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2008年6月25日のブックマーク (3件)

  • シゴタノ! - 交渉で相手にYESと言わせるための9つのポイント

    1.交渉の30分前にはスタンバイできている状態にする 2.譲れないポイントと折れてもいいポイントを紙に書いておく 3.相手の言い分をメモする 4.相手に話す余地を与える 5.追い詰められても即答しない 6.相手の譲歩を見逃さない 7.相手に「交渉を楽しむ幅」を提供する 8.相手に決断の「呼び水」を提供する 9.お互いに合意できそうな部分から話し始める 『3000人のユダヤ人にYESと言わせた技術』より 1.交渉の30分前にはスタンバイできている状態にする ギリギリまで書類の見直しに追われていては「大丈夫かなぁ…」と不安になりがち。そこで、30分前にすべての準備を完了し、あとは「何もしない時間」としてリラックスして過ごすようにします。 2.「譲れないポイント」と「折れてもいいポイント」を紙に書いておく 自分では十分にわかっているつもりでも、相手の話に説得力があると「まぁ、いいかな」と折れてし

    nui81
    nui81 2008/06/25
    こんな丁々発止のやりとりをすることなんてあるのかしら。
  • WEBアニメスタイル_特別企画 鶴巻和哉が語る『トップをねらえ2!』秘話 第1回 旧『トップ!』はオタク否定の作品だった?

    いよいよ最終巻を迎えた『トップをねらえ2!』。マニアックOVA金字塔の続編である事と、俊英・鶴巻和哉の監督作品である事で話題となった作品だ。シリーズ終盤の仕掛けに驚いたファンも多かった事だろう。今回のインタビューでは、企画の成り立ちから、鶴巻監督の旧『トップをねらえ! Gunbaster』への想い、テーマに関する事など、色々なお話をうかがった。なお、インタビューには佐藤裕紀プロデューサーにも同席していただいた。最終回の展開についても触れているので、未見の方はちゃんと編を観てから読む事をお勧めする。 ●プロフィール 鶴巻和哉 1966年(昭和41年)2月2日生まれ。新潟県出身。血液型A型。高校卒業後、専門学校を経て、スタジオジャイアンツでアニメーターとしてデビュー。その後、ガイナックスに籍を移し、アニメーター&演出家として活躍。『ナディア おまけ劇場』で演出デビュー。『新トップをねらえ! 

    nui81
    nui81 2008/06/25
    こまごまと「!」って感じの発言がいっぱいある。
  • 『フリクリ FLCL』 鶴巻和哉監督 オーディオ・コメンタリー

    フリクリ 鶴巻和哉監督 オーディオ・コメンタリー オーディオ・コメンタリーは、北米版DVDに収録されてる模様 FLCL フリクリ 10 よりコピー 一部修正 第一話 「フリクリ」 ハイ、監督の鶴巻です。最初のマミ美のセリフは、(打つべし打つべしとか言うところ) あしたのジョーって言う漫画を引用しつつ、パロって。最初はボクシングのセオリーの話なんだけど、いつの間にか野球の話になっててしかもちょっと間違えてるっていう。そういうマミ美の抜けた感じを。 左利き右利きって言うのがこの後から重要な表現になってきて、マミ美は左利きじゃないんだけど左でバット振るわけよ。それはなぜかと言うとナオ太の兄が左利きだったから。ハル子も左利きだったり。ナオ太は右利きで重要ってことはないんだけど、分けて書いてる。左利きの人の力、左利きの人のイメージと右利きの人のイメージの差を出したかった。最後までそう書いている。 「

    nui81
    nui81 2008/06/25
    あまりにも詳細すぎる気はせんでもないけど、ああやっぱりたまらない!