ブックマーク / www.businessinsider.jp (4)

  • 元従業員が明かす、スターバックスで歓迎されない10の行動

    ドリンクを受け取る前に、自分が注文したものか、よく確認するようにしよう。 REUTERS/Kim Hong-Ji スターバックスの従業員は、客の振る舞いをよく見ている。 注文したのとは違うドリンクをカウンターから持って行ったり、混んでいる時間帯に注文を迷ったりすると、スタッフをいらだたせるかもしれない。 ミルクや砂糖などがあるコンディメント・バーや化粧室を散らかしたままにしておくと、バリスタの仕事が増えることになる。 ドライブスルーで追加注文をしたり、会計後にトッピングを頼んだりするのも、対応するスタッフのイライラの素になる。 シアトルを拠とする大手コーヒーチェーンのスターバックス(Starbucks)は、毎日何百万人もの客にサービスを提供している。 大人気で常に混雑しているスターバックスでは、バリスタたちがスムーズに切り盛りしようと頑張っている。それがうまくいくかどうかは、客の「よい振

    元従業員が明かす、スターバックスで歓迎されない10の行動
    nuihb
    nuihb 2021/12/15
    「自販機のゴミ箱に入れない」を加えてくれ。ゴミ箱の入り口を塞ぐように入ってるのが多過ぎる!なぜ蓋のサイズを変えないのか??
  • チャイナタウンのレストランはなぜ略奪されたのか? 背景にある、黒人とアジア系アメリカ人の複雑な関係性

    5月30日午後11時30分頃、2人の人間がレストラン「ジェイド・ガーデン」に押し入る様子をカメラが捉えていた。 Courtesy of Eric Chan アメリカのワシントン州シアトルにあるレストラン「ジェイド・ガーデン」は3月以降、2度襲撃されている。オーナーは、どちらも人種問題が動機だと考えている。 ジェイド・ガーデンは、ジョージ・フロイドさんの死をきっかけに広がった抗議活動の最中に破壊された、チャイナタウンにある21のレストランのうちの1つだ。オーナーのエリック・チャンさんは、自身のレストランが狙われたのはチャンさんがインスタグラムで人種差別的なメッセージを送ったというオンライン上のデマのせいだと考えている。 チャンさんは、ソーシャルメディアに出回っている人種差別的なメッセージの画像はフェイクだと言い、この画像のせいで彼の評判や店が標的にされていると話した。 チャンさんのストーリー

    チャイナタウンのレストランはなぜ略奪されたのか? 背景にある、黒人とアジア系アメリカ人の複雑な関係性
    nuihb
    nuihb 2020/06/26
    本当に虐殺器官の世界になってきた。アジア系の差別推進しているのが、被差別層の黒人、、かと思いきや、飯のタネを植える為に、アジア系の左派が扇動しているのでは?という話も聞いた。。
  • 【サイボウズ社長・青野慶久】全員オンラインで気づいた情報格差。「僕はもう出社しちゃダメだ」と大反省

    コロナショックにより、少なからぬ企業が「在宅勤務」にシフトしたことで、改めて働き方が大きく問われている。会社と個人の関係、出社することの意味、マネジメントスタイルや職場内でのコミュニケーションのあり方。そして評価制度まで……。各企業の経営・マネージメント層に取材し、在宅シフトで新たに気づいたこと、コロナ後に向けての経営課題を聞いていく。 第1回目は、グループウェア開発会社のサイボウズ・青野慶久社長。副業OKで働き方も自由、リモートワークを他社に先駆けて進めてきた同社。リモートワークには日頃から全社員が慣れている。それにも関わらず、リモートワークのあり方について「大反省中」だと言う。なぜなのか。 僕はもう今、大反省しているんです。リモートワークは、他社よりずっと積極的に進めてきたつもりでした。東日大震災のときも「在宅シフト」の経験があり、リモートにしたい人はいつでもできる体制を整え、必要な

    【サイボウズ社長・青野慶久】全員オンラインで気づいた情報格差。「僕はもう出社しちゃダメだ」と大反省
    nuihb
    nuihb 2020/05/07
    使わない交通費でマイクやら自由に買っていい手当にしようと話してたら、うちのシャチョサン、ガチ切れしだした。何が不満だったのか。。
  • 「日本のテレビ局取材班の乗船を拒否」ヘンリー王子とメーガン妃を守った水上タクシーに賞賛の嵐

    パパラッチに悩まされ続けるヘンリー王子とメーガン妃。ダイアナ妃の悲劇と重ね合わせて不安視する声も多く出ている。 Chris Jackson/Getty Images ある水上タクシーの運転手が日テレビ局のクルーの乗船を拒否したことが大きな話題を呼んでいる。行き先が、ヘンリー王子とメーガン妃の住まいがあるとされるカナダ・バンクーバー島だったからだ。 テレビ局クルーを乗せていれば相当の料金を受け取れていたはずだが、その運転手はヘンリー王子とメーガン妃のプライバシーには釣り合わないと考えた。 カナダの法律専門家によると、同国のブリティッシュ・コロンビア州にはプライバシーの侵害から個人を守る法律があるものの、王室に適用されたことはなく、「新たな領域だ」という。 カナダ・ブリティッシュコロンビア州の水上タクシー運転手マイルス・アルセノーは1月23日(現地時間)、カナダ公共放送のラジオ番組に出演し

    「日本のテレビ局取材班の乗船を拒否」ヘンリー王子とメーガン妃を守った水上タクシーに賞賛の嵐
    nuihb
    nuihb 2020/01/27
    カナダには恥を知る人が居てヨカッタ。 恥を恥とも思わない日本のマスコミとか早く滅びればいいのに!!
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