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2014年5月8日のブックマーク (2件)

  • アスペな大人の特徴-「オープンクエスチョン」でフリーズする

    アスペな私は、「最近どう?」「今日の調子は?」といった普通の質問にも困窮してしまいます。 たいてい「・・・」と無言でフリーズしてしまいます。 なにか話そうとしてもアワアワ・・となってしまいがちです。 あなたにはこんな症状ありませんか? 「最近どう?」「今日の調子は?」といった、答えが複数あるような質問をオープンクエスチョンといいます。 普通の人なら柔軟に答えることができますが、アスペな私にとっては違います。 何を答えても良いとなると、混乱してしまうのです。 質問はクローズドクエスチョンにしてもらえると助かります。 クローズドクエスチョンとは、オープンクエスチョンとは逆で、答えが限定されている質問のことです。 例えば「今日朝ご飯べた?」「何時間寝た?」といった質問です。 これなら私も「はい」「6時間」などと答えられます。

    nuicksilver
    nuicksilver 2014/05/08
    オープンクエスチョンは愚者の質問だな。退屈をしのぐには、たくさんの具体的な質問をなげかけ、世界をあぶり出す必要がR
  • 【新型の万能細胞「STAP」】東京女子医大・大和雅之教授「10年以内に臨床研究」、慶応大・岡野栄之教授「慎重な検証が必要だ」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    STAP細胞の意義や臨床応用の可能性について、共同研究者である東京女子医科大の大和(やまと)雅之教授(再生医療)、iPS細胞を使った治療を目指す慶応大の岡野栄之(ひでゆき)教授(再生医学)に聞いた。(黒田悠希)◇東京女子医科大・大和雅之教授  --今回の意義は 「細胞が刺激によって初期化される機構を持つことの発見で、教科書を大幅に書き換える成果だ。生物の進化の過程で獲得した機能のうち、不必要なものは排除され、必要なプログラムが残っている。刺激による初期化は、生物が生存のため環境に適応するという進化的意味がある」 --生物学への影響は 「未解明の生命現象が解決する可能性がある。例えば、がん細胞の根源とされるがん幹細胞は、突然変異とストレス(刺激)の組み合わせでできるのかもしれない。生物学に与えるインパクトや波及効果はiPS細胞より大きい」 --共同研究を振り返って感じることは 「刺激で万能細

    【新型の万能細胞「STAP」】東京女子医大・大和雅之教授「10年以内に臨床研究」、慶応大・岡野栄之教授「慎重な検証が必要だ」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    nuicksilver
    nuicksilver 2014/05/08
    東京女子医大はここにきて胡散臭さ爆発したな。