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miauに関するnuitのブックマーク (7)

  • インターネットリテラシ読本「”ネット”と上手く付き合うために」公開 - MIAU

    MIAでUは、「青少年ネット規制法」の法案検討の時期から、青少年のネット利用の実態について、調査・研究を重ねて参りました。そしてその中で、安易な規制よりも、青少年に対するネットリテラシー教育がまず先にあるべきとして、「MIAU版インターネットの教科書プロジェクト」を発足、活動して参りました。 今回はその成果の第一弾として、我々が作成しましたインターネットリテラシ読「”ネット”と上手く付き合うために」Ver1.0を公開いたします。まだ序盤のみではありますが、教育現場の皆様から多くのフィードバックをいただきながら、今後も引き続き制作を行なってまいります。 なおこの読は、クリエイティブコモンズ「表示・継承」ライセンスによる公開となります。利用される皆様は、複製・配布など商用非商用に限らず、無償でご利用いただけます。ライセンスの詳細は、読の奥付をご覧ください。 “ネット”と上手く付き合うため

    インターネットリテラシ読本「”ネット”と上手く付き合うために」公開 - MIAU
    nuit
    nuit 2008/09/08
    「12歳からのインターネット」とマージするとかはナシ?
  • MIAUが“ネットの教科書”冒頭部公開 CCライセンスで

    MIAU(Movements for Internet Active Users:インターネット先進ユーザーの会)はこのほど、青少年向けネット教材「“ネット”と上手く付き合うために Ver1.0」(PDFへのリンク)の冒頭部分を、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスで公開した。学校の授業で使ったり、保護者に情報教育の指針として参考にしてもらうことを想定している。 教師や保護者に対してネット教育を説く「はじめに」と、青少年向けの項目「ネットは匿名ではありません」「メールから少し離れてみよう」を公開した。ネットやメールを利用する際の注意などについて、漫画イラスト入りで説明している。 「はじめに」では、「子どもたちをネットや携帯から遠ざけようとするのではなく、ネットの良い面を残しつつ、有害情報に惑わされないようにすることが大切」と説き、フィルタリングやペアレンタルコントロール、情報リテラシー教

    MIAUが“ネットの教科書”冒頭部公開 CCライセンスで
    nuit
    nuit 2008/09/08
  • MIAUがネット教科書を公開、非匿名性やメール依存症を説明

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 「先進ユーザ」が集う「場」としてのMIAU - ICHINOHE Blog

    ICHINOHE Blog 独自ドメインのWPブログに移転しましたので、最新記事は移転先をご覧ください。。 ICHINOHE Blog 新潟県新発田市の敬和学園大学から。サイバー法、アジア文化、ネットワーク社会、その他個人的思い入れまで。 先週の金曜日5日の夜に、MIAUの法人化記念パーティが行われたので、参加してきた。会場があふれかえるほどの参加者がいた。個人的にも、いろいろな方とお話しできて、非常に楽しかった。 from shinyai 以下に見るような池田先生の動きがあることは、会場でちらっと噂話で教えてもらったのだが、その後その通り事態は進展した。結局、公文先生が後見人を辞退することで、事態は収束したようだが、会合それ自体よりも、このゴタゴタのほうがやたらと話題になってしまったのは残念であった。 MIAU「後見人」になった公文俊平の正体 - 池田信夫 blog 音楽配信メモ MIA

    「先進ユーザ」が集う「場」としてのMIAU - ICHINOHE Blog
    nuit
    nuit 2008/09/08
  • シンポジウム「Google ストリートビュー"問題"を考える」開催 - MIAU

    時下、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 直前のご案内となり恐縮ですが、来たる8月27日(水)に下記のシンポジウムを開催いたします。多くの皆様に是非参加していただきたいと存じますので、よろしくお願いいたします。 8月5日、Googleは同社が運営する地図サービスの「Googleマップ」上に地上から見た道路の風景を表示する「ストリートビュー」機能を追加しました。便利で革新的なサービスであると評価する向きがある反面、肖像権やプライバシーといった人権的観点から、セキュリティ・防犯といった社会的な市民のリスクを憂慮する声まで、幅広い懸念が指摘されています。 意図せず写り込んでしまった人物や、個人の邸宅の内部、車のナンバープレートなど、グーグル社でも一定の対応はしているものの、ネットに一旦掲載されてしまった後で指摘を受け削除されたものも少なからず

    シンポジウム「Google ストリートビュー"問題"を考える」開催 - MIAU
    nuit
    nuit 2008/08/22
    6時半開始だとサラリーマンにはつらいなぁ
  • 「青少年ネット規制法に反対します」――MIAUとWIDEプロジェクトなど共同声明

    「私たちは青少年ネット規制法案に反対します」――MIAU(Movements for Internet Active Users:インターネット先進ユーザーの会)は4月22日、WIDEプロジェクト(代表:村井純慶応義塾大学教授)など5団体、江崎浩・東京大学大学院教授など6人の個人と共同で、こんな声明を発表した。 現在、自民・民主党が国会提出を目指して準備を進めている、青少年に有害な内容のサイトの閲覧を規制する法案に反対し、「国家による制限ではなく、民間の自主規制と教育で対応すべき」と主張。拙速な議論に飛びつかず、さまざまな意見を政策に反映するよう呼び掛けている(関連記事:「青少年ネット規制法案」にMIAUが問題点指摘 イベント開催へ)。 声明に賛同したのはこのほか、多摩大学情報学研究所、NPO法人Arts and Law、ISPのマンダラネット、ロージナ茶会(法政大学の白田秀明准教授が参加

    「青少年ネット規制法に反対します」――MIAUとWIDEプロジェクトなど共同声明
  • ITmedia D LifeStyle:もはや人ごとではない――MIAUに込めた想い (1/3)

    ネット住民のネコ好きはよく知られたところであるが、この度、しなやかなネコのキャラクターイメージを掲げる団体を立ち上げた。「インターネット先進ユーザーの会」(Movements for Internet Active Users、通称「MIAU」)である。 ここ2~3年前から、デジタルコンテンツと著作権に関わる議論、あるいは委員会が数多く開催されるようになってきたのは、すでにご承知の通りである。だが、どうだろう。それらの委員会を経て、我々消費者にとって何かプラスに働く事例があっただろうか。 思い返してみれば、消費者の意向が反映されたのは、2005年の「文化審議会 著作権分科会 法制問題小委員会」において、録画録音補償金に関しては補償金制度の廃止を含めて議論すべき、との結論が出されたこと以降、ないように思う。それほどあの結論は、画期的だった。 ただこれも、後に招集された「文化審議会 著作権分科

    ITmedia D LifeStyle:もはや人ごとではない――MIAUに込めた想い (1/3)
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