yamaokaです。 最近、ToDo管理(タスク管理)を紙の小さなノートを使ってするようにしています。 今回は、実際どのように管理しているのかを書いてみます。 朝書く 作業を始める前に、やることを考える時間を作ります。 ぼくの場合、通勤の電車がかなり空いているので(乗換駅が始発駅です)、 座席に座りながらノートを広げるようにしています。 一日単位で書く まず、その日の日付を書きます。そしてその下に、 箇条書きでその日にやることをリストアップしていきます。 一日単位で書くことで、その日のゴール(到達目標)を明確にすることができます。 優先順位をつける その日のうちに絶対終わらせなければならない項目の先頭には、 二重丸を付けておきます。書き出した項目を一日で全部終えられるとは限りません。 最低限やらなければならないことをはっきりさせておきます。 終わった項目は消す そうして書き出したToDo項
ToDo管理ツールとして「Remember The Milk」のようなオンラインサービスが人気だ。しかし「ToDoをオンラインに置きたくない」場合もあるだろう。PC上で動く無料のToDo管理ソフト「CASTPAD」「gljakal's ToDo」「MyLifeOrganized」を紹介する。 ToDo管理ツールとして「Remember The Milk」や「check*pad」のようなオンラインのサービスが人気だ(11月29日の記事参照)。オンラインサービスは、会社・自宅・携帯から同じToDoを参照できる、使っているPCが突然故障してもToDoデータに影響がないなどのメリットがある。 反面、常に1台のPCを使っている場合や、ネットに常時接続していない環境、ToDoの機密性が高いためオンラインに置きたくない場合などもあるだろう。 そんなときは、ローカルPC上で動くソフトウェアを使うのがお勧め
ToDoという日本では馴染みのない単語を使っているせいか、予定表のおまけの機能のように思っている人が意外に多いようです。実際にToDoリストを使っては見たものの、なんだか知らないうちに忘れてしまう人や、どうもうまく使いこなすことができずに結局紙のメモや付箋紙に戻ってしまった人もいるかもしれません。 でも、そんなToDoリストも、実は使い方のコツさえ覚えてしまえば、強力な仕事の管理ツールになります。そこで、今回から何回かに分けて、ToDoリストを使うときの基本的なコンセプトをご紹介したいと思います。まずは、ToDoリストの「締め切り」の要素に焦点を当ててみましょう。 「締め切りを守る人」と言われるようになる――3つのテクニック 締切日を前倒しに設定する――カレンダー的思考との決別 作業の締め切りを分割する――要素ごとにToDoを管理 締め切りのたびに編集する――デジタルツールのメリットを活用
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