国立で生まれ育った普通の男が、お金も地盤も看板もなく、国立市の市議会議員になる。 国立を愛してやまない男の日記です。 こんにちわ、望月けんいちです。 今日もチラシとリーフレット作成に追われています。国立市の現状を調べれば調べるほど、うーんとうなるばかりです。 さて、国立市役所にお勤めしていた方からメールを頂きました。今日、明日と2回に分けて紹介させて頂きます。 以下は、その方からのメールの一部抜粋です。 『パートや嘱託の人の賃金を上げたいという話をするよりも正職員の給与が高いということや 高い給与に見合った仕事をしていないという話をしてほしいです。 責任を負うから高い給料をもらう筈の正職員が今や責任すら放棄しようとしている点を指摘してほしいです。 具体的には若手から中堅の職員が議会や委員会に関わらなくてはならなくなる役職者になる試験を受けようとしないといった現状があります。 彼らは上職を目
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く