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濱野に関するnuenoのブックマーク (16)

  • 浜野『なんとかはキリストを超えた』:あきれた。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    前田敦子はキリストを超えた: 〈宗教〉としてのAKB48 (ちくま新書) 作者:濱野 智史出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2012/12/07メディア: 新書 ごみくず。このの理屈なら、長島茂雄が自分のアレで「巨人軍は永遠に不滅です」と言ったことをもとに、長島茂雄はキリストを超えたという説だって書ける。主張はすべて、かろうじて必要条件はあっても、十分条件皆無なので、信者以外には一言一句たりとも説得力ないよ。アキバ48を押し立てれば尖閣問題も竹島問題も解決だとさ。やれやれ。前著は少しいいと思ったけれど、今後ぼくはこの浜野の書いたものは目に入れないようにすることにした。もラオスに捨ててきます。こっちの古屋に売って純真なバックパッカーたちの精神汚染を引き起こしてはいけない。 追記 そうそう、ぼくが書でもう一つ耐えがたかったのは、もうを捨てちゃったので正確には覚えてないが、序文の最

    浜野『なんとかはキリストを超えた』:あきれた。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • アーツカウンシル東京

    2023/09/13 ブログ 思う存分、創作活動に専念。アーティストのための創作スペース「START Box ササハタハツ」とは 2023/09/07 ブログ 英国と静岡の例から考える、アートプロジェクトの「成果」と「社会的意義」(「Artpoint Meeting #12 “わ...

    アーツカウンシル東京
  • 『完全避難マニュアル』高山明(Port B)×濱野智史対談 | CINRA

    「演劇を脱ぐ」をコンセプトとした舞台芸術の祭典、フェスティバルトーキョー(F/T)。国内外より蒼々たる参加者が集う中で、10月30日から11月28日まで開催される高山明主宰のPort B『完全避難マニュアル 東京版』が一際異質だ。公演場所は「山手線29駅周辺」、公演の入口は「ネット上から」という、まさに演劇らしからぬ作品といえる。池袋サンシャイン60の周囲を参加者が巡るツアー公演『サンシャイン62』(08年)、池袋西口公園に設置したユニットハウスで350のインタビュー映像を放映した『個室都市東京』(09年)など、過去にも様々な試みで話題を呼んだ高山。今作ではアドバイザリー・アーキテクトとして、ウェブをテーマとした批評家として有名な濱野智史が参加していることにも注目が集まる。演劇とウェブという相反する世界がミックスした今作はどう生まれ、これからどう広がるのか。高山と濱野に聞いた。 (インタ

    『完全避難マニュアル』高山明(Port B)×濱野智史対談 | CINRA
  • YouTube - 【PV】 RIVER / AKB48 [公式]

    AKB48 14thシングル「RIVER」 作詞:秋元康 作曲・編曲:井上ヨシマサ 「向こう岸には夢がある。」 初のオリコンウィークリーランキング1位を獲得!! 挑戦し続ける人をパワフルに応援する、AKB48の新たな一面を表現した力強いナンバー。 2009.10.21 ON SALE 【MV】RIVER/ AKB48 [Official] AKB48 14th Single, “RIVER” Lyrics: Yasushi Akimoto / Composer and Arranger: Yoshimasa Inoue “There at the opposite bank waits a dream.” Ranked 1st place on the Oricon Weekly Ranking for the first time ever!! This dynamic s

    YouTube - 【PV】 RIVER / AKB48 [公式]
  • 話(わ)BOTぶろぐ - ニコ生PLANETS 「リトル・ピープルの時代」を考える 濱野智史×宇野常寛

  • ニコ生PLANETS「リトル・ピープルの時代」を考える 濱野智史×宇野常寛

    ※台風の影響により、放送時間が変更になりました。 濱野智史×宇野常寛の90分一勝負! 「虚構の時代」から「拡張現実の時代」へ 批評家、宇野常寛氏が編集長を務める雑誌「PLANETS」と共に、 毎月第三水曜日レギュラーでお送りする、 サブカルチャークリティーク番組「ニコ生PLANETS」。 今回のテーマは宇野氏の三年ぶりの新著「リトル・ピープルの時代」。 村上春樹と特撮ヒーローの四十年の歴史を重ね合わせることで、 現代の思想・文化の潮流を分析した同書は 発売と同時に大きな話題を呼んでいます。 今回は情報環境研究者・濱野智史氏をお呼びして、同書が提出した さまざまな論点について90分間徹底的に討論します。 TOPIC ■濱野智史の読む「リトル・ピープルの時代」 ■「大きな物語」から「大きなゲーム」へ/「虚構の時代」から「拡張現実の時代」へ ■日的「変身」と匿名的社会の生成力 ■「ゼロ年代の

    ニコ生PLANETS「リトル・ピープルの時代」を考える 濱野智史×宇野常寛
  • PLANETS

    2024.7.24 勇者シリーズ(7)「勇者警察ジェイデッカー」|池田明季哉(後編) 2024.7.17 世界文学のアーキテクチャ 第一四章 不確実性――小説的思考の核心|福嶋亮大(後編) 2024.7.9 世界文学のアーキテクチャ 第一四章 不確実性――小説的思考の核心|福嶋亮大(前編) 2024.7.9 中心をもたない、現象としてのゲームについて 第40回 第5章-5.4 遊び-ゲームにおけるルールを循環モデルとして再記述する|井... 2024.6.20 21世紀のジャポニズム 陰影「礼賛」から陰影「退散」へ(ニューヨークのイノベーションシーンについて 後編#2)|橘宏樹 2024.6.20 中心をもたない、現象としてのゲームについて 第39回 第5章-5 ゲームを循環として再記述する|井上明人 2024.6.20 第十三章 人間――悪・可塑性・人種|福嶋亮大(後編) 2024.5.

  • Second Lifeが閑散としてニコニコ動画が人気なワケ--カギはユーザー間の同期性

    「Second Lifeは新しくない。Twitterやニコニコ動画の方が100年に1回くらいの新しいことをやっている」--。掲示板やブログ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)などの調査を行っている日技芸リサーチャーの濱野智史氏は、有限責任中間法人ブロードバンド推進協議会が主催したシンポジウム「仮想世界におけるコミュニティサービスの現在」の中でこう語った。 濱野氏が語るTwitterやニコニコ動画の新しさとは「時間軸」についてのとらえ方なのだという。 メディアやサービスは、電話やテレビ、ラジオなど、リアルタイムで情報のやりとりをする「同期(synchronous)」をとるものと、手紙や書籍、雑誌といった紙媒体など、読み手と受けてに時間差のある「非同期(asynchronous)」なものの2種類があると濱野氏は説明する。その上でインターネットについてブログやSNSのような非同期なメ

    Second Lifeが閑散としてニコニコ動画が人気なワケ--カギはユーザー間の同期性
  • ICC ONLINE | ARCHIVE | 2010 | ICC メタバース・プロジェクト | メタバース研究会

  • ICC ONLINEE | ARCHIVE | 2010 | ICC メタバース・プロジェクト | メタバース研究会

    既存のメタバース系サーヴィスやセカンドライフは,なぜイマイチなのか? 仮想空間内の「聖地巡礼」とは!? コンテンツよりもログの集積のほうが圧倒的に面白い!? メタバース内における,新たなコミュニケーション機能の可能性 既存のメタバース系サーヴィス──ヴィジュアル系か,それとも物理エンジン系か? 3D仮想空間の可能性とは? 濱野智史 プロフィール 既存のメタバース系サーヴィスやセカンドライフは,なぜイマイチなのか? ──昨年秋に刊行された『アーキテクチャの生態系』(NTT出版)の中で,「メタバース」あるいは「セカンドライフ」といった「3D仮想空間サーヴィス」の問題点や課題について,濱野さんは詳しく書かれていました[※01].今回メタバースに関する研究会を始めるにあたって,まずは濱野さんから総覧的な展望をご説明いただき,そうした現状認識を踏まえたうえで,さらなる可能性を見出せないか討議していこ

  • ソーシャルメディアのBtoC活用--その日本的お作法

    キャラが暴走して注目を集めた末に炎上、はたまた単にプレスリリースの断片のような恐る恐るの無色透明…未だソーシャルメディアとのベストな距離感を探り続けている企業が、日という独特な環境の中でユーザーに受け入れられる、ユーザーイノベーションを起こすためには何が必要なのか? 前回に続き、濱野智史氏にお伺いする。 スベらない企業アカウントは「中の人」しだい ここのところ、日でもソーシャルメディアを活用してB to Cのコミュニケーション・チャネルを開こうとする企業が増えてきた。しかし、これはぶっちゃけた言い方になってしまうけれども、実際には“スベっている”ケースが多いのではないだろうか。 たとえば、企業の公式Twitterアカウントの大半は結局プレスリリースを細切れにしてつぶやいているだけだし、どうも「恐る恐るつぶやいている」というか、いまいちソーシャルメディアのノリになじめていないのが透けて見

    ソーシャルメディアのBtoC活用--その日本的お作法
  • ICC ONLINE | アーカイヴ | 2011年 | ウェブ企画「Twitterの中のわたし ─自分がつくるじぶんをつくるアーキテクチャ」

    TOP 概要 インタヴュー ワークショップ Twitterの中のわたし 自分がつくるじぶんをつくるアーキテクチャ NEWS [4月28日]鈴木謙介「アーキテクチャ論をめぐって」を公開しました. [4月28日]関口敦仁「目の前にあるネットワークの捉え方」を公開しました. [4月21日]福嶋麻衣子「クラスターがつくる多様化する「土地」」を公開しました. [4月15日]徳井直生×田所淳「「Twitterの中のわたし」ワークショップを終えて」を公開しました. [4月7日]「ワークショップ・レポート」を公開しました. [3月31日]ドミニク・チェン「つくるという行為,生成されるもの」を公開しました. [3月10日]濱野智史「Twitterがつくる「わたし」とは?」を公開しました. [2月28日]ウェブページ「ウェブ企画「Twitterの中のわたし ─自分がつくるじぶんをつくるアーキテクチャ」」を公開

  • 濱野智史の「情報環境研究ノート」 | WIRED VISION

    『恋空』を読む(番外編):宮台真司を読む ― 繋がりの《恒常性》と《偶発性》について 久々の更新です。最後に更新したのが今年の2月なので、実に半年以上もサボってしまったことになります……申し訳ありません。今後もマイペースで「情報環境研究ノート」の更新を続けていきたいと思いますので、よろしくお願いします。まず、連載再開にあたって、2点ほどご連絡を。 2008年09月12日 16:00 『恋空』を読む(3):果たしてそれは「脊髄反射」的なのか――「操作ログ的リアリズム」の読解 『恋空』においては、「内面」の《深さ》のようなものは描かれていないけれども、「操作ログ」の《緻密さ》のようなものが刻まれている。ひたすらにケータイというメディアにどう接触し、操作し、判断し、選択したのかに関する「操作ログ」を描くものである、というように。 2008年02月14日 10:00 『恋空』を読む(2):ケータイ

    nueno
    nueno 2009/04/24
  • 『恋空』を読む(番外編):宮台真司を読む ― 繋がりの《恒常性》と《偶発性》について | WIRED VISION

    『恋空』を読む(番外編):宮台真司を読む ― 繋がりの《恒常性》と《偶発性》について 2008年9月12日 社会カルチャーメディア コメント: トラックバック (0) (これまでの濱野智史の情報環境研究ノート」はこちら) 久々の更新です。最後に更新したのが今年の2月なので、実に半年以上もサボってしまったことになります……申し訳ありません。今後もマイペースで「情報環境研究ノート」の更新を続けていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 まず、連載再開にあたって、2点ほどご連絡を。 1. 久々の更新ということで、心機一転、バナー画像をリニューアルして頂きました。久々の更新で、いきなりこんな個人的な話題というのも恐縮ですが、一年前に撮影した写真に比べると、かなりヤセました。20kg以上も減量しています。 きっかけは、このブログで去年の10月に論じた、岡田斗司夫氏の『いつまでもデブと思うなよ』

    nueno
    nueno 2009/02/04
  • 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena

    とはいえTwitterで告知をつぶやいているだけだと、いまいちストック性に欠けるので、今後は「自分が参加予定の or 行こうかなと思っているイベント・シンポジウム等の日程」を、Google Calenderでまとめて公開することにしました(公開カレンダーなので、皆さんのGoogle CalendarやiCalに登録することもできます)。 XML:http://www.google.com/calendar/feeds/hdrut75lp2aji8g9f27bev2dts%40group.calendar.google.com/public/basic iCal:http://www.google.com/calendar/ical/hdrut75lp2aji8g9f27bev2dts%40group.calendar.google.com/public/basic.ics こちらもウィジェ

    濱野智史の個人ウェブサイト@hatena
    nueno
    nueno 2009/02/04
  • 濱野智史 - Google 検索

    濱野 智史(はまの さとし、1980年8月8日 - )は、日の社会学者、批評家、元アイドルプロデューサー。専攻は情報社会論、メディア論、インターネットコミュニティ、 ...

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    nueno 2009/02/04
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