法」によって「ゼレンスキーを美化している」などと非難を受けたことがある。 いったい弊ブログの記事のどこにゼレンスキーを美化した文章があるというのだろうか。弊ブログがやっているのは、非難の焦点をプーチンのロシアに絞ることだけである。原則とし
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日銀は長期金利の上昇を抑えるため、指定した利回りで国債を無制限に買い入れる「指値オペ」と呼ばれる措置を20日に実施すると発表しました。 外国為替市場では、日米の金利差の拡大を背景に円安が進んでいますが、日銀は先月に続いてこの措置を取ることで、金融緩和策を続ける姿勢を改めて鮮明にした形です。 日銀は、金融緩和策の一環として満期までの期間が10年の国債の利回りを「プラスマイナス0.25%程度」の変動幅で推移するよう調節するとしています。 国債は市場で売られて価格が下がると、金利が上がるという関係にありますが、債券市場ではアメリカの長期金利が上昇したことを受けて、日本国債が売られ、長期金利は変動幅の上限となる0.25%まで上昇しました。 これを受けて日銀は、長期金利の上昇を抑えるために20日、指定する0.25%の利回りで国債を無制限に買い入れる「指値オペ」と呼ばれる措置を実施すると発表しました。
本の感想に自分の変化があらわれるの、とてもよくわかる。そのとき抱えている問題や焦っていることが感想に出たりしがち。
子供もすくすく大きくなって。 奥さんとも仲良くすごせてて。 仕事たくさんあるけど、順調で。 でも、休みがないんだよね。 起きたら子供の世話しながら朝の準備して。 保育園に送って仕事行って。仕事して帰ってきて。 子供の夜のタスクがあるから定時で帰るから仕事の消化率は上がらなくて。 家事も頑張ってるけど、奥さんも仕事あるし、引き受けれるところは引き受けないといけないし。 休日は子供と目一杯遊びたいし。動物園行ったり、公園行ったり。一緒にyoutube見て歌ったり。 家のことやってると休日終わるし。 昔は処理できてた仕事のはみ出し分の片づけすらできなくて。 最近は仕事も回らなくなってきた。 ひとりで息をつく暇もなくなってしまったな。 休みがない以外の不満はないんだよね。お金は困りはしてないし、子供はかわいいし、奥さんとも仲良しだし。 でも、なんか疲れちゃったな。 明日はずる休みして明後日から頑張
えええ……マジで書いてるのかこれ。 地下猫さんは昔から左翼極振り人間ではあったけれども、10年前はもうちょっと丁寧に記事を書いてたし有無を言わせぬパワーみたいなものは感じられた。そのころは「うかつにちょっかい出すと返り討ちにされるかもしれない」っていうスゴみはあった。 今回の記事はそういうのを感じない。言ってることが正しくないのは前々からかわらないにしても迫力がない。全然スゴみがなくなったというところが問題だ。むしろ体力がなくて焦って都合の良いところをつまみ食いしてるだけなのにマウント意欲だけは高めって最悪じゃん。 別にさ「たわわ」問題なんて大した話じゃないし、こんな話題にマジになれとは言わないですけども。 それにしたって文面の強気さに対して、中身が貧相すぎる。 これどうかんがえても老いが原因だよなぁ。 こういってはなんだけど「私もあと10年後にはこうなってるんだろうな」って思うと恐ろしす
なんか眠れないので、今思ってることをつらつらと書いていく。 いちおう書いておくと、僕はこれから「論理」の話は一切しない。そうでなく、徹頭徹尾「感情」の話をする。 Twitterの凍結が解除されて、ふと思いついて、自分をフォローしているアカウントを適当にフォローバックしてみた。そうすると、この世の中が改めて分断されていることに気付かされる。 新聞広告のマンガの件にしてもそうだ。広告肯定派と否定派、それぞれがそれぞれ自分たちの正しさを主張し、自分の意見と同じ立場からの、「気の利いたツイート」をRTしていく。 それを見て、もちろん個人的に、この意見は分があるなとか、その意見はちょっと違うんじゃないかとか思うことはあるのだが、それ以上に思うのは、その二つの立場のかみ合わなさだ。 このかみ合わなさをなんだろうとかんがえるために、一旦TLや現実を離れて、自分が同情できる、「理想の主張者」について考えて
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