タグ

2016年2月21日のブックマーク (3件)

  • 四十八手図鑑です。各性交体位を画像で解説。

    男性が女性に覆い被さる基的な体位。男性の体が上から女性に覆い被さるので、クリトリスへの刺激が女性の性感を高めます。心理的には、男性が加害者、女性が被害者、という立場になります。この体位で特に効果的なのは腰枕の使用です。女性の腰の下に柔らかい枕、もしくは座布団を二つ折りにしたものなどをあてがいます。こうすることによって女性の恥部が上向きにさらけ出されます。ペニスを挿入すると、普段よりも深く奥の奥まで突き刺すことができるようになります。上手に腰枕を当ててやると、別人の女性と交わっているような味わいを楽しむことができます。特に女性器が「下付き」気味の女性には絶大な効果があります。

  • これが88歳の作品!? 葛飾北斎が老いてから描いた画が強烈すぎる

    波の絵で世界でも非常に有名な葛飾北斎。日人にとってもあまりに見慣れたあれ以外の北斎作品もまた凄い。特に老人になってからの作品は圧倒されます。あまり知られていない、“波の絵じゃない”北斎の傑作を紹介します。(年齢は数えではなく、現代一般的な満で紹介します) 色彩感覚ずば抜けてる 八方睨み鳳凰図 下絵(1848年) 葛飾北斎 87歳ごろ 長野県にある岩松院の天井に描かれた天井画。そのサイズはなんと畳21枚分! この大作を86歳から87歳までの1年かけて仕上げたというからすごい。とにかく迫力が半端ない!ビビッドな色味、鳳凰の目力も尋常じゃない。まさに魂が込められているような力強さがびしびしと伝わってくる。ちなみに天井画は今も当時の色彩と光沢を保っているという。 海外が驚愕した“北斎ブルー” 甲州石班沢(1831〜35年/『冨嶽三十六景』より) 葛飾北斎 70歳〜74歳ごろ 藍摺絵(藍色の濃淡の

    これが88歳の作品!? 葛飾北斎が老いてから描いた画が強烈すぎる
  • 伝説のAV監督・村西とおる氏、ろくでなし子事件を語る

    「わいせつ」を理由に、公権力が芸術に介入する事例が相次いでいる。自身の女性器の3Dデータをネットで頒布したとして、芸術家のろくでなし子さんが逮捕され、愛知県美術館の写真展では、警察が男性の陰部などを写した鷹野隆大さんの作品の撤去を要請した。わいせつとは、エロスとは何か。「昭和最後のエロ事師」こと、AV監督の村西とおるさんに話を聞いた。 ――芸術家のろくでなし子さんが、自分の女性器を3Dスキャンしたデータをネットでダウンロードできるようにしたとして、わいせつ物頒布容疑で警視庁に逮捕されました。 (警察が女性器をわいせつとみなしていることに対して)まだそんなことをやってんのか、という感じですよね。 ――ろくでなし子さんは「女性器は女性の体の一部であるにもかかわらず、『わいせつ』という言葉によって遠い存在になっている」と考え、女性器アートを発表してきたそうです。 今ここで問われるべきは、女性の性

    伝説のAV監督・村西とおる氏、ろくでなし子事件を語る