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  • Eテレ「びじゅチューン!」カプセルトイ新作登場 「何にでも牛乳を注ぐ女」「鳥獣戯画ジム」がフィギュアに

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 世界の有名な美術作品を題材にアニメと歌で紹介するNHK・Eテレ「びじゅチューン!」。同番組で紹介した美術品フィギュアのカプセルトイ「せかいのびじゅつ品コレクション 4時間目」が7月下旬に発売されます。価格は1回300円。 「びじゅチューン! 」は、毎週水曜日19時50分からEテレで放送中。世界の美術作品を身近に感じられる、井上涼さんの世界観が最高です! 動画が取得できませんでした 「びじゅチューン!」カプセルトイシリーズは2016年に発売された第1弾を皮切りに、2018年夏に第3弾まで発売されており、第4弾となる今回は「鳥獣戯画ジム」のカエル、ウサギ、サル、「委員長はヴィーナス」のヴィーナス(下校)、「紅白梅図屏風グラフ」の梅あゆみ、「何にでも牛乳を注ぐ女」の女とベテラン調理師、「写楽式洗顔」の江戸兵衛の全5種。 「何にでも牛乳を注

    Eテレ「びじゅチューン!」カプセルトイ新作登場 「何にでも牛乳を注ぐ女」「鳥獣戯画ジム」がフィギュアに
  • 自販機型の保冷庫「俺の自販機」が楽しそう 350ml缶を10本収納可能

    自動販売機型保冷庫「俺の自販機」がサンコーレアモノショップより発売されました。実際の自販機のように、ボタンを押して好きな飲み物から取り出せます。価格は1万4800円。 俺の自販機 インテリアにもなる保冷庫として企画されたという「俺の自販機」。350mlの缶飲料を最大10まで収納でき、冷蔵庫まで行かずとも冷たい飲み物を楽しめます。体サイズは幅415×高さ650×奥行235mmと、ちょっとしたスペースに設置しやすい大きさです。 ドクターペッパーがいつでも飲める! マットな質感で合わせやすい 庫内の温度は約5度(周囲温度25度の場合、周囲温度により変動)で、家庭用コンセントはもちろんのこと、車のシガーソケット電源にも対応しています。一般的な自家用車に置くとかさばりそうですが、広めのワゴンなら取り付けてワイワイできるかも。 「俺の自販機」はサンコーレアモノショップにて購入できます。 adver

    自販機型の保冷庫「俺の自販機」が楽しそう 350ml缶を10本収納可能
  • お金はゲームでいえばパラメータの1つでしかない──うめ小沢高広さんに聞く 「楽しく、遊んで稼ぐ」新しい時代の感覚

    クリエーターとおかね 第1回後編 前編:「出版社以外」からの収入のほうが大きくなった──うめ小沢高広さんに聞く「いま漫画家デビューを狙うならこうします」から続く 作家の井伏鱒二がお金に困っていた時代、その懐事情を察したあるファンが、ファンレターに同梱して、お金を送ってくれたそうです。 そのファンこそが、まだデビューする前の太宰治だったのですが(広く知られているように、この人の実家はお金持ち)、もし現代であればどうでしょうか。困っている作家は、クリエイター支援のプラットフォームを使ったり、もしかするとクラウドファンディングで小説を書いたりしていたかもしれません。 クリエイターとおかね。その実感を語っていただく企画。マンガ家ユニット「うめ」でシナリオ、演出を担当する小沢高広さんインタビューの後編です。 eスポーツをテーマにした新連載『東京トイボクシーズ』が月刊コミックバンチでスタート(2019

    お金はゲームでいえばパラメータの1つでしかない──うめ小沢高広さんに聞く 「楽しく、遊んで稼ぐ」新しい時代の感覚
  • メディア芸術祭、展示作品を紛失して謝罪 ずさんな管理に作者から失望の声も

    6月1日から日科学未来館(東京都江東区)などで開催中の「第22回文化庁メディア芸術祭」の受賞作品展において、展示作品の一部を開催側の不手際によって紛失してしまったとして、6月6日に作品展事務局は謝罪文を公開しました。 第22回文化庁メディア芸術祭受賞作品展事務局の謝罪文 紛失に遭った作品「watage」(第22回文化庁メディア芸術祭受賞作品展サイトより) 紛失に遭ったのはアート部門で新人賞を獲得した、インスタレーション作家・(euglena)さんによる「watage」。たんぽぽの綿毛をドーム状につなぎ合わせたり、水に浸けてしずく型に変形させたりしたものを展示し、鑑賞者の動きや呼吸に応じて揺らぐ様から大気の流れなどさまざまなものを認知する、というインスタレーション作品です。 作品の紛失は、(euglena)さんがTwitterで経緯を報告したことで話題に。5日の開場から約1時間後、作品の一

    メディア芸術祭、展示作品を紛失して謝罪 ずさんな管理に作者から失望の声も
  • 大型のネコ科動物かな……? 猫か疑うレベルでデカい猫ちゃんの抱っこ姿が驚きの貫禄とかわいさ

    新種の大型ネコ科動物かと思ってしまうほど迫力のあるさまが目撃され、Twitterで8万超えのリツイートと30万のいいねを集めるなど話題になっています。ここまで貫禄があると「ニャー」とは鳴かなそう……! 抱っこされた姿は、遠近法も相まって、まるで人間の幼稚園児くらいはありそうな大きさ。お腹が出てるというより、顔も足も含めた体全体がデカく、こちらをにらむように見つめる強いまなざしから、今にも喋り出しそうな人間味と威厳を感じます。なに見てるにゃ? まるで合成のようなデカさ……! さまはキジトラ柄の雑種で、飼い主のしばた(@aojirulife)さんによると、体重は8キロ弱。3年ほど前にやってきた元野良で、見てもらった病院によると年齢は7歳くらいとのこと。なお、ご飯をたくさんあげているというわけではなく、見た目通りもともと体格の良い男の子のようです。 圧倒的もっふもふ! この抱っこされてる感

    大型のネコ科動物かな……? 猫か疑うレベルでデカい猫ちゃんの抱っこ姿が驚きの貫禄とかわいさ
  • 『幼稚園』7月号、異例の緊急重版 付録の「セブンティーンアイス」自販機が大人気

    付録の「セブンティーンアイス」自販機がネットで注目を浴びている、幼児誌『幼稚園』(小学館)7月号が、発売5日目にして重版が決定しました。小学館は「付録付きの雑誌では異例となる緊急重版で、創刊以来初の快挙です」と発表しています。 付録の「セブンティーンアイス」自販機(左)と『幼稚園』7月号(右) 6月1日に発売された同号には、江崎グリコとのコラボで「セブンティーンアイス」自販機の紙工作キットが付録になっています。ミニチュアサイズながら、ボタンを押すと紙製のセブンティーンアイスがコロン、と受け取り口から出てくるクオリティの高さがTwitterで話題を呼び、『幼稚園』編集部公式Twitterの動画は9万回以上リツイートされました(レポート記事)。 実際に作ってみた写真(レポート記事) 誌面ではセブンティーンアイスの製造工程を工場の写真やイラストで詳しく解説。「17」という名前の由来や人気のフレー

    『幼稚園』7月号、異例の緊急重版 付録の「セブンティーンアイス」自販機が大人気
  • カロリーの暴力じゃないか! かつや、まさかの「カレーうどんカツ丼」を6月21日から期間限定発売

    とんかつ・かつ丼チェーンの「かつや」は2019年 SUPER HUNGRY SALEの第1弾として、6月21日から期間限定で「カレーうどんカツ丼(税込637円)」と「カレーうどんカツ定(税込745円)」を発売します。 まさかの「カレーうどん×カツ丼」(画像は公式Twitterアカウントより) 特にカレーうどんカツ丼は「カレーうどん×チキンカツ丼」なる衝撃のコンボメニュー。かつや公式も「ピリ辛キーマカレーソース、チキンカツ、カレーうどんを載せた炭水化物 on the 炭水化物のボリューム満点の商品になります」と豪語しています。 もはや迫力しかないルックス あまりのメニュー発表を前に早くも反応ツイートも相次ぎ、「すごい破壊力」「ダイエット中の心を盗まれた」「一瞬何を言われたんだかよく分からない」などの声が。カツ丼界の歴史の扉をこじ開けるメニューになりそうです。 (辰井裕紀) advertis

    カロリーの暴力じゃないか! かつや、まさかの「カレーうどんカツ丼」を6月21日から期間限定発売
  • 焼肉で生肉を扱うときは必ずトングで! ある体験談の拡散きっかけであらためて注意喚起される

    焼肉やバーベキューのときは、生肉に付着した細菌を口にしないよう、焼くためのトングとべるためのハシは使い分ける――。これは広く知られる、中毒を避けるための鉄則ですが、ある体験談がTwitterで広まった結果、あらためて注意喚起されています。これを機会に再確認を。 発端となったツイートは、「焼肉屋で『たくさんべると、脂のせいかお腹を壊す』と話したら、同席者から『絶対ハシで生肉に触らないようにしてみろ』と言われた」といった内容。投稿主は、トングとハシの使い分けの大切さは知っていたものの、それまで軽視していたそうです。 そのときまじめにトングで焼くようにしたところ、お腹の調子は無事だったとのことで、忠告は正しかったもよう。脂や生ニンニクのとりすぎで胃をいためるケースもあるので一概にはいえませんが、この一件はやはり生肉の取り扱いは慎重にと、周知されるきっかけになりました。 生肉の扱いについては

    焼肉で生肉を扱うときは必ずトングで! ある体験談の拡散きっかけであらためて注意喚起される
  • うれしそうに踊る「母」の文字が好評 →リプライに「父」や「兄」が続々登場、にぎやかな擬人化家族に

    ある母親が書いた漢字の「母」が、かわいらしいと好評です。5画目の横棒が上に反っていて、うれしそうに踊っているみたい。 心なしか、3画目の点もまつげが生えているように見える この楽しそうな「母」は、昔うどんこ(@udonko3cw)さんのお母さんが、学校の提出書類によく書いていたもの。字のクセで両手を広げたように見える横棒や、足をピタッとキメたような下部が、いかにもダンスのようです。 これをうどんこさんが紹介したところ、ツイートは広く拡散。やがて元の画像に「うれしそうに踊る母を後ろからうれしそうに追いかける父」を書き足し、リプライする人が現れました。 すると、ノリの良い人がFF外から次々と登場。「うれしそうに踊る母を後ろからうれしそうに追いかける父を追いかけていたら転んでしまった兄」や「(前略)転んでしまった兄を助け起こそうとする妹」、「(前略)妹のかたわらで心配そうに見つめてる弟」などがど

    うれしそうに踊る「母」の文字が好評 →リプライに「父」や「兄」が続々登場、にぎやかな擬人化家族に
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